ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

アラシゴト。

2006年10月10日 | アラシゴト。
毎週月曜は嵐の日♪

ちゃんと2番組とも視聴しました。イェイ

両番組とも先週よりも良くなっていて、今後に期待が持てるのがうれしい。

進歩が見えなかったらどないしよ?!と思っていたのでほっとしました。

翔ちゃんがきっちりスーツだったのは番組内容が核問題というデリケートなものだった
からでしょうか?

でも今回のスーツは結構好みだったのでオッケーっす。(←自分勝手)


そして宿題君のあのお寒い妄想コーナーはいつになったらなくなるんでしょうか?
個人的には即刻変更希望。

寒さにも色々な種類があると思うんだけど、あの類の寒さは私的にナシです。


スタジオトーク番組になって小林さんのお声を聞ける機会が減ったのは残念だけど、
新番組でのナレーションも引き続きご担当頂けることに感謝カンゲキ雨嵐。

えすえむえーぴー。

2006年10月10日 | ソノタ。
昨日はスマップのツアー最終日に行って来ました。

理屈じゃないね!

オープニングからテンションMAXでぶちあがった自分にびっくり。

私は三塁側1階の前の方だった(アリーナじゃないよ)んだけど、
周りをぐるーっと見渡すと天井側の席までぎっしり。
ペンライトの波に飲み込まれそうでした。ざっぷーんと。

東京ドームの動員って5万人くらい?
東京ドームいっぱいのお客さん、5万もの人々を一瞬で熱狂させ、酔わせる。
あの5人のあんちゃんたちは紛れもなく大スターだと思いました。

ステ-ジや構成的には一般の方も数多く参加するスマコンだけあって
ジャニーズ・アイドルというよりも全体的にアーティスト路線かなという印象だった
のがジャニファンな私からしたら少し物足りなくも感じましたが、兄さんたちのコンに
かける姿勢やファンへの接し方は歴とした国民的アイドル。
さすがは数多くの輝けるアイドルを有するジャニーズ事務所のきらめく一番星!
エンターテイナーとしての能力と意識の高さを感じました。

気になる点が全くなかったわけではないのですが、それはスマ贔屓な嵐ファンの私が
口を出すのはおこがましいのでやめておきます。

デビューから15年。小学生だった私も社会人に。

ピンチをチャンスに。
困難を乗り越えるたびに増す輝き。

こんなにも長い間多くの人々を魅了し愛されるグループと同じ時代に生まれ、
同じ時間を過ごせていることに感謝カンゲキ雨嵐。


昨日放送された古畑任三郎vsSMAPの再放送、22%を超える視聴率だったみたいですね。
強いなぁ。