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*sprout* 毎日の暮らしの中で・・・。

好きなモノ・コトや感じたことをつれづれに。

美容関係の片づけ開始

2011-05-13 15:31:45 | 片付け

今まで整理してなかったわけではないけれど、サイドボードの扉と引き出し部分に収納している化粧品やその他こまごましたものを(ざっくりいうと美容関連)全部出してみた。そもそもここを出そうと思ったのも取り出しにくかったりしたからなのだ。

雑巾で拭き掃除機で細かいごみを取り、けろっぴの緑の箱なんかも出した。ダイソーとかが一般的になる前ってこういうキャラクターのあみあみのケースが多々あったような気がする。今みたいにシンプルなケースってあったかなぁ。

何しろ細かすぎて分類しにくい。耳かきが6本ぐらい出てきたり(私は綿棒派)、あぶらとり紙なんて10セットぐらいあった。ヘアピンとか仕切りを使って・・のレベルじゃないことに気づいたら面倒くさくなって仕事行く前に広げてそのまま放置して未だ手を付けてません。この手の片づけ結構苦手かも。

でも取りかかった以上終わらさねければ。細かいといってもこれでも女性か?というぐらい大したものはなく、ブラシやかみそりやピン、パフなど同じものが重複していてぼちぼちと向き合いながらやっていかなければなりません。人のものなら『捨て!』と迷わず言うであろう『ワンデーコンタクトレンズ』。期限が2004年のものが1ペア残ってる。つけたとしても目にいいはずないと思いつつ取っておいてある。正直言うと去年の嵐のコンサートのときつけていったけれど目がごろごろして痛くて帰りの電車の中ですぐに取ったんだよなぁ。眼鏡も新調したしやっぱりこれ捨てようっと。

さて悩みながらときめきを基準にやりましょう。かなりスペース空くはずです。


家の中の好きな場所

2011-04-29 16:47:41 | 片付け

連休に入りました。我が家はそのほとんどがテニスで終わりそう。でも汗をかくにも外で体を動かすのもいい季節です。

                          

美容院の帰りにすごく久し振りに本屋さんに立ち寄り、ぐるっと一回り立ち読みをしてきた。題名は忘れてしまったけれど三谷龍二さんや辻和美さんなどの手仕事作家さんたちの本は良かった。買わなかったけれど。これは本物の切子ではなくフリマで1つ100円で買った切子風のガラス。チープでも窓辺に置くとキラキラしてきれい。

ダイニングテーブルやコタツの座る位置ってだいたい決まっていませんか?そこから見る風景は見慣れていて、あたりまえの空間がひろがっていることに何の違和感もなくて。それがたまに違う人の位置に座ってみると自分の家なのにすごく新鮮に見えたりする。テレビと真正面は背面の食器棚の引き戸が開いていても気にならないけれど、反対の位置の人はそれが丸見えで。普段通り過ぎるだけで立ち止まることのない場所っていうのも家の中で案外ある。

                          

そのひとつ、ここから見るこの感じが私は結構好き。2階の階段を上がりきったところ。設計の段階でミニキッチンを予定してたので実際にはキッチンなしでも少し広い空間がある。ミグと洗濯物干し場とスチールラックを置いている場所。家族間では2階のホールと呼んでいる場所。

ラックの上段は図書館から借りてきた本を並べてある。各人がここから読みたい本を手に取り、ホールの守り神ミグに話しかけたりえさをあげたり。
やわらかな陽射しと風に揺らめくカーテンがいいのです。

 


サイドボードに敷いた布

2011-04-28 17:50:00 | 片付け

                           before

                           after                        

髪を切りました。ショートボブのイメージを伝え、仕上がってみるとキノコっぽいような・・・。ヘアカタログの本を見ながら決めたけれど、やっぱり土台が違うと想像とはかけ離れたようになるのは仕方ありません。髪が黒すぎるのもなんかダサさに拍車をかけているようなので白髪染めに続きおしゃれ染めもしなくてはならないようです。

