・初日の昼
チーズケーキファクトリー
チーズケーキがメインですが、お食事も美味しいお店。
暖かいパンにチキンや野菜が挟まっているサンドイッチを頼みました。
確かにパンは暖かかったが、焼いているのではなくて、揚げている?パン?でした。だから重かった~。
お味はとっても美味しく頂きました♪
・初日の夜
ババガンプ・シュリンプ
日本でも1ヶ月に1回は行っているような気がしますが・・・。
メニューは7割がた同じです。だから、英語ばっかりのメニュー表でも大体の予想は付きます。
シーザーサラダとパスタを注文。お味もボリュームもお値段も日本とおんなじくらい。
アメリカンのレストランでは、量が多くてびっくり!が通常だと思いますが、USJ帰りにそういうお店に行っている私にとっては普通に感じてしまいます。
それにしても、外国人はたくさん食べるなぁ。
・2日目&3日目朝
ホテルの1階にあるレストランで朝食バイキング
サラダ・フルーツ、ヨーグルト、ベーコン、ソーセージ、卵、魚料理、サーモン、パン、シリアル、ごはん、味噌汁、漬物、納豆など。
そして注文をすれば、オムレツ、パンケーキ、ワッフル、フレンチトーストは作ってくれて出来たてを席まで運んでくれます。
ごはんはしっかりジャポニカ米。日本人の宿泊客が多い証拠でしょう。日本食に飢えることなく生きることができます。食べてないけど。
こちらも海の音を聞きながら優雅な朝食が楽しめました。
・2日目の昼
マクドナルド
前にハワイに行った時にはケンタッキーに行って、結構美味しかった記憶があったので今回はマクドナルドに挑戦。
ハワイのマクドナルドでは、期間限定で「チキンビスケット」という、おつまみサイズのフライドチキンが売られていました。
どうせデカイから普通のハンバーガを頼もうと思ったら、思いが伝わったのか伝わらなかったのか、ダブルバーガーが出てきました。
ハンバーガーの大きさ自体は日本とおんなじくらいじゃないかしら。つまり、小さい。
現地人にとっては、2~3個食べてやっとお腹が満たされる感じだと思います。
そして、ハンバーガー1個の値段が4~5ドルと決して安くない。これに飲み物やサイドメニュー頼むとひとり10ドルで収まるかどうか、というところです。
さらに味は日本の方が美味しい。
つまり、マクドナルドは日本で食べるべし。
・2日目の夜
千房
お好み焼き屋さんです。
定員さんも、お好み焼き焼く人も日本語喋れます。お好み焼きも豚とイカ入れたノーマルなものを注文しました。
ただし、日本と違うところは、お好み焼きが皿に乗ってやってくる!
焼きながら暖かいものをヘラで食べることはさすがに海外ではできないのかな。
焼き飯も注文したら、こちらもジャポニカ米で、鉄板の上でガーリックライスをつくってくれました。
日本食に飢えたらここに行くとよいでしょう。ただしお値段は少々割高。
ちなみに、隣に座った外国人は日本食のお好み焼きにテンションアゲアゲ。食べる前に写真も撮っていざ食べ始めましたが・・・
食べ始めたら口数が少なくなって行き、半分食べたあたりで箸の動きが鈍りだして、残りが1/3のあたりでため息をついて、残り1/4でごちそうさましてました。
やはり、外国人のお口には合わなかったか。
・3日目の昼
いろいろあって食べてない。
・3日目の夜
ポリネシアカルチャーセンターでのバイキング
個人的に、いちばん心配していたのがこのバイキング。味は期待できないと思っていましたが、悪くなかった。これも日本人観光客が多いからでしょう。
でもこれ以上語れるものはナシ。
・4日目の朝
ホノルルコーヒーにて、クロワッサンとフルーツサラダとコーヒー。
こういう朝食、憧れます。日本でもやってみたい。
クロワッサンは中にハムとチーズが挟まっているものを注文したのですが、ガーリックが入っていました。朝からこれはキツイ。でも美味しかったです。
全体的に意外と食に困ること無く美味しく食べられました。
