クマの目撃情報

高山市内では熊の目撃情報が
相次いでいます。
高山市といっても非常に広いので
山間部で目撃されたのであれば
キノコ採りなどで山に入らない限り
心配はないのですが
今年はドングリが不作らしく
冬眠前の熊にとっては死活問題。
なので民家の近くや果樹園で熊が多く
目撃されている。
観光客で賑わっている高山市内の
すぐ近くでも昨日と今日目撃されている。
高校の駐輪場や国道沿い等で
今日は柿を食べていた熊に夫婦が
襲われています。
鈴やラジオ等を携帯するように
不必要な外出や控えるようにと防災無線で
注意喚起しているが、通勤・通学時間帯に
目撃されているんだから出会したら
怖いと思う。
熊も生きて行くのに必死だし
果樹園のりんごはほぼ収穫終わったので
餌となるのは庭先に植えられている柿の木や
生ごみを狙ってくるので民家近くでの目撃が
これから増えてくるかもしれない。
外国人観光客に人気の古民家風の宿や
人気の宿は山の斜面に建っている所も多い。
ゴミのポイ捨て等市民も観光客も
しないでほしいものだ。


相変わら目の乾燥が酷い。目薬を一日6回なんて
書いてあるけど、10回位差しているが
空気が乾燥していると余計に乾いてしまい
眼脂がまぶたの中に入ってしまうと
ゴロゴロして痛いし、仕事中も運転中も
目を開けているのが苦痛でしかたなく
行く末は涙腺を塞いでしまう手術を受けないと
いけないかなぁ、などと考えている。
明日は血液内科の受診に行ってきます。

同種骨髄移植後　833日目　今日も元気に生きてます。






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この一年を振り返ると

ちょうど一年前は名古屋医療センターの
眼科を受診して、とりあえずは眼科受診終了と
なった日でした。
まだ受診するのにJRを使って往復11,800円も
使っていたらしく、バスにすれば半額ですんだのに。
それと、冬支度で車のタイヤを夏タイヤから
スタッドレスタイヤに交換をしたのも一年前でした。

それから、同種骨髄移植を行ったのは
2012年8月2日でday+0なので今日は
＋832なのに、昨日は882日目なんて記していましたが
大きく間違っていました。どこで間違えてしまったのか
ブログ更新が途切れてしまった時にどうも間違えて
今日カレンダー見ながら再確認して50日位ずれていたことが
発覚しました。
放射線治療退院後今日で422日目でもあります。
これだけの期間、寛解状態が続くのは過去にはなかった。
5年再発しなければ、私は完全寛解と宣言したいのだが
どうなることでしょうか？

心配なのは義兄と姉の事。
今日はいったいどんな一日だったのだろうか？


同種骨髄移植後　832日目　今日も元気に生きています。




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今週の受診予定

先週土曜日～日曜日は
各務原の家に泊まり、日曜に半田市まで
車を運転しての移動だったので
今日は疲れで午前中臥床。

午後は歯科の予約が入っていたので
3時から歯科に行った。
メンタルクリニックも受診しないと
安定剤と眠剤が無くなるので電話したら
今日の午後は休診とのことで
明日の15時に予約を入れる。
木曜日は血液内科の予約が10時から入っているので
高山を6時30分発の高速バスに乗り出かけるが
名古屋への受診は一日仕事になるからツライ。

昨日各務原～半田市～高山市までの移動で
走行距離が281Km。土曜日に各務ヶ原で
給油したらガソリンが157円/㍑
今日高山で最安値のスタンドで149円/㍑
2週間前と比較して高山で1リットル当たり5円安く
灯油も5円値下げされていた。
これは助かるが、また雪が降る頃には灯油も
100円近くまで値上がるんだろうな。

医者から余命宣告で「一ヶ月」と言われたら
自分はどう考え、行動するんだろうな？
その時点で身体が自由に動かせるとは限らないから
やりたい事もきっと出来ないんだろうから
今のうちに「死ぬまでにやっておきたいこと」を
やらねばと思う。




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お見舞いに行ってきた。

同種骨髄移植後　881日目　　今日も元気に生きています。

半田に住む姉と義兄の所に行ってきた。
姪っ子は出産から9日で既に退院しているが
産まれた赤ちゃんはまだ病院に居る。
顔をガラス越しに見えるかと病棟に行ったが
面会できる時間ではないと断られた。
赤ちゃんが病院の3階に入院していて
義兄は2階の病棟の個室に入院しており
何回か赤ちゃんには会えたそうだ。
日曜ということで面会が立て続けにあり
かなり辛そうだったのでほんの少し話をして
帰ってきた。話と言ってもほとんど声は呵すれてしまい
聞こえにくくこちらまで辛く悲しくなってしまったが
義兄も辛いのだろうが気配りしてもらえて
とても頭が下がる思いだった。
入院した当初(10月の上旬）医師からは余命1ヶ月
長くて2ヶ月と言われたらしいが、週末外泊で
自宅に戻った時に「あと1ヶ月何をしようか」と
義兄が言ったらしい。現実は嘔吐したり気分が悪かったりで
外泊もままならず、一昨日にはもって2週間ですと再度余命宣告。
姉は何も手がつかず食事もまともに摂れない状態だったが
娘の里帰り出産があったので気分的には
随分助かったと言っていた。
「死」を受け入れるのはやっぱり容易ではない。
互助会にも入っていなかったので昨日は葬儀屋さんに
行ってきたらしいが、姉の姿も見るにしのびなかった。

明日は我が身と感じつつ、私の家内はどう思ったのか？
ここしばらく、電話の呼出音にビクつく日々だろう。




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今日連絡がありました。

同種骨髄移植後　879日目　今日も元気に生きています。

今日は眼科の受診。
目が乾いて痛くなる。処方してもらった目薬が
無くなったので新しく処方してもらうため。
ヒアレイン点眼薬を以前は処方してもらったのだが
薬局で薬剤師さんに勧められた後発薬の
ヒアルロン酸ナトリウム点眼薬を今日は出してもらった。
驚いたのは価格の安さ！
ヒアレインは3本で620円位だったけど
今日は6本で520円程。
さし心地も悪くないが防腐剤が入ってなくて
フィルターが付いているので滴下するのに
ややコツがいるという難点はあるが安い。

夜になり半田に住む姉から電話があった。
姪っ子の子供が産まれたことと義兄の事。
良い知らせと悪い知らせであった。
姪っ子は12月が出産予定だったが
急遽帝王切開により先月31日に出産したとの事。
出産後は母子共に元気だという。
問題は義兄の方。
義兄は私が骨髄移植をした2年前に大腸がんを
発症してしまい化学療法を続けていた。
手術は行わない方向(意志)で治療をしてきたが
9月末から体調を崩して10月上旬に入院して
昨日医師から余命宣告されたらしい。
入院当初は年を越せるかどうかという感じだったらしいが
2週間もつか、もたないか？と
日曜日に会いに行ってきます。
苦しまないように痛みが無いようにと
祈るばかりです。




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