ワタクシが嵐コンinドームを全然余裕で（ほんとに？）推せる５つの理由。
ドームは物理的にとーいんだもん！というのはもちろんあるんですけど、それは
とりあえず置いといて、良いとこだけ書きます。
そんでもってかなりウザイし、イタイです・……でも、そんなの関係ねぇー。←強がり
１．
初期の嵐コンと言えば「セットも衣裳もとにかくしょぼいんだよー」というのが
１０人いたら９.９人の嵐ヲタ（初期ファンの人たちは嵐オンリーな人でも割と他Gの
コンに遊びに行かれてた方が多かったみたいなので、そこらへんの比較話をよく聞いた
んですよね）のコンレポであがってきてたぐらい定番のお言葉だったのに、ここ数年
嵐に振り分けられる予算が増えたのか、だいぶ豪華になってきて、特に春と秋の
ドームコンのセットと衣裳、特攻においては「お、お金掛かってるー！！嵐も遂にお金を
掛けて貰えるようになったわ☆（クララが立った！的な）」と無駄に（？）ゴージャス感
溢れる、ザッツ・ジャニーズ・エンターテインメントなコンサートが可能になった。
これは嵐が中堅どころになったてのも大きいとは思いますが、やっぱドーム効果だと
思うんです。
お金なくても工夫と熱意次第でどうとでもなるんですけど、やっぱりね、お金があると
違うわ！（しみじみー）と思いました。
敏腕プロデューサー、潤くんのアイディアも嵐メンのパフォーマンスもより一層凄みを
増す感じでした。
２．
やっぱドームコンクラスのアイドルっていう一般向けのアピールも大きい、のでは。
ヲタはそりゃー、アリーナやホールのが良いですよ？嵐が近くに来てくれるし。
私は幸運にもまだドームの天井席の経験はないんですけど、東京ドームの天井席は
ほんっと音も遅れるし、ステージで何が行われてるのかビジョン使ってもわかんない
レベルらしいですし。ドームはスタンド１階レベルでも下手したらアリーナの天井席
よりも見えないこともありますし。
一般の方の中では、ジャニーズってやっぱり閉塞感や偏見で塗り固められた世界
だと思うんですよ。
そんな一般の方向けのアピールとして「嵐がドームでコンサートをする」てのは、
ちょっと嵐が気になる程度のお茶の間ファンの方でも「ドームだったら（ジャニヲタの
中に入っても）浮かないかも。ちょっとコンサートに行ってみようかな」という良い
きっかけになるんじゃないでしょうか。
ファン層（お茶の間ファンじゃなくて、もっとがっつりなファンです）拡大に欠かせない
ツールがドームコンなのかなぁ、と。
だってドームコン後のファンクラブ入会窓口への長蛇の列は恐ろしいくらいだったよ？
もちろん名義を増やす目的の既存会員の方も多数並んでいたとは思いますけども、
新規の方もあの中には結構含まれてたと思います。
スマ兄さん贔屓なワタクシとしましてはアリーナはヲタ向け、ドームは一般向け、という
イメージがあります。
兄さんたちはその後、スタジアムにまで進出しちゃいましたが……
３.
