ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

男性ボーカル。

2010年11月17日 | ワタクシゴト。
最近ちょこっと某ゆーちゅーぶ(某?)でWANDSの曲を聴いてます。
WANDSと聞いて「懐しーーー!!!」と思う方、「誰じゃ、それ?」と思う方様々ですよね、きっと。

私がこれまで好きになった(嵌った)歌い手さんって割と限られておりまして。
超×2大好きレベルになると僅か3組にまで絞られてしまうんです。
まぁ、元々そんなに音楽聴かないからってのもあるんですけど。
ミュージカルとかは好きなんですけど、純粋に音楽のみってなるとそこまで……

そんでその三組さんの内訳としましては、マッキーとWANDSと嵐と見事に男性ボーカルオンリー。
自分でも不思議なんですけど男性ボーカルのが落ち着くんですよね。
これ、小学生の頃から薄々感づいていたんですけど未だに何故なのか理由が見つからないんです。
女性ボーカルのが透明感あるし、綺麗だと思うし、好きなんですけど、心の琴線に触れるのは決まって男性ボーカル。

昔好きだったマッキーとWANDS、現在進行形の嵐。
最近は音楽もほとんど聴かないし、聴いても嵐ばっかりだし。(YES, I am a ジャニヲタ!←止めなさいって!)
でもマッキーもWANDSも私の青春の一ページですから、愛しいですよね。うん。
今でも曲を聴くと「やっぱ好きだわ☆」としみじみ思いますもん。

マッキーにはもっと何でもない恋の歌とか、格好悪くても良いから等身大のラブソングを歌って欲しいな。

ハラハラキュンキュン。

2010年11月17日 | ワタクシゴト。
本日はレディース・デイということで久しぶりに映画を観てきました。

何だか評判の良い「ナイト・アンド・デイ」をセレクト。
観たっつっても実はワタクシ、相葉ちゃんが大好きなアクション映画が大の苦手でして。
なのでアクション・パートでは目を瞑っていたもんだから全体の3分の1は見れてないんですけど……
それって見たって言わないんじゃね?と思ったそこのアナタ!……SoそれがTabooです。(←言いたかっただけ)
でもね、でもね、面白かったんですよ。
多分この映画の見どころであろうド派手なアクション・シーンは見られなかったけど、トムはカッコイイし、キャメロン・ディアスはキュートだし、トムはカッコイイし、トムはカッコイイし……(エンドレス)……
間違いなくトムのせいでトラブルに巻き込まれてんのに、120%疫病神はトムだって断言できちゃうのに、それでもキュンキュンでした。
トキメキ・ポインツに溢れまくってました。
ありゃ、仕方ないよね。ハチャメチャだけど恋に落ちちゃうよね。うん。

「ザ・ハリウッド」てな感じの映画で、芸術性も文学性もストーリーの機微もへったくれもないんだけど、こーゆー映画も必要です。
キャストが魅力でこれでもかー!!!と押し切って、派手なアクションで観客を引き込んで、スターがキラキラと恋しちゃうんですよ?
ハリウッドは大味で良いじゃん。これがハリウッドじゃーーーーーん!!!!!と納得の作品。
話の3分の1見られなくてもDVD欲しいわー。なんせトムがカッコイイ!(そればっかし)
映画のタイトルもダジャレ(?)が効いてて好きでした。

しっかし、私も少しアクション・シーンへの免疫をつけなきゃなー。
ガンツのにのみー、ビジュアル好きなんだけど、たぶん見られないよなー。