☆日々是好日☆

最凶・最強~荒波乗り越えどっこい生きてる、🐔のひとりごと

【恋愛】フラれてばかりの人がやるべきこと

2010-10-26 21:00:21 | たわごと
先ほどの続きでもう一つアメーバニュースより~

コレも私にとっては頭の痛い話ですが、先ほどよりは共感できる事が多い記事!!(笑)

分かっちゃいるけどなかなかね~
難しいっちゃ難しいよ。。。

大好きな人にはいつもフラレル私は、重い女になりがちだったのかもな~
なんてちょっと反省♪

まぁ~そのうち”マニア”が出て来ると面白くなりそ~ですけど(笑)
…ほとんど他人事のワタシ!!(笑)(笑)



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「せっかく恋人ができても、短くて数カ月、長くても1年以内での別れを繰り返している」というあなた。全然その理由がわからない、という人もいる一方で、実は原因をうすうす感じながらも直視できない、という人も多いのではないだろうか。

 今回は、メールや対面での恋愛カウンセリングに定評があり、恋愛成功バイブルとして世界中で読まれている『ルールズ』の日本語翻訳者でもあるキャシー天野さんに、なぜ短期間で別れてしまうのか、その原因を分析してもらった。

1年以内に別れてしまう原因


 「体の関係を結ぶのが早い人は、別れも早くなる傾向が強いですね」と天野氏。とくに男性側はどうしてもその欲求が強く、非常に情熱的にアプローチしてくる。そして、相手の気持ちを自分につなぎとめるために、“まだ早いのでは”と思いつつも、断れずに早期に関係を持ってしまう女性も多いという。

 携帯やSNSなどのインターネットサービスの普及により、いつでもコミュニケーションが取れるようになった。リアルに会うことなく、短期間で相手のことを深く知った気になる人も多いようだ。その結果、すぐに体の関係を持ってしまう。

 “この人が大好き”という段階ではなく、“まあ良い人だし、付き合ってもいいかな”という段階で付き合い始める。そしてすぐに肉体関係を持つ。女性側は体の関係を持つとしっかり付き合っている気になりがちなのに、男性側は欲求が満たされることですぐに飽きてしまうズレがある。その状況で女性側にも愛情がない場合は致命的で、いろいろなことが乗り越えにくくなり別れにつながってしまうのはもはや必然だろう。

振られることが多い人


 天野氏によれば、「別れる中でも、自分が振られてしまうことが多い人」というのが少し問題だという。そもそも振られてしまう原因は何なのか。

 「相手の自分に対する愛情がどれくらいかが分からないので、必死に相手の良い点だけを見てしまう傾向がありますね」と天野氏。相手に嫌われるのが怖いから、おかしいなと思う点があってもあえて見ようとしないのだ。

 また、二人の間に問題が起こると愛されている確信を得ようといつも必死になってしまい、泣いたり怒ったりを繰り返す。その態度が相手にとっては重たくなり、気持ちが離れ、振られてしまうのだ。

 「自分の中でしっかりと『ここだけは譲れない』という点を持ち、相手がその譲れないポイントができない人であれば『この人じゃなかったんだな』と思える気楽さが必要です。そうしないと、不安があっても立ち向かえる強さが無く、相手に白黒つけるように迫り、振られてしまう。また、好かれていないと気が付いていてもそれを認められないので、機嫌を取るために相手を受け入れやすくなり、意見も表しにくい。自分を出せないおかしなループにはまってしまい、結果として自分のことを大切にしてくれないタイプの人ばかりと交際することになります」

心の声に耳を傾けて丸


 では、一体どうしたらいいのだろうか。

 「大切なことは3つです。自分の本当の気持ちに正直でいること。振られることを恥じないこと。そして、本当に関心がある相手とだけ関係する勇気を持つこと」。最終的に結婚なり運命の人を見つけられる人は自分の心の声にきちんと耳を傾けることができる人がほとんどだと言う。

 例えば、食事に連れて行ってくれた、体の関係も持ってくれた、だから相手は自分のことを好きなんだ、ではなく、『あんまり会いたがらないし、自分のする話にも積極的ではないし、自分のことはあまり好きではないのかな』と感じたら、素直にそれを認めて、その相手とのことは少し様子を見つつ、ほかの人を見ていくべきなのだ。

 「無理なものに時間をかけ過ぎると、本当の愛情を引き寄せにくい場合があるのも事実です」。

 確かに、なぜか自分から相手が離れてしまうときほど意地になってしまうことがある。「本当に自分を愛している相手なのか、欲求を満たすためだけに自分と付き合っている相手なのかは、とくに女性側が焦らず、落ち着いて、気楽に構えて判断していかないと。その人にしがみつかなくても“本当に相性が良い相手がほかにいる”と信じる勇気が必要です」と天野氏。

 皆さんはこのアドバイスをどのように受け止めただろうか。



~だそうです。
参考になりましたか~?
ではまた面白い記事が有ったらUPしますね^^

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結婚は人生の墓場か~?