あのでっかいドームに嵐コンという空間を作り上げた。
というか、新しいドームコンのカタチを作り上げた。
嵐コンの持つ一体感がどれくらいのものなのか他と比べたことはありません。
だってサンプルがないんだもん。私が行ったことあるコンサートってジャニだと
嵐以外はスマ兄さんだけだし。
でもC&Rは嵐コンの特色の一つで、それがドームコンの最大のネックになるんじゃない
のかしら、と心配していました。
でも杞憂でした。確かに音は割れるし、遅れるし、おっとととっとー、と思うことも
度々ありましたけど。
あんだけの人数が集う幸福な空間がここにはあるからーーー！！！
正直、嵐コンやるならアリーナクラスがベストだとは思うんですよ。
レスポンスの声に適度に厚みがあって、そんでダンスグループ嵐の息の合ったダンスが
堪能できる良い塩梅の規模。
でも、ドームでの弊害を全て取っ払えるだけのパワーがそこにはあった。
嵐や嵐ファン、Jr.、スタッフさんが作り上げるあの空間には確かにあった。
イタイと思われるかもしれませんが確かに存在してたんだもん。
それがわかったのが良いよね。たぶん。
４．
８年目にしてやっとドーム公演に辿り着きました、ちゃんと順序を踏んで昇ってきました
感がある……とか言っても怒られない？←とっっっても小心者
正直、デビュー当初はドーム実現までにこんなに時間が掛かるなんて思ってなかった
んですよね。傲慢だと思われちゃうかもしれませんが。
だってJr.でもドームやってんじゃん？嵐もできるっしょ？！みたいな軽い気持ちで
いました。
でも若い嵐ちゃんたちを見てると「あれっ？なんか風向きがおかしい？？」ということ
に気づきまして。だって僕らは内輪受けBOY！内へ、内へ、でしたもんね。
翔くんも言ってたけど、地方公演や玉アリの上のほうが埋まってないらしいと言うこと
を聞いたりしてるうちに「あ、ドームは無理かもー」なんて思うようになってました。
「ドームは無理でも、嵐の価値や良さは変わらない！」と思ってましたし、その想いは
今でも変わりません。売れてても売れて無くても嵐は良い！
そう信じてきたから、どんな嵐でもやっぱり好きだから、ずっと嵐ファンをやってきた
んです。それは嵐以外のGファンも同じ想いのはずです。
でもね、ちゃんと昇ってきたじゃないですか？寄り道や回り道をしたり、途中迷子に
なったりしながらも五人で足並みそろえて、誰一人欠けることなく。
あの人たちっていっつも楽しそうにしてるけど、実際は楽しいことばっかじゃないです
よね。ごくごく稀に吐露してますもんね。ほんっとに稀過ぎて忘れがちだけど。
嵐がもがいてたのはファンはちゃんと知ってますから。
そんなあの五人組に夢を広げる点をちゃんと描かせてあげたい、という風に思っていて。
だからドームコンは嵐にとってもファンにとっても必然だったんじゃないかなぁ、と。
確かに不満はあるかもしれないし、ドームってやっぱ大きいし。
でもちゃんと前向いて生きてる人たちに光が当たる世界であって欲しいから。
嵐と嵐ファンがドームの舞台に立てたのはステキなことだと、必然だったんだと私は
胸を張って言えます。
５．
ショウジキ、ワタクシ、一日二回公演ガキツクナッテキタ。←さいてー。
だって嵐ももうすぐデビュー８周年ですよ？９年目に入っちゃうのよ？
私は大野くんと同じ年ですけど、年初めの凱旋コンあたりから２公演分の体力が
持たないっつーの。去年までは平気だったのにー。
デビュー当時平均１６歳ちょっとだったあの五人組ももう２０代半ばだもん。
ヲタも年取るっていう話ですよ。
しかも２公演あると絶対昼の部は抑えちゃうじゃないですか、嵐もファンも。
