ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

Rock the world!

2010年01月26日 | ワタクシゴト。
翔くん、お誕生日おめでとう。
ちょっとうたた寝しちゃって当日に間に合わなかったけど(最悪デスネ!)今日は一日
翔ちゃんのお誕生日☆28!28!ニャー!て思いながら過ごしましたよ。

そんで起きたらZEROでにののVTRを母のような!(さすが嵐のお母さん)温かい眼差して
見守ってる翔ちゃんがテレビの画面に映っててきゅん☆としました。
翔ちゃんがどんだけメンバーのことを大事に想ってるか、大好きなのかが伝わってきて
涙チョロリー。

メンバーが大好きで尚且つ笑いの沸点の低い翔くんの楽しそうな笑い声が大好きです。
28歳の翔くんの楽しそうな笑い声がたくさん聴けますように。

翔くんに幸多からんことを。

最近のCM事情。

2010年01月23日 | アラシゴト。
キリンのCMの三人組がもれなくピースフルかつ可愛くて癒される~。
私はビール苦手で全然飲まないんですけど、CMが可愛いからちょっとチャレンジして
みようかな、と。
翔くんとにのver.もあんのかな?
翔くんはアサヒ飲料との契約が残ってるっぽいからやんないのかなぁ。
にのの微炭酸のCMはキリンだったし、もう契約自体切れてるとは思うんだけど。

潤くんのまつげ屋さんもメルヘンでキモ可愛い。何あの巨大まつげ?!
まぁ、実際潤くんのまつげは女子的に羨ましいくらいの代物なんでまつげ屋さんには
適任ですよ。説得力があります。

CMのお仕事ってテレビ見てるときに不意打ちで遭遇する楽しみがあるんで個人的には
祭りになってしまうくらい大好きです。

君たち男の子。

2010年01月20日 | アラシゴト。
君たち男の子!GO!GO!と思わずノリノリになってしまうくらい昨日の宿題くんの
リピが止まりませーん。

怪しいビデオを貸し借りするおにいちゃん3人がまるっと愛しい。
怪しいビデオ。怪しいビデオ。
……三人とも、可愛いなぁ。
あの一連の流れでの3人の表情や仕草がたまらなく可愛いんだよー。
可愛くて可愛くて困ってしまうんだよー。
そして末っ子ちゃんたちの容赦ないこと。そこもまた可愛い。
末っ子ちゃんたちのリフレッシュボックスに駆け込み隊も可愛かったけど
やっぱり昨日はおにいちゃん3人が(個人的に)秀逸でした。

翔ちゃんが失くしちゃったビデオってよく話題に出てくるデビュー1年目だか2年目だか
に借りてそれからずっと借りっぱなしになってるって言ってたやつ?
それくらいの時期ってメンバー内でよくDVDの貸し借りをしてるって言ってたような……
その時も絶対怪しいビデオに決まってる、とファンの子たちに言われていたような……
そんでその時も相葉ちゃんがイロイロ貸してくれるって言ってたような……
……可愛いなぁ。(デレデレ)

ひ、ひどい。

2010年01月18日 | アラシゴト。
報知のタイトルがひどすぎる件。

「櫻井翔が「アンアン」で脱いだ!意外とセクシー」

……ひでぇ。(大爆笑)

意外とって……(更に大爆笑)

翔ちゃんの扱いっていつからこんな感じ?


走り出せ。

2010年01月18日 | アラシゴト。
嵐さんの10周年アニバーサリーツアーが名古屋の地で無事幕を降ろしましたね。
嵐ちゃんたち、スタッフの皆様、ファンの皆様、本当にお疲れ様でした。
8月末からの長いツアーが終わってそれぞれがそれぞれの日常に戻っていくのは
少し寂しいですね。

オーラス、何やらものすごい盛り上がりだったみたいで、お疲れのはずの嵐の五人も
キラキラと楽しそうに笑ってたみたいで嬉しいな。
お仕事に忙殺されているであろう5人がコンサートで楽しそうに笑っていたそうで。
名古屋に参加することは出来なかったけど、その様子を伝え聞くだけで幸せだなぁ。

嵐の11年目はもう去年から始まってはいるんだけど、10周年の区切りのツアーと
銘打っていた「5X10」がラストを迎えたことで嵐のメンバーもファンもスタッフさんも
心おきなく11年目へのスタートが切れた感じがする。

次へ、次へ。
前へ、前へ。

仕事を選ぶんじゃなくて、与えられた仕事を嵐らしく。
賛否両論はあれど、嵐のそんなところが好きだな、と。

次へ、次へ。
前へ、前へ。

Youたちには未来しかないんだから。 by おじいちゃん


今度のツアーはオリジナルアルバムを引っ提げたツアーだよね!(ことだばぁぁぁぁぁ)
待ってるからね。

がんばりましょうっ!!