先日ミシンでだだだーっと縫ったマイルームのサイドボード上に敷くための布。以前はワッフルや和風に凝っていた一時期はその雰囲気の布を敷いていました。でも家を建ててからはあえて何も敷かずそのままに。その方がシンプルな気がして。ただ濃いめのサイドボードはホコリが目立って無印のハンドモップで拭ってもまたすぐ埃がつくんですね。掃除嫌いなので気になるくせに面倒くさくていつかはホワイトグレーの細かいタイルでも敷きたいなぁと思ってました。

でもタイルがどこに売っているのかもわからないし、あったとしてもDIYには自信がないし・・・で延ばし延ばしになってタイルは諦めて。布を敷くことには抵抗があったけれど、少し前のPLUS1『カフェのような家のつくり方』の表紙にあったお宅が素敵で真似してみることに。そこはテーブルクロス代わりにリネンの布を敷いているようだけれどね。

手前のなみなみが気になるけれど(セロテープを両面テープみたいにして貼ってある)暗く感じていたコーナーが少し明るくなって思い描いた以上に良かったなと思ってます。


先生の目線で

2011-04-27 17:29:13 | 片付け

                      

ばたばたと先生が来る時間が迫ってきても玄関掃除等に追われていた私。ぎりぎりで座布団カバーを入れるのに間に合ったのに来たのは予定時間より10分弱の遅れ。来るときに何かトラブルがあったとかで忘れられてるのかと思いました。

学校の様子や勉強の理解度、先生は結構見抜いている。やっぱり算数をしっかりやらせねば!明日は本屋へ行ってみようかな。

誰かが来るのは部屋を片付けるいいきっかけになるなぁ。普段は目立たないし気にならないしと見て見ぬふりしている場所も、はたきで埃を取ったりぞうきん拭きしたり。先生はそんな一生懸命にきれいにした部屋をゆっくり見ることも、感心して褒めてくれるわけでもないけれど自分が納得してればそれでもいいかな。

昨夜は部屋のサイドボードの上に敷く布をリネンでせっせと縫いました。久々の針仕事。毎年この時期に手作りのものを売っていたイベントも去年から中止になった。そんな話の中から『最近は何も作ってないよ』と会社の子に言うと、『○○さん(私です)の作るバッグ、使いやすくて好きだよ』って言ってくれた。嬉しいひとことだった。またモチベーションが上がったら再開するのでもう少し待っててください。

 


娘の部屋

2011-04-26 16:32:52 | 片付け

                          

明日は家庭訪問の日。2:10~なので仕事から帰ってきてお昼を食べて・・・としてるとすぐ時間になりそう。朝、少し居間を片づけてお茶菓子も(先生は手を付けないけどね)買ってきた。明日は掃除機かけて午後からアロマをつけておこうと思ってます。

                             

届いたタモ材のトレーは靴箱の上に置いて二人分の眼鏡と携帯を入れるようにした。それまでは靴箱の上にただ置いているだけだったので、両サイドにあったりして見栄えの点ではちょっと・・・だったので場所を決めたことですっきり。

日曜日は娘の部屋を掃除&模様替えをした。私が6年生のころは狭い団地に住んでいて自分の部屋もなかったにもかかわらず、机の周りや引きだしは整頓していたのに、娘ときたらその頃の私に比べれば恵まれた環境にあるのに片づけをしない。親が勝手にするのも、小6にもなるのに手出しするのもどうかと思ったけれどその乱雑さが私を許さなかったのでいない時に勝手にやった。

                

押し入れにしまってあったチェストを部屋に置いてヒーターをしまった。チェストには洋服を入れてあるけれど、押入れを開ける→引きだしを開ける→しまう、というアクションが面倒らしく畳んだ洗濯物はいつまでたっても机の上。そこから着る服を選んだりしていまどきのおしゃれな男の子よりもズボラなんだよね。大丈夫か?

