夫の里である小豆島に本家のお嫁さんの1周忌で行ってきた。
長男の車で次男と私の3人、日帰りだったが無事参列してきた。
息子二人が参列すれば済む事、私は体力の問題もあり欠席!
そのつもりだったが夫の法要時を思いだすと「来てくれると嬉しい」
それで考え直して腰を上げた。4月中旬なのに震える程寒かった。
夫の実家では初めて見る甥の子たちなど大勢の親族が集まっていた。
お寺での1周忌が午後1時から始まり墓参後、折詰など貰って帰る。
今回はトンボ帰りだったが仏さんも喜んでくれたような気がする。
夫の里も世代交代の波で様相が少しずつ変わって行くのを感じた。
かみさん御法事 小豆島までお疲れさまでした
体調悪かったので心配していました
それでも息子さん達と小豆島まで
行動が次々とかみさんの場合動かれますので
ゆっくりなさればといつも思っておりました
私は体調悪いと家事だけにして自分守りに徹します
体調悪くなったらの不安があるものですから
4月と言えど 寒暖差が微妙で 堪えます
かみさん いつもの最後の言葉元気でいましょう
数日前の体調不良では到底無理と思いましたが、少しマシな気がしたので決行しました。
電車や船を乗り継いでなら大変ですが、車なら座っているだけで済む。
本家の親も亡くなり、夫の姉弟も高齢になり次世代に引き継ぎなど有りました。
だんだん縁も薄れていくので今回が最後のように思えて祖先への挨拶も兼ねての決行です。
寒暖差について行きにくいです。徒然さんもどうぞお大事に!私も気を付けますからね。