2010年01月11日 | オトナリサン。
超2面白かった!
すまっぷもテレ朝も大好きだー。
ってかテレ朝のバラエティ班、優秀過ぎる。
あんまりおっきな声では言えないけどもしスマスマ週一とがんばりましょう月一
どっちがいい?て聞かれたら(他担だからかもしれませんが)私だったら迷わず
がんばりましょうっ!!を取るね。

楽しいバラエティの時間でした。

五人ドラマ。

2010年01月11日 | アラシゴト。
うぅ、年末年始のネプリーグがぁ……と思いつつも土曜プレミアム・嵐主演ドラマ
「最後の約束」にイッテQ!

megumiがこのドラマを例えてあげる!
「Vの嵐」(実は大好き)が夜空に輝く満天のお星様なら、「最後の約束」は
味噌汁のダシに使うにぼし様。
「木更津キャッツアイ」(ワタクシ的ベストジャニドラ&ベスト青春ドラマ)が
フランス料理なら、「最後の約束」はそうね、ねこまんま。
「古畑任三郎 VS SMAP」(すまっぷさん贔屓&ミタニン好きのワタクシ的
メンバー総出演ベストドラマ)がビーナスなら、「最後の約束」はただのナス。

……と調子に乗って家なき子のエリカお嬢様のお言葉をパクッて、もとい
リスペクトしてみました。
ちょっと言い過ぎた面もありますが……
エリカお嬢様をどうしても使いたかったんだもん☆閃いちゃったんだもん☆

五人それぞれを主役にしたドラマを作ろうとしたらどうしても脚本が破綻して
きちゃうんですよね。
SPドラマの尺で五人の登場人物に平等にスポットライトを当てるんであれば
オムニバスとかじゃないと作品のクオリティが下がってしまう。
正直、金子茂樹脚本の時点で不安はあったんですけど、もし嵐の中で誰か一人を
主役にしてストーリーを展開していけばもう少し纏まった物語になっていたのかも
しれない。そう考えるといくら(比較的)評判の悪い金子氏でもやっぱり気の毒に
思えてしまう。
折角の五人出演のテレビドラマだったのになぁ。
企画の甘さが悔やまれる。

あんまり悪かった点をあげつらえるのもファン的にはつらいので良かった点をば。

あて書きしていたってことも大きな要因だと思いますが、キャラクターに無理が
なくそれぞれ馴染んでいたこと。
嵐の演技も(ファンの贔屓目が入ってますが)思ってたより自然で良かった。
五人が出演するテレビドラマが作ってもらえたこと。
だってテレビだったらタダだよーーー!!!!!
そして何より「空高く」が名曲っぽい。エンディングの五人並びで「空高く」が
流れ始めた時、めっちゃテンション上がった。何なら振り切れた感じ?
(あとは通気口での暢気な五人の会話もテンション上昇ポイント)

フジテレビはほんとにドラマ制作の力が無くなってしまったのだろうか……
テレビと言えばフジテレビという環境で育ったCXっ子としては少し寂しい。

歌手別視聴率。

2010年01月07日 | アラシゴト。
嵐さんの紅白出演時の歌手別視聴率が出ておりましたね。
今更な話題ですけど、一応ワタクシも数字チェッカーのはしくれですから
きちんと情報はゲットしておりました。

43・2%

……意外と取れてなかったなぁ、なんて思ったりして。
アンタ、何様!?な高飛車発言ですね。スミマセン。
だってパフォーマンスの出来が良かったからなるべくたくさんの人に
観て欲しかったんですもん。