その悪循環を直すべくワンアクションで洋服をしまえるようにした。結果今のところきちんとしまっているよう。空いた押し入れの部分には冬物を入れた衣装ケースとこまごましたものを入れられる5段引き出しを置いてみた。キーホルダーとか小さいマスコットみたいなのがやたら多くて本人以上に私がそれらをインテリアの邪魔にならないよう、かわいくいつでも見られる収納にするにはどうしたらいいか考え中。

きれいになった部屋では久しぶりに自分の机で宿題をしていた。洋服山積みでは無理だったろうな。勝手にいじっても何の文句もないけれど、これからは自分で片づけをするとも言わないので、娘にしてみたら『自分がいない時にきれいにしてくれてラッキー☆またやってもらお☆』とでも思ってるかもと聞いてみたらその通りだった。あぁ・・・。


洗面所へようこそ

2011-04-21 15:22:11 | 片付け

特に手を付けなかった1階の洗面所をお片づけ。

                           

ここは1坪半の洗面所スペース。洗面所は90センチサイズなのでわりと広め。向かい側に下着等の収納ケース、横には洗濯機、シャンプーや石鹸のストック、バスタオルハンガーと入居以来ほとんど変わってない。

                           

髪の毛や水はねなど掃除が大変なので本当にシンプルで機能重視で飾り棚ひとつない空間。でも余計なものがないからいつでもこの状態をキープできるんだと思う。

                                     

洗面所の下を見たら奥の方に5×10×30ぐらいのケースがあってそこに水がいっぱいたまっていてびっくりした。はずそうと思ったら強力なマジックテープでくっついていて水をこぼさないように(実際は少しこぼれた)やっとはずして捨てた。この空間はあらためて整理したことがなかったのでこんなものがあることを知らなかった。ホースの真下にあったので水が落ちることを想定したうえでの最初からついていたものと思われる。

                         

未開拓ゾーンだけれどここはもともとたいして入っていない。うちではほとんど使わない柔軟剤が3つ。液体ソープや古歯ブラシとか収納グッズを工夫するほどのものはなかった。捨てたものは底が錆びたヘアースプレー(義母の、)農薬(スプレー状。たぶん8年ぐらい前のもの、)洗濯機の蛇腹ホース(前に使っていた機種のもの)、散髪に使っていたでかいレインコートのみ。

どの部屋よりもこの洗面スペースが整理整頓されているように思う。必要なもののみ、ものの置き場所がきちんと決まっている。

偶然に白でまとまっているのも私的にかなり気に入っています。

 


地下に収納

2011-04-10 17:36:02 | 片付け

今日も楽しいお片付け日♪

昨日下の義弟と次男が泊りに来たのでカレーをいっぱい作ったため、続けて三食は準備いらず。あ~楽ちん。こちらの義弟一家はのんびりしているのであまり気を使うことなくいられる。8時前には帰ったので今日はゆっくりいつもの日曜日。

まず弟たちの布団を片づけ、勢いに乗ってどうにかしなきゃと思っていたキッチンの床下収納を開けてみた。醤油や油などの買い置きや水筒、マムシの焼酎漬とかが入っているのだけれどすきまから埃や細かいごみが入り込んでいる。いったんそれらを出して掃除機や雑巾で拭きはじめ・・・結局収納庫を丸ごととって地下への入り口を開けてしまった。

食器棚、クローゼット、納戸からもう使わないけれど捨てるわけにはいかないものを地下に入れることにした。やってしまいました。

お義母さんんい『これは使わないよね』と確認をしにいったら『使わないものは地下に入れるがいい』とすべての判断を私に任せてくれた。やはり代々伝わるようなものは勝手に処分するわけにいかないけれど、自由にさせてくれるのは気持ちいい。お義母さんさえ捨て魔にもかかわらずずっととっておいたものだからね。

