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そゆる日記

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ためになる話

2014年06月19日 | 自彊術

自彊術の教室で、体操と操法の間に理事の方から

短いお話があります。

雑誌の掲載情報とか地方の教室見学の報告とか。

昨日は会員さんで心筋梗塞になった方の話。

 

その方は旅先で胸の下のほうがちょっと痛いと気づいた。

手を見てみると掌が白い。

血流が悪くなっていると判断してご主人に救急車を呼んでもらった。

緊急に手術が行われ、事なきを得た。

当初入院は3週間と言われのが予後が良く

1週間で退院できたとのこと。

 

で「大切なのは先入観に囚われないこと」と話された。

 

私は知らなかったけど心筋梗塞の兆候として

背中が痛くなることが多いと言われているらしい。

しかしこの方は胸が痛かった。

しかも耐えられないような痛みではなく

「ちょっと痛いかな」くらいだった。

「痛いのは胸だし我慢できないほどじゃないし

それに旅先で救急車を呼ぶなんて、と思っていたら

手遅れになりました」とのこと、なるほど。

 

 

もうひとつのお話は「治りやすい人」の話。

現在の教室の基を築いた近藤医師は常々

意識の持ちようについて語ってらしたそうだ。

曰く「理由を聞く人は治りにくい」

 

病気になった理由を「どうしてこんなことになったんでしょう?」

と聞く人は多いがそれを知ってどうする。

そんなことより、これからどうしていくかを考えろ。

 

確かに。

理由を知って次に備えたいという自然な気持ちもあるかもだけど

病気になったときの「どうして」は

病気になってしまった自分を受け入れられないほうが大きいかな。

もし理由がわかったとしても

「なぜ、こんなことになったんだ」って抵抗する気持ちは同じ。

もしくは理由だけ受け入れた場合は

「なんでそんなことをしてしまったんだ」って後悔のループにはまりそう。

理由をきかない人は「病気になった自分」をさっさと受け止めて

「じゃあどうしよう」と前を向けるひとなんでしょうね。

 

先生は簡単に「気持ちが過去にむいちゃだめなんですよ」と言うが

しかし、これはなかなかむずかしいぞ。

 

あ、私が『難しい』と言ってる時点で自分にとって難しいことにしてるのか。

「きっとできる」と思って見たら、また意識の持ちようが違うのかな?

 

なかなか示唆に富んだお話でした。


文明の利器

2014年06月08日 | 自彊術

自彊術を初めて1年半。

考案した方が霊能系(たぶんね)と思われるので

がぜんそこに興味が出てきました。

で、とりあえず初めて本を手に取ってみた。

 

自彊術で若返る―1日たった15分
 
ベースボールマガジン社

 

内容のほとんどはやり方と効能の説明(当然)だけど

中に核心をついた記述あり。

 

「中井(自彊術を考案した方ね)の治療は

まさに「不思議」の一語に尽きるものだったようです。

というのは、自分が診て治ると診断したものは、

本当に治してしまったからです。

ひょっとしたら、透視あるいは霊感のような能力が

あったのかもしれません」

やっぱり。

 

そのへんのことは『自彊の神髄』という本に書いてある、という。

じゃあ、その本読みたい。

けど、大正末期の本なんて情報残っているのかなぁ。

ネットで検索。

 

調べてみたらその本 国立国会図書館にありました!

しかも でかけていかなくても

スキャンしたものがネット上で見られるという!

近代デジタルライブラリー

こんな便利なサービスがあるなんて知らなかった。

税金払ってるかいがあるわ(←そこ?)

文明の利器ってありがたい。


取材ラッシュ

2014年05月31日 | 自彊術

ひと月ほど前 自彊術の教室に日経ヘルスだかの取材が来てた。

簡単にできるストレッチ みたいな形で取り上げるとのこと。

で、記者の方が取材かたがた体験ということで

私が通っている本部道場の体操に加わっていたのだが

来てみたら「ただのストレッチじゃないですね」ということで

その後興味を持たれて「すごく詳しく質問されました」と

理事の方がうれしそうに報告されてました。

 

そうでしょうね。

 

本部道場は長くやってる方が多いせいもあると思うんだけど

総じて いらっしゃる方が若々しい。

姿勢もいいし、身体の活き活き感がふつうとちょっと違う。

入ったばっかりの人はちょっとどよんとした印象ですぐわかる。

(ごめんなさい、でも3か月もすると変わります)

記者の方はその辺を感じられたんだと思います。

 

この前ある方が息子さんのことを話していて

「38もなるのに結婚する気配もない」って言うので

びっくりして「息子さんが38? ○○さんっておいくつなんですか?」って

思わず聞いちゃった。

だって52、3歳にしか見えてなかった。

あまりに率直な質問に「え?」てちょっとひるみながら

(すみませんねえ、でもあんまり驚いたからつい)

小さな声で「65だけど」って教えてくれました。

この方はお顔立ちも美しい方で 特別若くみえたとは思うけど

他の方もだいたいそんな感じ。

男性の方も そう。

サラリーマンの方って残念ながらくすんだ印象の方多いんだけど

ここの人たちは職人さんとか趣味が充実してる方みたいな

イキイキ感が感じられます。

 

