フィクサーもドリームワークスも未開の領域へと、ジャパンCGアニメは進みだした。 . . . 本文を読む
グリフィスだエイゼンシュテインだと、原始的映画ばかり続けて観たので、口直しに「新作」を観ようと思いヒッチコックの「見知らぬ乗客」を鑑賞。
良い、面白い、興味深い・・・と思ったところは、トリュフォー著「ヒッチコック映画術」でほぼ語られていたので、同書の193ページから200ページをもって私の感想の代わりとする、と言ってしまうと身も蓋もないので、頑張って「ヒッチコック映画術」のパクリにならないように . . . 本文を読む