            
                             おそらく使う日はないと思います

何をしまったか忘れないようにひとつずつ写真に撮っておいた。これで入れっぱなしも行方不明も少しは減らせるのではないかと思う。地下行きを決めていたコンビニ食器は出してみれば白の食器で、数も何枚か揃っていたので普段用に使うことにした。そのかわり作ることのない茶碗蒸し容器とかお茶盆とかビールサーバーなんかは写真で撮る部に。

断捨離の理論からするとこの方法は間違っているかもしれないけれど、片づけはしている(つもり)のでこれもアリにします。なんか正統派じゃないかな・・・。

                   

床下収納に入れてあった調味料は納戸に置くことにして、埃が入りやすいここは土鍋やたまにしか使わない道具を入れました。

                      

食器棚もクローゼットもすっきりして腰が痛いけれど達成感あります。


コンビニでもらった食器

2011-04-08 21:52:43 | 片付け

本日2回目の記事です・・・。(わぁ~こう書くの初めて!)

夕方近く思い切ってホットカーペットを片づけた。去年長年の念願だったカバーを買い替えて嬉しかったはずなのに、色のせいか柄のせいなのか部屋が狭く見えてしまい早く春にならないかなと待ちわびていたこの頃。カーペットの電源調節をうっかり踏んでしまうのもプチストレスになっていたし。はずした場所には通年敷いているべージュのカーペット。かれこれ15年近く使っているかなぁ。これは部屋が広々見えていいんだよねぇ。

布を入れた衣装ケースを少しきれいなものの方に移して娘の部屋のクローゼットに入れたり、支援物資として送る服をまとめたりと地道な作業を黙々と。はずしたホットカーペットの置き場所に困りどこかないかなぁと探していたら、まだいっぱいとっておいたものが場所をふさいでるのが目に付いた。

こんなことはしょっちゅうなのだが・・・。みなさんはコンビニでシールを集めて食器をもらったりしますか?私はNO!。まずコンビニに行かないし買わないしキャラクターあまり興味ないし。それなのにうちには未使用のコンビニ経由食器が山ほどあるのです。

夫が実はそういうのが好きでコンビニでお弁当を買う一緒の職場の人がシールをくれたりするとなんとなく集めだして、お弁当を持って行っているのに期限間近になるとパンとか買ったりしてたいして欲しくもないのに点数集めて引き換えたりしてる。さらに友人がくれたりするのもあって、使わないうちにきれいな箱のまましまってあるものをこれまた私がきれいに収納ケースに入れてとっておいているわけです。

でも使わないんだよね・・・。かわいいんだけど。これらをどうするか聞いたとき(私は売る方向で考えていた)絶対出さないで!と娘にも言われたけどしまってあるだけなんです。それも場所をふさいで。

勝手に捨てるわけにいかない→でもスペースを取られたくない→地下にしまってしまう
こんな図式が頭の中よぎりました。地下にいれたら最後。空調が案外いい場所ではきっと傷みもしないだろうけど永遠に日の目を見ないことは明らか。これだけは避けたいと必死に捨て作業をしていたのに、遅々として進まない状況に心が折れかかっています。

 


収納スペースの間引き

2011-04-02 15:56:56 | 片付け

今日は暖かくて春到来という感じですね。

昨日免許更新に行ってきました。府中試験場と違って人数が少ないので流れ作業ですいすい終わる。写真もあれよあれよと撮り終わり交付された新しい免許証の写真を見てがっくり。すごくおばさんに写ってる・・・。いやおばさんだということはわかっていても、被写体になることが少ない故に本当の姿を突き付けられかなりショックを受けてしまいました。この日一日中娘とお昼を食べに行ったり、図書館に行ったりと楽しく過ごしたはずなのに、ずっと引きずっていて・・・。

今朝『おばさんに写ってたよ・・・』と夫に免許証を見せたら『いつもこんな感じだよ。もっと変顔かと思った』って。誰も嘘はついていないんですね。

         