夜のが盛り上がるじゃないですか、嵐もファンも。
それなら１回公演に全力で臨んだ方がよくねぇか、嵐もファンも。
こんだけ熱く語って、結局最後は自分勝手且つ、ヘタレな超個人的理由だったんです
けれども、私のブログなんで私の自己中な意見書いても、いいじゃん、いいじゃん。
……いいですよ、ねぇ？←だから、超小心者なんだって！
以上の理由よりワタクシ、嵐コンinドームを推して行こうと思います。
まぁ、何よりもおっきいのはドームだけじゃなく、嵐は地方のアリーナやホールも
回ってくれてるから安心ね☆てのはあるんですけどね。
お金と時間と運さえあれば嵐の近くでコンサートを楽しめるじゃん、ていうね。
なかなか難しい……のかもしれませんが。
ドームは物理的にとーいんだもん！というのはもちろんあるんですけど、それは
とりあえず置いといて、良いとこだけ書きます。
そんでもってかなりウザイし、イタイです・……でも、そんなの関係ねぇー。←強がり
１．
初期の嵐コンと言えば「セットも衣裳もとにかくしょぼいんだよー」というのが
１０人いたら９.９人の嵐ヲタ（初期ファンの人たちは嵐オンリーな人でも割と他Gの
コンに遊びに行かれてた方が多かったみたいなので、そこらへんの比較話をよく聞いた
んですよね）のコンレポであがってきてたぐらい定番のお言葉だったのに、ここ数年
嵐に振り分けられる予算が増えたのか、だいぶ豪華になってきて、特に春と秋の
ドームコンのセットと衣裳、特攻においては「お、お金掛かってるー！！嵐も遂にお金を
掛けて貰えるようになったわ☆（クララが立った！的な）」と無駄に（？）ゴージャス感
溢れる、ザッツ・ジャニーズ・エンターテインメントなコンサートが可能になった。
これは嵐が中堅どころになったてのも大きいとは思いますが、やっぱドーム効果だと
思うんです。
お金なくても工夫と熱意次第でどうとでもなるんですけど、やっぱりね、お金があると
違うわ！（しみじみー）と思いました。
敏腕プロデューサー、潤くんのアイディアも嵐メンのパフォーマンスもより一層凄みを
増す感じでした。
２．
やっぱドームコンクラスのアイドルっていう一般向けのアピールも大きい、のでは。
ヲタはそりゃー、アリーナやホールのが良いですよ？嵐が近くに来てくれるし。
私は幸運にもまだドームの天井席の経験はないんですけど、東京ドームの天井席は
ほんっと音も遅れるし、ステージで何が行われてるのかビジョン使ってもわかんない
レベルらしいですし。ドームはスタンド１階レベルでも下手したらアリーナの天井席
よりも見えないこともありますし。
一般の方の中では、ジャニーズってやっぱり閉塞感や偏見で塗り固められた世界
だと思うんですよ。
そんな一般の方向けのアピールとして「嵐がドームでコンサートをする」てのは、
ちょっと嵐が気になる程度のお茶の間ファンの方でも「ドームだったら（ジャニヲタの
中に入っても）浮かないかも。ちょっとコンサートに行ってみようかな」という良い
きっかけになるんじゃないでしょうか。
ファン層（お茶の間ファンじゃなくて、もっとがっつりなファンです）拡大に欠かせない
ツールがドームコンなのかなぁ、と。
だってドームコン後のファンクラブ入会窓口への長蛇の列は恐ろしいくらいだったよ？
もちろん名義を増やす目的の既存会員の方も多数並んでいたとは思いますけども、
新規の方もあの中には結構含まれてたと思います。
スマ兄さん贔屓なワタクシとしましてはアリーナはヲタ向け、ドームは一般向け、という
イメージがあります。
兄さんたちはその後、スタジアムにまで進出しちゃいましたが……
３.
