人生初の宝塚歌劇行ってきましたよ~~~。
以前から気にはなっていたものの、チケットは取りにくそうだし、知らないこと多いし、
なんて思いながら後回しにしていたのですが、
友人が声をかけてくれ、チケット手配までしてくれ(しかも結構いい席)実現しました。
まず、阪急電車で宝塚駅へ。
この駅に降り立つこと自体が初めてです。
ものすごく賑わっていたり、大きな駅というわけではないのだけど、
宝塚色はあるような気がするお店があります。元からそうだったのか、そう変わっていったのかは分かりません。
ランチは宝塚ファンが差し入れ?すると有名なサンドイッチを。
「ルマン」というお店です。
他にもいくつかお店があるのだけど、待ちができているお店の一つですね。
事前に調べたら卵サンドがおいしいらしく、卵サンドが含まれているセットを注文。
確かタカラヅカセットみたいな名前だったと思う(笑)
おいしいです。
ヅカらしさを満喫したいならぜひどうぞ。
で、本題の歌劇ですが。
花組のミュージカル「カリスタの海に抱かれて」とレヴューロマン「宝塚幻想曲タカラヅカファンタジア」を見ました。
全員女性が演じているのに、男役の人たちは本当にかっこよくて振る舞いも男らしくて驚きました。
ミュージカルの方で特にそれを感じましたね。
お話はよくあるストーリーなのですが、最後は全体的にハッピーエンドで楽しく観ることができました。
それにしても、男役ってすごいなぁ。すごい!
ファンタジアの方は、私が思い描く宝塚そのものでした。
ミラーボールグルグルで、最後に羽つけて階段降りてくるやつ。
トップの人の羽の派手さが半端なくて、逆に重くて大変なんだろうなぁと思ってみたり。
あれだけ格差をつけられたら、女社会さぞかし怖かろうと思ってみたり・・・この部分は触れないほうがよさそうです。
あと、特にトップとかいうわけでもないけれど、歌で魅了する人なんかもいるんですね。エトワール?だっけ?
目を奪われる人が何人もいて、一つの学校を卒業した人たちの集まりのはずなのに、このクオリティの高さ半端ないです。
どこぞの劇団よりも、こっちのほうが魅力を感じると思ってしまいました。
かなり満足しました。
通うにはすこし遠いかなとは思うけど、時々行きたいと思います。
以前から気にはなっていたものの、チケットは取りにくそうだし、知らないこと多いし、
なんて思いながら後回しにしていたのですが、
友人が声をかけてくれ、チケット手配までしてくれ(しかも結構いい席)実現しました。
まず、阪急電車で宝塚駅へ。
この駅に降り立つこと自体が初めてです。
ものすごく賑わっていたり、大きな駅というわけではないのだけど、
宝塚色はあるような気がするお店があります。元からそうだったのか、そう変わっていったのかは分かりません。
ランチは宝塚ファンが差し入れ?すると有名なサンドイッチを。
「ルマン」というお店です。
他にもいくつかお店があるのだけど、待ちができているお店の一つですね。
事前に調べたら卵サンドがおいしいらしく、卵サンドが含まれているセットを注文。
確かタカラヅカセットみたいな名前だったと思う(笑)
おいしいです。
ヅカらしさを満喫したいならぜひどうぞ。
で、本題の歌劇ですが。
花組のミュージカル「カリスタの海に抱かれて」とレヴューロマン「宝塚幻想曲タカラヅカファンタジア」を見ました。
全員女性が演じているのに、男役の人たちは本当にかっこよくて振る舞いも男らしくて驚きました。
ミュージカルの方で特にそれを感じましたね。
お話はよくあるストーリーなのですが、最後は全体的にハッピーエンドで楽しく観ることができました。
それにしても、男役ってすごいなぁ。すごい!
ファンタジアの方は、私が思い描く宝塚そのものでした。
ミラーボールグルグルで、最後に羽つけて階段降りてくるやつ。
トップの人の羽の派手さが半端なくて、逆に重くて大変なんだろうなぁと思ってみたり。
あれだけ格差をつけられたら、女社会さぞかし怖かろうと思ってみたり・・・この部分は触れないほうがよさそうです。
あと、特にトップとかいうわけでもないけれど、歌で魅了する人なんかもいるんですね。エトワール?だっけ?
目を奪われる人が何人もいて、一つの学校を卒業した人たちの集まりのはずなのに、このクオリティの高さ半端ないです。
どこぞの劇団よりも、こっちのほうが魅力を感じると思ってしまいました。
かなり満足しました。
通うにはすこし遠いかなとは思うけど、時々行きたいと思います。