ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

嵐に夢中。

2010年05月30日 | ソノタ。
MISS、買いました。
このシリーズはちょっと気恥ずかしいアゲアゲっぷりを抜群の羞恥耐久度で受け止める
ワタクシにぴったりの内容となっております。
嵐関係の雑誌露出を厳選しているワタクシとしては珍しく完走中のシリーズです。
なんてたってアラサー向けの雑誌だけあって超買いやすい。

今回の登場は嵐のコトバの魔術師、ショー・サクライ。
翔くんのテキスト、大好きなんで!ロング・インタビューとか最高なんで!

今回のインタビューでのGJは「前に進むことの痛み」について本人に語って貰えたこと。
いくら翔くんが荷物の多いオトコ(笑)とは言っても大き過ぎる、重すぎる荷物を最後
まで持っていくことはできないんだよね。
傍から見てる人たちには冷たいだとか、ドライだとかネガティブな印象を持たれてしまう
かもしれないけど。
前に進むことを諦めた嵐は嵐ではない、と思うの。
売れてても売れてなくても、ずっと前を見続ける嵐の姿勢が誇りなんですもん。
荷物は置いてきたわけじゃない、と思う。
未来に預けてきたんだと思う。
お互いがもう一歩、もう一段進んだステージで一緒に時間を過ごすために。
一緒に笑い合うために。

「痛み」だと感じてくれる嵐に悔しいけれどやっぱり夢中。