ぶっさんに、バンビに、マスターに、アニに、ウッチーに、
「木更津キャッツアイ」にばいばいしてきた。
ばいばい、キャッツ。
でもあと何回か観に行くよ。(←ばいばいじゃねーじゃん!)
えっと、ネタバレありません。
バンビの時の翔くんは通常の2.5倍(当社比)くらいで演技が上手い。
当て書きなんでアタリマエとか言わないよーに、そこ!(誰も言ってません、先生!)
主役はあくまでもぶっさん。
でもこの最終章のストーリー・テラーはバンビだったね。
いい表情してた。いい演技してた。
ほんっとに最高だった、バンビ。
嵐メンに激甘な上に、キャッツメンにも激甘なワタクシですので
超激甘評価かもしれませんが。
この五年間の櫻井翔の(演劇面の)集大成。一緒に成長してきた大切な作品。
もちろん翔ちゃんだけじゃなくて、みんな最高だった。
ほんとに、これでさよならなんだな、て。
寂しい。すっっっごく寂しい。
なので何回も映画館に通っちゃうかも。潔くないんだけど。
最後に「a day in our life」が流れた時にキャッツの五年間がフラッシュバック。
キャッツとエンディングのこの曲は奇跡の出逢いだったんだと思う。
キャッツver.の「a day in our life」のシングルカット化希望です。
嵐ヲタとキャッツヲタの為に何卒ヨロシクお願い致します。J-storm様。
あ、映画の始めにTBSの後、お馴染みのJSロゴ(とあの音)が出てきた時には超感動。
カッコヨカッタデス。
レーベルのロゴが変わったときには違和感があったんだけど、
色も(嵐的)ラッキーカラーの黄色というよりは金色っぽくて
ちょっとゴージャスだよね。
翔ちゃんだけじゃなくて嵐もエンディング曲というカタチでこの作品に関わっていて
大好きな人たちが参加した大好きな作品。
ほんとに、ほんとに、最後なんだね。
さよなら、キャッツ。