あのでっかいドームに嵐コンという空間を作り上げた。
というか、新しいドームコンのカタチを作り上げた。
嵐コンの持つ一体感がどれくらいのものなのか他と比べたことはありません。
だってサンプルがないんだもん。私が行ったことあるコンサートってジャニだと
嵐以外はスマ兄さんだけだし。
でもC&Rは嵐コンの特色の一つで、それがドームコンの最大のネックになるんじゃない
のかしら、と心配していました。
でも杞憂でした。確かに音は割れるし、遅れるし、おっとととっとー、と思うことも
度々ありましたけど。
あんだけの人数が集う幸福な空間がここにはあるからーーー！！！
正直、嵐コンやるならアリーナクラスがベストだとは思うんですよ。
レスポンスの声に適度に厚みがあって、そんでダンスグループ嵐の息の合ったダンスが
堪能できる良い塩梅の規模。
でも、ドームでの弊害を全て取っ払えるだけのパワーがそこにはあった。
嵐や嵐ファン、Jr.、スタッフさんが作り上げるあの空間には確かにあった。
イタイと思われるかもしれませんが確かに存在してたんだもん。
それがわかったのが良いよね。たぶん。
４．
８年目にしてやっとドーム公演に辿り着きました、ちゃんと順序を踏んで昇ってきました
感がある……とか言っても怒られない？←とっっっても小心者
正直、デビュー当初はドーム実現までにこんなに時間が掛かるなんて思ってなかった
んですよね。傲慢だと思われちゃうかもしれませんが。
だってJr.でもドームやってんじゃん？嵐もできるっしょ？！みたいな軽い気持ちで
いました。
でも若い嵐ちゃんたちを見てると「あれっ？なんか風向きがおかしい？？」ということ
に気づきまして。だって僕らは内輪受けBOY！内へ、内へ、でしたもんね。
翔くんも言ってたけど、地方公演や玉アリの上のほうが埋まってないらしいと言うこと
を聞いたりしてるうちに「あ、ドームは無理かもー」なんて思うようになってました。
「ドームは無理でも、嵐の価値や良さは変わらない！」と思ってましたし、その想いは
今でも変わりません。売れてても売れて無くても嵐は良い！
そう信じてきたから、どんな嵐でもやっぱり好きだから、ずっと嵐ファンをやってきた
んです。それは嵐以外のGファンも同じ想いのはずです。
でもね、ちゃんと昇ってきたじゃないですか？寄り道や回り道をしたり、途中迷子に
なったりしながらも五人で足並みそろえて、誰一人欠けることなく。
あの人たちっていっつも楽しそうにしてるけど、実際は楽しいことばっかじゃないです
よね。ごくごく稀に吐露してますもんね。ほんっとに稀過ぎて忘れがちだけど。
嵐がもがいてたのはファンはちゃんと知ってますから。
そんなあの五人組に夢を広げる点をちゃんと描かせてあげたい、という風に思っていて。
だからドームコンは嵐にとってもファンにとっても必然だったんじゃないかなぁ、と。
確かに不満はあるかもしれないし、ドームってやっぱ大きいし。
でもちゃんと前向いて生きてる人たちに光が当たる世界であって欲しいから。
嵐と嵐ファンがドームの舞台に立てたのはステキなことだと、必然だったんだと私は
胸を張って言えます。
５．
ショウジキ、ワタクシ、一日二回公演ガキツクナッテキタ。←さいてー。
だって嵐ももうすぐデビュー８周年ですよ？９年目に入っちゃうのよ？
私は大野くんと同じ年ですけど、年初めの凱旋コンあたりから２公演分の体力が
持たないっつーの。去年までは平気だったのにー。
デビュー当時平均１６歳ちょっとだったあの五人組ももう２０代半ばだもん。
ヲタも年取るっていう話ですよ。
しかも２公演あると絶対昼の部は抑えちゃうじゃないですか、嵐もファンも。
夜のが盛り上がるじゃないですか、嵐もファンも。
それなら１回公演に全力で臨んだ方がよくねぇか、嵐もファンも。
こんだけ熱く語って、結局最後は自分勝手且つ、ヘタレな超個人的理由だったんです
けれども、私のブログなんで私の自己中な意見書いても、いいじゃん、いいじゃん。
……いいですよ、ねぇ？←だから、超小心者なんだって！
以上の理由よりワタクシ、嵐コンinドームを推して行こうと思います。
まぁ、何よりもおっきいのはドームだけじゃなく、嵐は地方のアリーナやホールも
回ってくれてるから安心ね☆てのはあるんですけどね。
お金と時間と運さえあれば嵐の近くでコンサートを楽しめるじゃん、ていうね。
なかなか難しい……のかもしれませんが。