まぁ、ファンの立場からちょこっと擁護すると出演時間が長めだったこと、
裏のTBSが録画なのをいいことに時間調整してメインの魔裟斗の引退試合を
嵐の出演に被せてきたってのも影響が多少はあったんでしょうね。
……とどっかの記事に書いてあった。←THE・無責任

視聴率には物足りなさはあったものの嵐にとって平均視聴率40%を超える番組に
出演して日本国内に限らず世界中のたくさんの人に自分たちのパフォーマンスを
観てもらえるってのは初めての経験だったと思うのでこれからの芸能活動において
とても意義のある紅白初出演だったのではないでしょうか。

腐っても鯛、腐っても紅白。
やっぱりすごい番組なんですね。
嵐にたくさんの初めてを与えてくれてありがとう!

すますま。

2010年01月05日 | オトナリサン。
昨日のすますま観ましたー。

すまっぷの懐の深さにきゅん☆としたー。

ジャニーズファミリーってステキ。

後輩を導こう、というナイスな心意気に感動すら覚えました。

やっぱり先輩は偉大だわー。

年末年始、おじいちゃん編。

2010年01月05日 | ソノタ。
おじいちゃんが新年早々暴走特急と化しておる。
おそろしや、おそろしや~。ヲタや、単なるヲタや~(>_<)

NYC正式ユニットとな?
嵐もそうだったとな?

……おじいちゃんがそんなだからガキバラのサイトに「嵐はジャニーズJr.内の
ユニット」なんて書かれたのか。よみがえる悪夢。

私は個人よりもユニットを偏重するタイプのヲタなんで、2グループ掛け
持ち制にはかなり微妙な印象を禁じえません。
もちろんメンバーは悪くないですよ。
むしろ彼らは(言葉は悪いですけど)被害者だと思う。

2グループ掛け持ちすることでのメリットよりもデメリットばかりを考えてしまう
のは私の思考や視野が狭量なせい?
おじいちゃんは基本的に理解不可能な御人ではありますが……
あんまりタレントさんやファンの子たちを傷つけないで欲しいな、と小さな
声で言ってみる。←そうさ、私はSHOSHIN(小心)GIRL!


年末年始、カウコン編。

2010年01月04日 | アラシゴト。
三年連続でカウコン司会の大役を拝命した嵐さん。
Youたち、紅白出るんだから司会はもういいじゃないか!
ちょっと傲慢かもしれませんが、正直司会じゃなくても今ならたくさんカメラに
抜いてもらえると思うの。
だったら司会よりも他のグループのみなさん、そしてメンバーと絡めるフリーな
立場の方がファンからしたら美味しいと思うの。
超自己中な意見ですけど、でもこうやってジャニーズファミリーの皆さまと嵐が
絡める年に一度のカウコンの機会ですもん。
そりゃ、ファンはわがままになります。

次回は嵐メンがお仕事モードって感じじゃなくゆるーく無責任ヒーロー☆な
感じでカウコンを楽しめるといいな、と身勝手なファン心理。
やっぱりリハ不十分なカウコンで三次元中継とか、ハードなんだって。

本編は紅白から直行でカウコンに乗り込んだ嵐の表情の安心しきってること。
(紅白)良く頑張ったね~(>_<)なんて母親のような気持ちになってしまった。
ホームに戻ってきたって安心感が伝わってくるね。

今回のカウコンは見所がいっぱいあって楽しかった、ぱーと1!
各グループでの楽曲交換。
嵐の好きやねん、大阪が大好きです。
小道具も振りもしっかり仕上げてきた嵐の律儀なところが可愛い。
そして何よりもエイトのわんらぶを見守る嵐の嬉しそうな表情にきゅん☆ときた。

今回のカウコンは見所がいっぱいあって楽しかった、ぱーと2!
マッチさんのバックが超豪華。
すげぇーな、マッチさん。あれだけの面々をいとも簡単にバックにつけれるのは
マッチさんか東山さんかぐらいでしょうか。
ジャニーズ事務所の長男坊の影響力の強さに感謝カンゲキ雨嵐。
先輩のバックにつく嵐、大好物です。
キンキさんのMCレポにてこの時の潤くんと光ちゃんのほっこりエピソードを知って
ますます夢中。