 

 

自彊術は もともと、

力のある治療家の方が考案されたということなので

きっとこの方はエネルギー的な滞りがわかる方で

それを解放することができたんじゃないかと思う。

それを療法(人にやってあげる方法)と

操法(自分でやる方法)として体系づけた。

その後衰退していたものを復活させた医師というのが

現在の理事長の旦那様ということなので

現在はエネ的な解釈は失われてしまっているように思うのだけど

実際の効果自体に変わりはないってことのように思います。

 

さて今週「今度は『秘伝』って雑誌が取材に見えるそうです」と

報告がありました。

「武術の雑誌なので なんででしょうねえ」と

理事の方は笑ってらっしゃいましたが

私はなんかわかる気がしました。

武術ってそれこそ筋力・体力だけじゃない世界。

なかでも『秘伝』は「気」も当然あるものとして気功とか取り上げているし

「丹田を鍛える」みたいな武術のエネ的側面をけっこう重視してて

あやしい系の方々に愛読されてる雑誌。

「自彊術に来ましたか、なかなかいいところに目をつけましたね」

と思ってしまいました。

 

世の中もエネルギー的なもの(見えない世界)に

敏感になってきてるように思えるし

今後いろいろなところで取り上げられるかもしれません。

(以上 毎回のことながら私の勝手な解釈で

本部さまの解釈とは何の関係もございません)

 

日経 Health (ヘルス) 2014年 07月号
 
日経BP社

自彊術

2014年01月15日 | 自彊術

教室に通い始めて1年が経ちました。

何度も書いてますがこの体操は1日2回、

朝晩やるように言われてます。

でもって、自分は週に一回

教室にいったときしかできてません(とほほ)。

でも、確実に変化は感じられます。

 

以下、私の勝手な解釈&感想で

本部さまの解釈とは何の関係もありませんのであしからず。

 

とにかく基本はストレッチなのだと思う。

しかしフィットネスジムで教わるストレッチと何か違う。

腕や足の筋肉、というより、内臓のストレッチ?

やってることは身体をひねったり、腕を上げたりなのだが

がっちがちに固まっている内臓が

お腹の中でそれぞれ自由に動くようになっていくような感覚。

で、内臓の循環がよくなったり血行がよくなったりするんだと思う。

 

動きは必ず左右対称なので

自分の身体の非対称な部分に気づくようになる。

加えて体操は必ず壁に正対して行うように言われる。

立つ時は足の開きを60度、とか90度とか指示された上で

ぐらつかず立つことが求められる。

つまり常に自分のセンターラインに意識が向くようにできているので

ふだん歩いたり立ったりしているときにも

自然と『まっすぐ立つ』ことを意識するようになる。

 

肩周りをほぐす運動が多く、肩甲骨がよく動くようになる。

呼吸が深くなる。

最近寒い日が多いけど、足が冷えたときなど

肩甲骨の間に息を吸い込むイメージで深く呼吸すると

肩甲骨がぐーっと外側に開いて

すぐにぽかぽか足先まで温まってきます。

 

エネヲタ的印象としては、

脊椎周りの流れが良くなるのでマイナスが抜けやすい気がする。

ウツとかの精神的な病気にも効果が出たケースがあるように言ってるのは

このへんのことからかな、と思う。

 

以上、なかなかにいい体操だと思います。

今年もらく~に続けていきます

 


自彊術

2013年07月03日 | 自彊術

1月から始めた自彊術。

教室通いも6か月になりました。

 

入ってすぐの頃同じ初級クラスの方に

「意欲が増すようになりますよ」と言われ

教室通いが3か月すぎたころ

駅の階段を駆け上がる自分がいて

「ほんとだ!」とびっくりした。

(それまでは電車きてても見送るのが常でした)

 

こんなふうに変化が実感できるのがうれしい。

 

ほんとは朝晩2回やることをお薦めされているけど

全然できてません。

食前食後を避ける、とか、入浴前後を避けるとか言われると

勤め人にはなかなかきびしいものがあり(言い訳)

ほとんど週一回、教室に行った時しかやってない。

それでも身体のあちこちの柔軟性が増したのが実感できる。

肩周りをほぐす運動は、最初肩しか動かなかったのが

引っ張られて脇腹までぐうっと伸びるようになりました。

体幹のストレッチでは

最初は表面の皮(笑)が伸びてるくらいに感じてたのが

最近は内臓を包んでる皮(そんなものがあればだが)が

伸びてるような感覚。

お腹の中身までぎゅーっと引き伸ばされるようで、

これがすこぶる気持ちいい。

雨の日も雪の日も休まず通っているのは

行ってやったら気持ちいいからなんでしょうね。

 

前腿が固いのと

腹筋がなさすぎて後転ができないのが現在の課題だけど

これも続けていけばできるようになると思います。

(70代の方でもみなさんできているので)

3か月後が楽しみ。