信二の1日のできごと

惰性で生きることに抗いながら、結局、惰性で生きている人間の煩悩日記

憂鬱な月曜日

2012年03月05日 23時53分17秒 | 仕事
「企業は十年、二十年の単位ではかるものではない。五十年でようやくといっても過言ではなかろう。それほど大変な集合体だ。
 ただ金を儲けるだけが目的なら企業とは呼べない。
企業の素晴らしい点はそこで働く人々の人生も背負っていることだ。
当然人々には家族があり、そこには未来が(子供たちのことと考えてもらっていい)かがやいている。
それらのものをすべてかかえ、なおかつ企業は社会をゆたかにし、人々に何らかの貢献をしていなくてはならない」
伊集院静 大人の流儀 より引用

今日は朝から理解に苦しむ考え方をブチマケられた。
いきなり疲れた上に、自分のミスでバタバタした1日だった。雨は原因じゃない。でもこれほど気分ののらない日が続くのも珍しい。
膝も傷む…

べつに自分がどうのこうの言っているわけではない。
ただもっと若いやつらが進んで頑張れる会社って素晴らしいとこなんだろうね。

娘の残したパズルやって今夜は寝ます。
コメント
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