今回のカウコンは見所がいっぱいあって楽しかった、ぱーと3!
翔ちゃんが紅白に引き続きイケメン超。
……これって、恋?てくらいショー・サクライがカッコヨイ!
あまりのむくみに暴言吐きまくっていた過去よ、さようなら。
イケメン超の翔ちゃんよ、コンニチハ。
これぞまさしくGoodbye & Hello!ではないか。

今回のカウコンは見所がいっぱいあって楽しかった、番外編!
たきつばー、久しぶりのたきつばー!
……色々思うところはあるけど所詮他担の戯言なんで以下自主規制。

結論:やっぱり今年もジャニヲタ留年!
むしろ進んでジャニヲタ留年!ジャニヲタ上等じゃい!
今年もよろしくお願い致します! to ジャニーズ事務所及び所属タレントの皆様。

年末年始、紅白編。

2010年01月03日 | アラシゴト。
私がヘロヘロになりながら仕事納めを行ってからも我らが嵐ちゃんはバリバリに
働いておりました。

第60回NHK紅白歌合戦
正直なところ、諸手を挙げて歓迎していたわけではなかった紅白への出演。
ここ何年も観てなかったんですが、国民的音楽番組ってやっぱり偉大なんだなぁ、
と改めて思いました。
嵐に足りなかった1ピースのうちの一つだったと思いますし、初出場を見守った
今は紅白に出れて良かったね、嵐ちゃん!と心から思いますデス。

初出場の嵐さん。
緊張感が画面を通して視聴者にも伝わってくるくらい緊張してましたね。
NHKホールのステージには何度も立っているはずなのにやっぱり紅白の舞台は
別物なんですね。NHKホールには魔物が住んでいるらしいよ?
階段をすまっぷさんとともに降りてくる嵐さん。
嵐ちゃん、大きくなって……と感慨無量。
みんなキラキラと良い顔をしておる。

サブちゃんと絡む嵐、というこれまた紅白ならではな場面もありつつ後半戦。
「歌の力」を各出演者で順番に歌ってる……え、大野くんがマイク持ってるよ?
の場面を目撃した後はほんともう心臓が痛くなるくらい心配しました。
五人の中でソロとるならそりゃ大野くんですけど。←この人、激甘大野ヲタです。
あの錚々たる歌手の方々が集まるあの場面で大野くんのソロ!
こえぇー!何がこぇーって嵐の扱いの良さも恐いし、大野くんが音を外さないか
どうかが一番恐いって。
緊張していた様子ですけど何とか無難に歌い終えてホッと一安心。
きっと大野くんも一安心だったことでしょう。
歌後の笑顔が晴れ晴れとしてましたね。

番組全編を通して嵐の待遇の良さに恐縮しまくり。
すまっぷさん程ではありませんが要所要所で姿を観ることができてファン的には
美味しい。一般視聴者的な目線は持ち合わせておりませんので嵐への特別扱い
っぷりが一般視聴者の皆様にどう映ったかはわかりません。
ファン的にはNHKさん、ありがとうございます、てな感じ。

そして42番目。
やっとこさの嵐登場。待ちくたびれたぜよ。
この順番にもNHKの期待の大きさと重さをひしひしと感じました。
個人的には後半戦一発目を狙ってたんですけども。

メンバー紹介のV(TR)まで用意して頂いてほんと恐縮です。

ファンの贔屓目バリバリで言わせて頂くと、彼らのパフォーマンスを観ながら
ワタクシ、感動しておりました。
生歌に拘りのない人だからかもしれませんが……
すごい緊張してたかもしれないけど(だって初出場なのに目玉扱いされて、
扱いも超VIPだし。重責過ぎ)それすらも楽しめちゃうのが今の嵐の強みかな。

ピンクの衣装で階段を降りてくる時の堂々たる姿。
笑顔を絶やさないそのパフォーマンス。
気合いの入ったダンス。
ピンク→白への早着替えも超ジャニーズで大好きです!
なんか賞賛し過ぎ?新年早々激甘ですみませんって感じです。

