明日はAが春のオープン戦の初戦 中央戦を迎える。
中央大学とは、一昨年高崎で大敗し、昨年は勝ったとはいえ、辛勝だった。
今シーズンの力関係を見る上で、実にいいカードだ。
法政は昨年、入替戦を経験した一昨年の屈辱を何とか晴らし、大学選手権ベスト16
まで行けた。しかし、完全復活とはまだ言い難い。
今年は、是非我々ファンに、法政復古の大号令をかけてほしいと思う。
よって、中央大学には絶対負けるわけにはいかない。
明日は、快勝して秋に臨みたい。
気になるメンバーはまだ発表されていないが、楽しみだ。
もう少し待とう。
来週が春季大会なので、選考の意味が今回のメンバー中にあるかもしれない。
とにかく明日は、現地に行って応援しようと思う。
良い試合を期待したい。
それはそうと、本日 国士舘大学との練習試合があった。
現地で応援された法政ファンの方から速報を頂きました。
ありがとうございました。
①法政33-61国士舘C
②法政81-7国士舘D
最初の試合は、前半互角。後半メンバー交代があったのか?
怒涛のトライラッシュで大敗となったようだ。
一方、第2試合は、夢が持てる試合だったようだ。
今橋選手 前半だけか定かではないが6トライの大活躍だったようだ。
昨年も1年ながらABに絡んだ選手。
今年はさらなる成長で、Aを狙って欲しい。
また一年生が大活躍だったようだ。
SH金子選手の素晴らしい球捌き、川地選手の豪快な突進、
堺選手の体を張ったプレーと鬼タックル。
更には、奥田選手、寺尾選手、藤崎選手といったように
随所に魅せ場を作り大活躍だったようだ。
前回の海洋大でも相手を圧倒した1年生。
今回も圧倒したようで、これは楽しみだ。
夏ごろには上のチームで争う選手が多く出るだろう。
上級生もうかうか出来まい。
とはいえ、先ずは体をしっかり作って秋を目指してほしい。
将来有望な選手達なのだから。
頑張れ 法政
中央大学とは、一昨年高崎で大敗し、昨年は勝ったとはいえ、辛勝だった。
今シーズンの力関係を見る上で、実にいいカードだ。
法政は昨年、入替戦を経験した一昨年の屈辱を何とか晴らし、大学選手権ベスト16
まで行けた。しかし、完全復活とはまだ言い難い。
今年は、是非我々ファンに、法政復古の大号令をかけてほしいと思う。
よって、中央大学には絶対負けるわけにはいかない。
明日は、快勝して秋に臨みたい。
気になるメンバーはまだ発表されていないが、楽しみだ。
もう少し待とう。
来週が春季大会なので、選考の意味が今回のメンバー中にあるかもしれない。
とにかく明日は、現地に行って応援しようと思う。
良い試合を期待したい。
それはそうと、本日 国士舘大学との練習試合があった。
現地で応援された法政ファンの方から速報を頂きました。
ありがとうございました。
①法政33-61国士舘C
②法政81-7国士舘D
最初の試合は、前半互角。後半メンバー交代があったのか?
怒涛のトライラッシュで大敗となったようだ。
一方、第2試合は、夢が持てる試合だったようだ。
今橋選手 前半だけか定かではないが6トライの大活躍だったようだ。
昨年も1年ながらABに絡んだ選手。
今年はさらなる成長で、Aを狙って欲しい。
また一年生が大活躍だったようだ。
SH金子選手の素晴らしい球捌き、川地選手の豪快な突進、
堺選手の体を張ったプレーと鬼タックル。
更には、奥田選手、寺尾選手、藤崎選手といったように
随所に魅せ場を作り大活躍だったようだ。
前回の海洋大でも相手を圧倒した1年生。
今回も圧倒したようで、これは楽しみだ。
夏ごろには上のチームで争う選手が多く出るだろう。
上級生もうかうか出来まい。
とはいえ、先ずは体をしっかり作って秋を目指してほしい。
将来有望な選手達なのだから。
頑張れ 法政
高校までの実績ならば、国士舘さんには失礼な言い方ですが、圧倒できるメンバーです。
題名の取り組み方、ですが、今夜のFMラジオでのお話を紹介します。
日ハムの稲葉選手に絶大な信頼をおく栗山監督は、稲葉と宮本選手の同期入団により、ヤクルトスワローズの雰囲気が一変したことと語っています。
二人はナイターの日でも一時前には練習をはじめ、黙々と取り組む姿勢で、1990年代のヤクルトの強さの礎を築いたと言います。
今日の稲葉選手の2000本安打達成を自分のことのように喜ぶ栗山監督も、この稲葉選手の姿勢があるからこそ、そこまで喜ぶ、との趣旨の話でした。
Cチームで、国士舘と接戦となっているラグビー部の上級生は、焦って下さい。
大学生活をのんびりするなら、体育会でなくともいくらでもできます。
チームの雰囲気がよくないことを環境のせいにしないで下さい。
法政にはプロ野球で、二千本安打を達成する先輩がいることを誇りに思い、本気で焦って下さい。
おはようございます。
Cチームは、上級生中心だったので、
スコアだけ見ても気になるものがあります。
稲葉選手は法政時代、それほど有望ではなく、
ドラフト3位でヤクルトに入団しましたが、
あの辛口のノムさんをして、「練習の虫」と
言わしめ、大選手に成長しました。
競技は違えど、アスリートの手本のような方
ですね。
こういった先輩を見習って、大選手を目指してほしいものです。