暖かい陽気に誘われて朝からあっちこっちの片づけに精を出していました。食器棚の中(上段)は・・・、
・チャック袋、フライ等をレンジでカラッとチンする袋を箱から出してひとつにまとめ、見やすいところにおいた
・粗品でもらった布巾をすぐ使うように袋から出した
・ビールジョッキひとつ捨てた
・どなたかのお祝いの品であろう丸い三段のお重みたいなものを捨てた(一度も使ってないので勝手に処分した)
・急須をまとめた(でもまだいくつかある)
・ありあわせの箱に入れていた土鍋をかごにしまった
・万能おろしの箱&中身の一部を捨てた

明らかに使わないものが鎮座していたけれどばっさばっさごみ袋へ直行。私の独断なので見られないように二重に袋詰めしたりしました。

                           

もう1箇所・・・客間縁側の納戸。ここには主にお客さん用の寝具類が収納ケースに入っていて、ほとんど夫の実家にあるまま持ってきたもの。そこに私が初めてメスを入れました。
・黄ばんでいたカバーをいくつか捨てた
・枕はまとめて布に包み客用布団が入っている押し入れに入れた

大げさに構えてたわりに入れ替え作業が主だった。結局私のテリトリー外なので迷ったもの(浴衣2枚とレースのテーブルにかけるようなもの)は畳んで入れておきました。でも4つあった収納ケースは3つになったのでわかりやすく同じもの別に収納できたのでマル。

しかし写真でもわかるとおり下段は紙袋があふれかえってます。こんなにいらないのもすぐに増えるのもわかっているのにこれだけはなかなか処分できずにいて、場所を移動させながらしまっている有様。袋に妙に執着があるのかなぁ。

今日はいらないものを捨てることに絞ったのでところどころ隙間がある状態。しばらくはこんな風にいらないものを捨てたりもう一働き(売れそうだったりあげられそうだったりするもの)できそうなものを収納スペースから出す作業に取り組みたいと思います。


アクセサリーの断捨離

2011-03-31 15:59:17 | 片付け

無印良品が好きなのでそのカテゴリのオークションを覗いていると、福袋に入ってたであろう服や文具類が結構出されている。使わないものはそれを必要とする誰かに使ってもらうのが一番だと思うけれど、そう考えると福袋って何だろう。ネットや元日の店頭限定での人気の裏側は結局こうなってしまうのかなと思うとちょっと悲しいような・・・。私も年齢的にはちょっとイタイかも・・・と思いながら翌年にはもっとイタクなる可能性が高いのでせっせと着ています。

先日手を付けなかったアクセサリー類の断捨離をした。ブランドもの同様アクセサリーもほとんど持っていないので、学生のときに吉祥寺のお店で買った安いイヤリングなど(どうして今までこんなものとっておいたんだろう)と不思議に思うようなものばかり出てきた。大学生のころはこういう輪のイヤリングが流行ったんだよね~。

数も少ないせいかとっておくものとそうでないものの判断がすぐついた。迷わずできたのはおそらく今回が初めてかも。友人や夫からのプレゼント、自分がすごく気に入って買ったものは大事にしたいもの。この判断が瞬時にできたのがちょっと感動したり。

それを前にしたとき迷う時点で実はいらないかもって思う気持ちが半分はあるのかもしれない。そこに付加価値(思い出とか金額)を見出しちゃうから思い切りの判断が鈍っちゃうんだよね。私もまだまだだけれどね。捨てるほどではないものをとっておいてまた収納せず部屋の一角に集めようと思っています。イタイと思いながらも着ようと思う服がある一方で、どうしても使わないものもあるから。

娘が今朝こんなことを言った。
『うちにあるもの全部買った値段で合計したら1000万ぐらいになる?』って。まぁこれはヤンキースの松井選手が義援金として5000万円寄付したというニュースを聞いて比較の対象が思いつかなくて言ったのだけれど、すべて使うものであればその金額でも納得するかもしれないが、実際にはその何割かは死蔵品になっていてもったいないことになっている。そういうものが少しでも減るように持ち物を見直していくようにしたいな。