でもほんとに良かったんだもん。何度もリピリピ、エンドレスです。
歌終わりの中居しゃまの優しい笑顔と呼びかけ含めてリピリピ、エンドレスです。
(中居しゃま、本当に本当にありがとうございます。中居しゃまが白組の司会を
務められている時に初出場できて嵐は幸せ者です。あの五人にとって中居しゃまの
存在はかーなーりー心強かったはずです。中居しゃまに呼ばれて駆け寄っていく
姿がわんこ5匹って感じで愛らしかった。キミら、本気でホッとし過ぎだろう!)
(仕込み・演出かもしれませんが)「嵐、紅白ありがとう」の声援に瞬時に
「ありがとうございます」と反応できるその五人の姿含めリピリピ、エンドレス
です。

しっかし翔さん最近まじでビジュアル良いっすね。
そりゃカメラマンさんもアップで抜きまくるっつー話です。
良いよ、良いよ、翔ちゃん。さすが嵐の赤レンジャー。

どっかのスポーツ新聞に書いてあったおじいちゃんと嵐のエピソードもほっこり
しました。ええ話やー。
「嵐の紅白出場は知らなかった」と真顔で言ってしまえるタヌキじじい……
もといタヌキおじいちゃんですけど嵐の産みの親ですからね。
(嵐の紅白出場)知ってたくせにぃ~とか思いますが。
You、色々かき回しすぎだyo!とも思いますが。
ヲタだよ、ただのヲタ!とも思いますが。
ちょっと残酷すぎだろ、それ!とも思いますが。
それでもやっぱり憎めないあたりがおじいちゃんのおじいちゃんたる所以
ですよね。

ごあいさつ。

2010年01月03日 | アラシゴト。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
気まぐれ更新な当ブログですが本年もどうぞ宜しくお願い致します。

年末のご挨拶もろくにできずいきなり年明けって!
いやー、時間の流れって速いっすねー。

働き者の嵐さんに今年も振り落とされずについていけるようにガンバリマース☆


数字ウォッチャー的。

2009年12月25日 | アラシゴト。
ボーナス商戦。クリスマス商戦。お年玉商戦。

年末商戦の影響で嵐関連商品の動きが興味深い推移を辿ってますね。
にのみやさんのお言葉を借りるならば、数字が全てではないけれども数字も
全てのうちの一部だから大事、ですよね。

私は数字ウォッチャーなんでこれまでに嵐さんの芸能活動における色んな数字を
(それはもうひどい数字も含めて)見てきたからこそその言葉の重さが
少しわかるかなぁ、と。
あんまり数字!数字!!ていうのもイメージ良くないんですけどね……
でも大事なんことなんだよ?と少しだけ声を大きくして主張してみました。

風潮。

2009年12月24日 | アラシゴト。
私は先のエントリにも書いたとおりすまっぷさん贔屓の嵐ファンなんです。
東山さんの「源氏物語」を見た時から(びば!きっかけは東山)お茶の間
ジャニーズファンの道を歩き始め、嵐メンのJr.時代もゆるーく見守って
きましたし、6人だった頃のすまっぷさんの姿もブレイク前の姿もこれまた
ゆるーく見守ってきました。

基本的にあの事務所所属の皆さま全員をゆるーくですが温かく応援している
つもりです。

その中でもすまっぷさんは嵐さんの次に思い入れのあるユニットていう
こともあって良い時も悪い時も味方でありたいなぁと思っています。
THE・波乱万丈アイドル。

そんな私にとって最近のメディアの風潮なのかなんなのかわかりませんが
嵐さんとすまっぷさんを対立構造にした記事が多いのが悩みの種なのです。
megumi、割とぉ~本気でぇ~心痛めてるぅ~!←ふ、ふざけてないよ!
あれってね、決して嵐の提灯記事ではないと思う。
すまっぷさんを落としながら巧妙に嵐をも落とし込む記事だと思ってます。
私の大好きな二つのグループになんてことを!

嵐は嵐。
すまっぷさんはすまっぷさん。

どのグループも誰かにとってはスペシャルなのです。
他と比べてどこが優れてるとかどこが劣ってるとかどこが良いとかどこが
悪いとかそんなのあんたらに言われたかない!てなもんです。

あんまり悪意を公共の媒体でばら撒かないで欲しいと強く願う今日この頃。
売れなくても叩かれ、売れても叩かれアイドルもアイドルのファンもほんとに
Life is Hardなんだということを改めて実感しております。
だけどHappy!なんだけどね……
それとも、だからHappy!なんだろうか……(だとしたらかなりのドMですな)