ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

紅白。

2010年11月03日 | ソノタ。
昨年の大晦日。
嵐の初出場に沸く第60回紅白歌合戦を見ながら、「2010年はベッキーと翔くんが司会をやりそう……」なんてぼんやり思っていたあの放送から時が流れ、今年もやってきました紅白歌合戦の両軍司会の発表が!

早いものですね。

蓋を開けてみれば、ゲゲゲの女房が当たった松下さんと我らが嵐さんというフレッシュな顔ぶれ。
ってかグループで司会とかありなんだね、NHK……
デビュー11周年を迎えても五人で一人前なあの集団が何だか愛しい。

ってか松下さんって174cmもタッパがあるんですね。
相対する童顔五人組。
まるで白雪姫と五人の小人たち、という表現がしっくりくる取り合わせ。
……可愛すぎるだろ、それ。
アラサー男子の集まりなのに可愛いって、やっぱりアイドルってば素晴らしい生き物だと思います。(大真面目☆)



追記

カウコンは出ると思います、に一票。
え、(当然)出るでしょ?←鬼やー、この人鬼やー

カウコンの司会はさすがに今年はないですよね。
一体どのグループに回るのだろう。
安定しているのはJフレ組だけどやはりここは若手に頑張ってもらいたい。

しっかし紅白は司会者と出演者の面談会があるんだけど嵐はやっぱり五人で臨むのかしら。
……五人揃ってそうだな。ゴコイチが基本の人達だし。
がんばれ、嵐ちゃん。

11月3日。

2010年11月03日 | アラシゴト。
今年も特別な日を迎えました。

嵐さん、デビュー11周年おめでとう。

11年間変わらず、ずっと大事だと思える五人に出会えた奇跡に感謝カンゲキ雨嵐。
そしておじいちゃんにもちょこっとLOVE。社長、ありがとう。

軽やかに、嵐らしく、五人で時代を駆け抜けて行って欲しいな、と思います。
その先にどんな景色が待っていようと最後まで見守り続けたい。

来年も、再来年も、その次の年も、そしてそのまた次の年も。
ずっとずっと、嵐が嵐である限り。

未来のことなんてわからないよ、と思うけど。
それでも10年後、20年後も嵐が私にとって変わらずspecialな存在であったらいいな。

嵐がたくさんの笑顔ととびっきりのhappyに包まれる一年となりますように。

12年目もよろしくね。