アニマルキングダムからエプコットへはバスで10分ほどで行けちゃいます。
エプコットはとにかく、広い。
アトラクション中心のフューチャーワールドと、
各国の建物や文化が盛り込まれているワールドショーケースの
2つのエリアに分けられます。
とりあえずワールドショーケースを一周。
中国館ではドラゴンレジェンドアクロバットなるアトモスがやっていて
個人的にこういうの好きなんで、見に行きました。
一言でいうと、パゴダチャイルド版。
どーみても子供だろーってなメンバーで構成されています。
でも腕前は一人前。
やっていることが凄すぎて逆に笑えてくるんです。
それが中国系のショーの好きなところです。
こういうの大好きだー。
日本館には五重塔(ただし改装中)と、城と、庭と、鳥居(厳島神社)があります。
城の中身はショップでなんと、三越が入っています。
三越の社員さんも数人いらっしゃるそうです。
三越で勤めていたらオーランド出向も夢じゃない。
置いてあるものはいかにも「外国人から見た日本のアイテム」
キティちゃん、ポケモン、ナルトグッズや、真珠、げた、和柄ソックス、
着物、和菓子、うどん、寿司セット、だるま、刀などが売られていました。
レストランも三越経営みたいで、日本食が食べられます。
天ぷらうどんと、将軍セット(鳥の照り焼きと牛肉炒め)と味噌汁を注文。
久しぶりの日本食にだいぶ癒されました。
味噌汁なんか特に。
将軍セットのごはんは予想通りカリフォルニア米でした。ざんねん。
フューチャーワールドは体力と気力の限界&極寒で全然回れてません。
テストトラック館
男性にはたまらないアトラクションだと思います。
車を作るにあたって、温度やブレーキなどの耐性を調べるテストを
実際に車に乗って体験しようというもの。
ガタガタ道や、急発進、急ブレーキがあり、
後半では最高時速60キロ近く出ていると思われます。(もっとかも)
こういうの、富士急にあったら人気出るだろうな~。どうよ?
ミッションスペース館
ここでは宇宙探検ができます。
最初に激しいライド、ましなライドを選びます。
もちろん激しい方を選ぶ私たち。
注意の紙を手渡されたり、モニターでも注意を呼びかけるものが多いので
並大抵の激しさではないことがあらかじめ予想できました。
しかもこのライド4人乗りなんだけど
4人それぞれ役割が違っていて、それぞれ指示されたとおりにボタンを押したり
操縦したりせにゃなりません。
英語がプップカプーの私には不安だったけど、
英語の面に関しては意外と何とかなりました。
ただ、事前注意が多かっただけにアトラクションは激しい。
動きが激しいというよりは、気圧を急激に変化させているんだと思います。
臨場感あふれるアトラクションでした。
イルミネーションズ・りふれくしょんず・オブ・アース
パーク中心のラグーンで行われる花火のショーです。
ラグーンが広いので花火も比較的派手です。
ひとつ大きな装置があって、地球の形をしているんだけど、
ファンタスティックワールドみたいにLEDと可動式の花びらみたいになっているの。
このLEDがこれまた性能がよくって(隙間がなくって?)
映像が奇麗に見える。
映像自体は各国の民族の映像が次々と映し出されていきます。
最後は「WE GO ON」が使われていました。
この曲、ディズニーカウントダウンの年末最後に歌う曲だよね?
もともとは英語の曲だったのかしら。
このパークが一番ディズニーキャラクターからは
かけ離れているパークだと思います。キャラクターの存在意義も特にないような。
時間があんまりなかったので、もし機会があれば
ゆっくりパーク内を歩き回りたいと思います。
それにしても、ここのパークは広すぎる・・・。
エプコットはとにかく、広い。
アトラクション中心のフューチャーワールドと、
各国の建物や文化が盛り込まれているワールドショーケースの
2つのエリアに分けられます。
とりあえずワールドショーケースを一周。
中国館ではドラゴンレジェンドアクロバットなるアトモスがやっていて
個人的にこういうの好きなんで、見に行きました。
一言でいうと、パゴダチャイルド版。
どーみても子供だろーってなメンバーで構成されています。
でも腕前は一人前。
やっていることが凄すぎて逆に笑えてくるんです。
それが中国系のショーの好きなところです。
こういうの大好きだー。
日本館には五重塔(ただし改装中)と、城と、庭と、鳥居(厳島神社)があります。
城の中身はショップでなんと、三越が入っています。
三越の社員さんも数人いらっしゃるそうです。
三越で勤めていたらオーランド出向も夢じゃない。
置いてあるものはいかにも「外国人から見た日本のアイテム」
キティちゃん、ポケモン、ナルトグッズや、真珠、げた、和柄ソックス、
着物、和菓子、うどん、寿司セット、だるま、刀などが売られていました。
レストランも三越経営みたいで、日本食が食べられます。
天ぷらうどんと、将軍セット(鳥の照り焼きと牛肉炒め)と味噌汁を注文。
久しぶりの日本食にだいぶ癒されました。
味噌汁なんか特に。
将軍セットのごはんは予想通りカリフォルニア米でした。ざんねん。
フューチャーワールドは体力と気力の限界&極寒で全然回れてません。
テストトラック館
男性にはたまらないアトラクションだと思います。
車を作るにあたって、温度やブレーキなどの耐性を調べるテストを
実際に車に乗って体験しようというもの。
ガタガタ道や、急発進、急ブレーキがあり、
後半では最高時速60キロ近く出ていると思われます。(もっとかも)
こういうの、富士急にあったら人気出るだろうな~。どうよ?
ミッションスペース館
ここでは宇宙探検ができます。
最初に激しいライド、ましなライドを選びます。
もちろん激しい方を選ぶ私たち。
注意の紙を手渡されたり、モニターでも注意を呼びかけるものが多いので
並大抵の激しさではないことがあらかじめ予想できました。
しかもこのライド4人乗りなんだけど
4人それぞれ役割が違っていて、それぞれ指示されたとおりにボタンを押したり
操縦したりせにゃなりません。
英語がプップカプーの私には不安だったけど、
英語の面に関しては意外と何とかなりました。
ただ、事前注意が多かっただけにアトラクションは激しい。
動きが激しいというよりは、気圧を急激に変化させているんだと思います。
臨場感あふれるアトラクションでした。
イルミネーションズ・りふれくしょんず・オブ・アース
パーク中心のラグーンで行われる花火のショーです。
ラグーンが広いので花火も比較的派手です。
ひとつ大きな装置があって、地球の形をしているんだけど、
ファンタスティックワールドみたいにLEDと可動式の花びらみたいになっているの。
このLEDがこれまた性能がよくって(隙間がなくって?)
映像が奇麗に見える。
映像自体は各国の民族の映像が次々と映し出されていきます。
最後は「WE GO ON」が使われていました。
この曲、ディズニーカウントダウンの年末最後に歌う曲だよね?
もともとは英語の曲だったのかしら。
このパークが一番ディズニーキャラクターからは
かけ離れているパークだと思います。キャラクターの存在意義も特にないような。
時間があんまりなかったので、もし機会があれば
ゆっくりパーク内を歩き回りたいと思います。
それにしても、ここのパークは広すぎる・・・。