中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京北東部-579」 日本文具資料館

2021-10-04 06:07:38 | 東京 北東部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

日本文具資料館

 https://www.nihon-bungu-shiryoukan.com/01.html

として、わたしたちは人間の文化向上に寄与できたことを喜びといたします。 人類の歴史と文具の歴史との総合関係を解明して、後世への研究資料を残し、将来の発展のための基盤を提供したいと思います。
私たちは、先輩の努力による貴重な文化遺産が散逸するのを防ぎ、これを資料として体系づけ、次の時代を担う後継者と社会のために伝える義務があると考えます。
文具のなかでも筆記具は日常生活の中でかくことのできない用具であります。貴重な歴史資料も絵画も、また文学作品も1本の筆記具 から生み出されたと云っても過言ではありません。
古代からの文化も、文字が発明され、それを記録することにより、後世に伝わってきました。人間の歴史と文化の中で筆記具の果たした役割 は大きいと言えましょう。
なお、いまだ不揃の点が多々ありますが、逐次資料を充実して資料館の役目をはたしたいと思います。

 

日本文具資料館は、文具に興味を持つ方ならどなたでも無料で入館できます。
筆記具類や計算機、その他貴重な珍しい古今の文具が沢山展示さてれおり、小学生から年配の方まで、幅広く親しまれています。
文具に関する質問、問合せも多く、又テレビ、新聞雑誌、ラジオなどマスコミ関係から多くの取材があり、当館ではできるだけお答えし、対応するように努めております。

平成16年4月からは「科学館コーナー」を新設しました。
従来からの姉妹館だった麻布の「文具科学館」を資料館の中に移して、文具を違った角度からも見て貰おうと新設したコーナーです。
筆記具を中心とした最新の文具を科学的視点から分析、解説したパネルと展示品があるほか、常設のパソコンによって、文具の歴史、構造原理等を調べることができます。

 
住 所 東京都台東区柳橋1-1-15
(東京文具販売健康保険組合会館1F)
TEL 03-3861-4905
交 通 JR総武線「浅草橋」下車:徒歩5分
都営地下鉄「浅草橋」下車:徒歩5分
開館時間 午後1時から午後4時まで
休館日 土曜・日曜・祝祭日 12月28日から翌年1月5日
観覧料 無料
地 図
 

 

 

 

20160824  東京南東・見学 東京都台東区柳橋     日本文具資料館  日本文具資料館は、文具に興味を持つ方ならどなたでも無料で入館できます。 筆記具類や計算機、その他貴重な珍しい古今の文具が沢山展示さてれおり、小学生から年配の方まで、幅広く親しまれています。  文具に関する質問、問合せも多く、又テレビ、新聞雑誌、ラジオなどマスコミ関係から多くの取材があり、当館ではできるだけお答えし、対応するように努めております。平成16年4月からは「科学館コーナー」を新設しました。                hpより  従来からの姉妹館だった麻布の「文具科学館」を資料館の中に移して、文具を違った角度からも見て貰おうと新設したコーナーです。筆記具を中心とした最新の文具を科学的視点から分析、解説したパネルと展示品があるほか、常設のパソコンによって、文具の歴史、構造原理等を調べることができます。

 

 

 

 

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532
ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 散策 「東京北東部-578... | トップ | 散策 「東京北東部-580... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

東京 北東部」カテゴリの最新記事