チーズケーキファクトリー
チーズケーキがメインですが、お食事も美味しいお店。
暖かいパンにチキンや野菜が挟まっているサンドイッチを頼みました。
確かにパンは暖かかったが、焼いているのではなくて、揚げている?パン?でした。だから重かった~。
お味はとっても美味しく頂きました♪
・初日の夜
ババガンプ・シュリンプ
日本でも1ヶ月に1回は行っているような気がしますが・・・。
メニューは7割がた同じです。だから、英語ばっかりのメニュー表でも大体の予想は付きます。
シーザーサラダとパスタを注文。お味もボリュームもお値段も日本とおんなじくらい。
アメリカンのレストランでは、量が多くてびっくり!が通常だと思いますが、USJ帰りにそういうお店に行っている私にとっては普通に感じてしまいます。
それにしても、外国人はたくさん食べるなぁ。
・2日目&3日目朝
ホテルの1階にあるレストランで朝食バイキング
サラダ・フルーツ、ヨーグルト、ベーコン、ソーセージ、卵、魚料理、サーモン、パン、シリアル、ごはん、味噌汁、漬物、納豆など。
そして注文をすれば、オムレツ、パンケーキ、ワッフル、フレンチトーストは作ってくれて出来たてを席まで運んでくれます。
ごはんはしっかりジャポニカ米。日本人の宿泊客が多い証拠でしょう。日本食に飢えることなく生きることができます。食べてないけど。
こちらも海の音を聞きながら優雅な朝食が楽しめました。
・2日目の昼
マクドナルド
前にハワイに行った時にはケンタッキーに行って、結構美味しかった記憶があったので今回はマクドナルドに挑戦。
ハワイのマクドナルドでは、期間限定で「チキンビスケット」という、おつまみサイズのフライドチキンが売られていました。
どうせデカイから普通のハンバーガを頼もうと思ったら、思いが伝わったのか伝わらなかったのか、ダブルバーガーが出てきました。
ハンバーガーの大きさ自体は日本とおんなじくらいじゃないかしら。つまり、小さい。
現地人にとっては、2~3個食べてやっとお腹が満たされる感じだと思います。
そして、ハンバーガー1個の値段が4~5ドルと決して安くない。これに飲み物やサイドメニュー頼むとひとり10ドルで収まるかどうか、というところです。
さらに味は日本の方が美味しい。
つまり、マクドナルドは日本で食べるべし。
・2日目の夜
千房
お好み焼き屋さんです。
定員さんも、お好み焼き焼く人も日本語喋れます。お好み焼きも豚とイカ入れたノーマルなものを注文しました。
ただし、日本と違うところは、お好み焼きが皿に乗ってやってくる!
焼きながら暖かいものをヘラで食べることはさすがに海外ではできないのかな。
焼き飯も注文したら、こちらもジャポニカ米で、鉄板の上でガーリックライスをつくってくれました。
日本食に飢えたらここに行くとよいでしょう。ただしお値段は少々割高。
ちなみに、隣に座った外国人は日本食のお好み焼きにテンションアゲアゲ。食べる前に写真も撮っていざ食べ始めましたが・・・
食べ始めたら口数が少なくなって行き、半分食べたあたりで箸の動きが鈍りだして、残りが1/3のあたりでため息をついて、残り1/4でごちそうさましてました。
やはり、外国人のお口には合わなかったか。
・3日目の昼
いろいろあって食べてない。
・3日目の夜
ポリネシアカルチャーセンターでのバイキング
個人的に、いちばん心配していたのがこのバイキング。味は期待できないと思っていましたが、悪くなかった。これも日本人観光客が多いからでしょう。
でもこれ以上語れるものはナシ。
・4日目の朝
ホノルルコーヒーにて、クロワッサンとフルーツサラダとコーヒー。
こういう朝食、憧れます。日本でもやってみたい。
クロワッサンは中にハムとチーズが挟まっているものを注文したのですが、ガーリックが入っていました。朝からこれはキツイ。でも美味しかったです。
全体的に意外と食に困ること無く美味しく食べられました。