テイラーのライブはどれも素晴しい。
アコースティックあり、ロックあり、カントリー・スタイルあり。
何より彼女が素晴しいソングライターであり、ギター、バンジョー演奏の名手でもあることだ。
大きなステージで一人でギターの弾き語りをするのも魅力的。
最高に魅力的なのは彼女がカントリー・ギターを掻き鳴らして歌う時だろう。
とにかくカッコいい!!
聴く者すべてを幸せにする、素晴しいアーティス . . . 本文を読む
テイラー・スィフトは筋金入りのソングライター。
ライブでその魅力を最高に発揮するアーティストだ。
最近ではまれに見る素晴しいアーティストだ。
彼女の飾らない姿勢やファンを大切にする姿には感動さえおぼえる。
彼女のライブは素晴しいが、ことに気に入っているのは
「ロンドン・ライブ」特に後半に収録されている野外コンサートは
まさにテーラーの魅力爆発のライブになっている。
爽やかな秋の週 . . . 本文を読む
各地の「風の詩オカリナ教室」では皆さんのリクエスト、練習したい曲をどんどん取り上げて、楽しく練習している。
東加古川イトーヨーカドーの「ヨーク・カルチャーセンター~オカリナ講座」では、みなさんのリクエストで
「ルパン三世」のテーマを練習している。
大野雄二作曲で一世を風靡したこの曲だが、オカリナで軽快に演奏すると、とても楽しい。
一気にタイムスリップするような懐かしい曲だ。
子供が . . . 本文を読む
火、木、土曜日は自宅「風の詩オカリナ教室」で個人レッスン。
各自のレベルと好みに合わせて楽しくレッスンしている。
レイ・チャールズもカバーした「いとしのエリー」
もともとアメリカン・ポップスだったのかと思うくらいだ。
オカリナで演奏しても楽しい。
懐かしくて、いつまでも色あせないバラードだ。
オカリナは誰でも、すぐに音が出せ、年配の方も気軽に始められる楽器です。
楽器がはじ . . . 本文を読む
昭和歌謡の名曲というばかりでなく、日本の名曲といえるのが
古賀政男先生の作詞作曲による「影を慕いて」
この曲はある意味、古賀政男先生が命がけで書かれた渾身の一曲。
それゆえに、詩とメロディーは深く心に響く。
深い絶望と哀切から生まれた美しい抒情的メロディーは、しの笛で奏でる時
その美しさが際立つ。
しの笛で、この深い哀切の情をしみじみ奏でる時、深く心に響くものがある。
播州城山流 . . . 本文を読む