2010-10-26 20:52:03 | 日々つれづれ
勤務終了後、何となく始まった話し~

結婚してもうすぐ1年になる同僚がふとつぶやく・・・

「結婚と恋愛って絶対違いますよね・・・」

うん。確かに。

更に続く~
「結婚って、人生の墓場だって言うじゃないですか~ホント!そうですよね!!」

そう・・・女性はそう感じる人が多いかもしれない。

失敗した私だから言える事かもしれないけど、男性は結婚に夢を見るけど、女性は結婚に現実を見る。そこのずれをどうして行くか~どうして行けるかによって先々違ってくるんでしょうね。。。

うちの場合は、現実を全然見てくれない『結婚ごっこ』にしか過ぎなかったなぁ~と。

しかし~”墓場”とはよく言ったものですなぁ~

じゃぁ~私はアレだ!!ゾンビだよ~(笑)
だって!墓場から蘇ったんだから~♪

蘇った以上はこれまでの分をとりもどすぞ~っと^^


アメーバニュースで面白い記事を見つけたのでUPしますね。
ま~こんな事出来れば破局はありませんけど!!~ってまたまたひねくれモードの私です(笑)

男女の関係は片方だけが頑張ってもダメなんですよね~

と言う訳で~どうぞ!!


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夫婦ラブラブを維持する「妻力」は5つのKが肝

■夫婦ラブラブを維持する秘密とは?

 本格的な秋を迎え、ブライダルシーズンも真っ盛りですね。今日もまたどこかで「いつまでもこのラブラブのまま、ずっといようね」……。と誓いあう夫婦が生まれているはずです。しかし、1年経ち、2年経ち、子供も生まれ、相手への新鮮さもなくなり、いつしか会話レス、さらにはセックスレスカップルになってしまうのが悲しい現実。

 「人間の脳内の“恋愛ホルモン”は、3年経つと止まる」とよく言われますが、時が経てば、人は自分のいる環境に慣れてしまい、そして飽きてしまう……。これは脳の働きを考えると仕方のないことなのかもしれません。だとしたら、夫婦がラブラブでいるには「努力」が必要だということです。しかし、この努力は額に汗して、苦労して行うようなものではありません。日常のほんの少しの心がけで簡単にできるものです。ちょっと気をつければ、誰でも上げることのできる「妻力」。そのポイントを今回は5つのKにまとめてご紹介したいと思います。夫婦の愛情を保つための「妻力」を支える「K」を順にご紹介していきましょう。

■1番目のK:「かわいらしさ」

 こう書きますと、「かわいい/かわいくない」と言った、容姿の美醜に関することだと勘違いされる方がいますが、外見の話ではありません。80歳の女性でもかわいらしい方はいますし、10代でもかわいらしさのない女性もいます。もちろん、「かわいい子ぶる」こととは違います。かわいらしい人とは、いつまでもみずみずしい感性や表情を持っている人。たしなみや恥じらいを知っている人、ということもできるかもしれません。お風呂上りに、夫の前でも平気で素っ裸や下着姿で家の中を歩いている妻の方々は要注意ですよ。

■2番目のK:「賢さ」

 「かわいらしい」だけでは、夫婦仲はうまくいきません。時には上手に夫をリードしたり、先回りして行動できるような、妻の「賢さ」が必要な場面もあります。また、それを鼻にかけたり、これ見よがしに夫に指示をしたりと言ったことをしない「賢さ」も求められる要素です。

■3番目のK:「寛容」

 夫婦の間のことはすべて理屈で解決できるわけではありません。相手との価値観の違いがどうしても埋められないときも出てきます。そんな時に相手の価値観をそのまま受け止めることのできる「寛容さ」が夫婦の愛情を保つ大切な要素になります。なぜなら、相手を受け入れることのできる「寛容さ」はそのまま、相手への尊敬の気持ちにつながっているからなのです。

