ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

オリスタ。

2006年10月28日 | アラシゴト。
オリスタ様のブログ見てきました。

「嵐とオリスタの宿題!?」

本当にいつもお世話になってます。
オリスタ様には頭が上がらないっす。

ありがとう、オリスタ。

あいしてるよ、オリスタ。

これからもよろしく、オリスタ。 

あらし大好き。(←ドサクサに紛れて愛の告白)

エイガ、ミタ。

2006年10月28日 | ソノタ。
ぶっさんに、バンビに、マスターに、アニに、ウッチーに、

「木更津キャッツアイ」にばいばいしてきた。

ばいばい、キャッツ。


でもあと何回か観に行くよ。(←ばいばいじゃねーじゃん!)



えっと、ネタバレありません。



バンビの時の翔くんは通常の2.5倍(当社比)くらいで演技が上手い。
当て書きなんでアタリマエとか言わないよーに、そこ!(誰も言ってません、先生!)

主役はあくまでもぶっさん。
でもこの最終章のストーリー・テラーはバンビだったね。
いい表情してた。いい演技してた。
ほんっとに最高だった、バンビ。

嵐メンに激甘な上に、キャッツメンにも激甘なワタクシですので
超激甘評価かもしれませんが。

この五年間の櫻井翔の(演劇面の)集大成。一緒に成長してきた大切な作品。


もちろん翔ちゃんだけじゃなくて、みんな最高だった。

ほんとに、これでさよならなんだな、て。
寂しい。すっっっごく寂しい。
なので何回も映画館に通っちゃうかも。潔くないんだけど。


最後に「a day in our life」が流れた時にキャッツの五年間がフラッシュバック。
キャッツとエンディングのこの曲は奇跡の出逢いだったんだと思う。

キャッツver.の「a day in our life」のシングルカット化希望です。
嵐ヲタとキャッツヲタの為に何卒ヨロシクお願い致します。J-storm様。

あ、映画の始めにTBSの後、お馴染みのJSロゴ(とあの音)が出てきた時には超感動。
カッコヨカッタデス。

レーベルのロゴが変わったときには違和感があったんだけど、
色も(嵐的)ラッキーカラーの黄色というよりは金色っぽくて
ちょっとゴージャスだよね。

翔ちゃんだけじゃなくて嵐もエンディング曲というカタチでこの作品に関わっていて
大好きな人たちが参加した大好きな作品。


ほんとに、ほんとに、最後なんだね。

さよなら、キャッツ。

氷上の舞。

2006年10月28日 | ワタクシゴト。
浅田真央ちゃんの演技がすんばらしい!

目が離せなかったし、演技が終わった後少し魂抜けたよ。まじで。

スピードも結構出てたと思うんだけど、滑らかなスケーティング。
技も安定しててブレがなかった。

あのスピードと技の安定感というかブレのなさというのはトリノでの
サーシャ・コーエンのショートと同じ感覚を受けたかな。

そんでね氷が削れてる音も整ってるように感じたの。リズムが良かったよね。
なんかね、スケート靴の刃が氷の上を滑ってる感じが伝わってくる音だった。
氷に対して刃が深く入っていかずに、滑ってるんだなぁ、て。
ちゃんとスケートやってる人からしたら当たり前なのかな?

衣装もステキだったし、音楽の選択が少しばかり地味なんじゃないかな、と
心配してたんだけど振り付けが素晴らしくて、華もあって、観てて楽しかった。
魅了された。表現力がある、というんだろうか。
だからあの曲を選択してきたのかな?

素人目だけど、とにかく音楽、振り付け、衣装、演技、全てが
素晴らしかったように思う。
佐藤さんも言ってたけど完成度が高かったよね。


ちょっとひくくらい大絶賛!


でも最後にジャニヲタらしくジャニ話。
ホットペッパーのスマップCMが(スマ好きには)最高で最強!
これ、間違い無し!

スマ兄さんのCMはハズレがないな~。

嵐のCMまたやってくんないかな~。(←訂正。ジャニヲタっつーか嵐ヲタ)

にゃー。

2006年10月28日 | ソノタ。
本日、ワールドシリーズ観に行って来ます。にゃー。

そしてにのちゃんの雑誌を漁ってきます。にゃー。

そして深夜から渋谷で鬼ごっこです。にゃー。

なので翔ちゃんは録画です。がんばってビデオちゃん。

でもその前にまご観なきゃ。

まとめてどーん。

2006年10月28日 | アラシゴト。
今週の後半の嵐をどどーんと振り返るぞーい。

ちなみに「シーサイド・ばいばい」はまだ未購入です。
映画観てから買うかどうか決めよっかな、と。
だってあの曲、基本キャッツメンは「やっさいもっさい」しか言ってなくね?(←翔さん風)
とりあえず今週末にでも「木更津キャッツアイ」を観に行けたらいいな。
心の準備は出来てるぜーーー!!!