■4番目のK:「謙虚さ」

 男性にもさまざまなタイプがいます。最近は控えめで従順な草食系男子が話題ですが、そんな穏やかな草食系であっても、世の中の男性のほとんどは、「男性が女性を守り、リードすることが大事」だと思っています。これは体力・体格的な男女の違いを見ても、当然な感情だと思います。そうなると、その男性の「リーダー心」を上手に立ててあげる謙虚さが女性に求められる素養です。必要に応じて持ち上げたり、ほめたり、あるいはさりげなく見せ場を作ってあげたり……。そんな演出をしてくれる妻を、夫が大事に思わないわけがありません。

■5番目のK:「感謝の気持ち」

 人は誰しも、「誰かに認めてもらいたい」「誰かの役に立ちたい」と思っています。その気持ちを満たしてくれる言葉が「ありがとう」などの感謝の言葉です。ある調査でも、「パートナーから言われて嬉しい言葉」の1位は「愛している」ではなく「ありがとう」だという結果が発表されていました。パートナーに感謝の気持ちを持つこと。そしてそれを言葉にして伝えることができることこそ、妻力の基本中の基本だと言えるでしょう。


 いかがですか? これをお読みの主婦の皆様は、この5Kを、どのくらいお持ちでしょうか?「大丈夫!全部持っています」という方はきっと妻力の高い方ですね。一方、「自分にはこれがない」という方も、落ち込んだり、がっかりしたりする必要はありません。気付ける力を持っているということは大切なこと。そして「気付いたこと」=「変化」へのスタートラインに立ったことです。気付いた時点からあなたの妻力は一歩アップしているのですから……!



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~と言う事らしいです。

どーでしょ?
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カミングアウト~する?しない?

2010-10-26 00:17:39 | 乳がん
同じ乳がん仲間の人から聞かれた。
「病気の事は職場に話したの?話しても大丈夫なの?」

私からすれば「???」

話しちゃいけないコトなのかね?タブーなのかぁ?

病気が分かった時はまだその先どんな治療が待っているか分からない。
入院するのにごまかす訳にはいかないし、もしも抗がん剤治療になった時は、当然のことながら隠せない。隠したところで、体調の変化やなんやかんや・・・絶対に隠し通せる事ではないと思ったのです。
隠す事によって迷惑をかける事もあるんじゃないかって思ったし。
だから私は最初っから”二度目のガン告知”を受けた事は皆に話しました。
だけどね、誰ひとりそれまでと変わることなく接してくれている。
有難い事だと思います。

実際、ガンに罹ったがゆえに退職に追い込まれたとか、周りが変わってしまったとかそんな事もちらほら耳にする。
だけどそれに対しては、私としては些か心外なのですよね。
それって、差別じゃないの。違う?

癌も今や不治の病ではない。
確かに自分が罹る前までは「ガン」って聞くと「死」を連想した。
だけど本当に、早ければ100%治すことだって可能だし、逆に考えれば肺炎や脳梗塞より怖くは無いんですよ。

何がいけないって・・・友達もよく言う事なのですが、気が付きながらも「何かあったら怖いから病院に行かない」
・・・のではなく「何かあったら怖いから」病院に行ってほしのです。

確かにね、病院の門をたたくには勇気や決心がいります。
もしかしたら、その瞬間から人生が180度変わってしまうかもしれないから。
だけどその扉を開かなければ、そこで人生が終わってしまうコトだって無い事も無い訳で・・・
だったら、気になる事があるなら勇気を出して一歩踏み出して欲しいと、そう感じずにはいられませんね。

東京タワーがピンクになってみたり、ピンクリボン運動とか良く耳にするけど・・・
根本的な意識が無いと変わらないんじゃないかって、そう思う事もありますね。

ちょっと~ひねくれ過ぎか?(笑)

怖いから知りたくない気持ちもわかるけど、ちゃんとした知識を持っていれば何でも必要以上に恐れる事は無いと・・・私はそう思いますよ。

病気を理由に解雇されるのは、労働基準法にも違反しているんだから!!
堂々と胸張っていればいいと思います。


何にせよ、病気と闘うって当たり前だけど楽な事じゃない。

だけど病気になったからこそ見えてくる事や、考え方が変わったり大きくは人生観まで変えてしまう事もある。
落ち込んでも治らないんだから。
私はこれからも「明るく陽気なガン患者」で行きますよ~^^

病は気から~とも言いますからね。

辛い時は辛いってぶちまけて、普段は極力楽しくね♪
まぁ~そんなに簡単に言うな!!って言われそうですが・・・わたしもここまで来るのに辛い時期も有ったのですよ。ホント・・・
私が乗り越えられたんだから、みんな大丈夫♪



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