嵐っ子大活躍の今週のワイドショーも出来る範囲でチェックはしてました。
いつもはめざましテレビ派なんです(愛ちゃん、可愛ゆし)が今週はズームイン中心に。

「“嵐の二宮” 声優で世界進出!」
東京国際映画祭ってなんてステキなんでしょ。
着せ替えにのちゃんのお衣装がオトコマエかつ可愛くて、尚且つお洒落で
見てるだけでハッピー。

手を振って下さいって言われたのかな。
「あ、ハイ」て感じで手を振ってるにのわんこが可愛くてオトコマエ。
にのの場合「お手々振ってる」と書きたくなる衝動を抑えるのが大変。
なんか「お手々」て感じだよね。にのの手。
彼はコンプレックス感じてるらしいけど、にのの手スキっていう人多いのも納得。

「鉄コン」楽しみだな~。
これはね、観に行きます!原作読んだ方がいいのかしら。
すこーしバイオレンスな描写があるらしいけど許容範囲でしょ?
(↑ナウシカが銃で足を撃たれるシーンが見られない人)
でもきっと大丈夫!

供給先のソニー・ピクチャーズが世界50カ国での公開を目指しているってことは、
これは確実に50カ国で公開してくるだろうし、もしかしたらもうちょい増えるん
じゃないかな~、と思ってます。
カンヌやベネチアにも持っていかれる作品らしいし。

まじでにのちゃん、世界進出。

そんなにのちゃんのおまけ(←これもアイだよ、翔ぴん)で櫻井翔asバンビも
ついてきました。

よ、この浮気者! 笑

「“V6の岡田” “嵐の櫻井” 新ユニット!」
なんか超豪華ユニットて言われますがな。
え~!!!キャッツっぽくな~い!!!(失敬!)

岡田くん、オトコマエ!朝から眼福デス。
翔ちゃんも浮腫んでないし。(コレ、大切!)
浮腫みさえしなければこの人、嵐の看板オトコですから。
あとあと、太らないことね。

ズームイン連発のキャッツメンが愛しいぜ。
大野くん、正しいズームインはこれだよ!

「うたばん」
「今日は一昨日です」ということで撮って出し。
アニが今クールにドラマやってる関係で五人揃ってのプロモーションが厳しいみたいです。
でもやっぱりキャッツは5人でキャッツですもん。

木更津から東京にやって来たキャッツの怯えっぷりにほっこり。
キャッツだよ、キャッツだよ~!

はっぱ隊と同じテンションですか?! 笑

「ハイテンションで熱い奴ら」というのが売りなので普段はクールな(っていうか大人しい)岡田くんの
テンションももれなく高い。とても珍しい画が見られるのがキャッツ。

中居くんにキャラが違う、「あれが素なの?」と聞かれ、「素ではないですけど…」と
返しちゃう岡田くん。
キャッツ仕様ですよね、これ。

翔ちゃんの衣装、スーツじゃないなら着物が良かったな。
バンビは呉服屋の息子だもん。

「私だけが知っている本当の○○」
岡田くんは大野くんと良いお友達になれると思いまーす。
ジャニーズ成人式の時も良い組み合わせぽかった。
カワイイ大野くんとオトコマエの岡田くんてな画でしたね。
サイズも同じくらいだしね。

「朝、ブサイク」
アニ、でかした!
翔ちゃんはドラマの現場でよく暴露されますね。
よい子のときもドラマの現場で「朝、ブサイク」みたいなこと言われてたはず。
ブサイクっていうか寝起きに顔が浮腫んでるとか、朝来た時に寝癖が凄いとかね。

脛毛がすごいらしいウッチー。
でも正直、翔くんの方がすごいんじゃ?
サクライくんもお仕事で一回脛毛剃ってるし、さらにパワーアップしてるべ?

隆ちゃん、いい人だな~。
たとえ顔の上半分が柳沢慎吾(笑)でもイイオトコだと思います。 

行動が中二のアニはあのままでいて欲しいもんです。
あのキャラ好きなんで。ロッカーだよ!(本気)

映画の宣伝をかけたタライ落としゲームはキャッツっぽいグダグダっぷりでいいね。

気合入れの円陣の時に屈んで円に入っていく翔ちゃんが可愛い。

「ブランチ」
翔ちゃん、逆におもしろいよ!
キャッツの宣伝は面白くて好きだーーー!!!(絶叫)