中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南西部-547」 六地蔵のめぐみ黄金の水

2022-03-28 07:11:40 | 東京 南西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

六地蔵のめぐみ黄金の水

水1リットル中に溶けているCaカルシウムとMgマグネシウムの量を表わした数値を「硬度」といいます。一般に、1リットル中 100mg未満のものを軟水、100mg以上~300mg未満を中硬水、300mg以上を硬水といいます。黄金の水の硬度は145mg/Lなので、中硬水であり、軟水が多い日本の水としては珍しく硬度が高めです。硬度の高さゆえにあまり石鹸は泡立たず洗濯には向きませんが、お茶には最適な水として茶道家から高い評価を得ています。 浸透力と抽出力が高いことから、素材の味を引き出してくれるので料理にも適しています。

 

六地蔵のめぐみ黄金の水

https://chiikishigen.tokyo/introduction/details/introduction_52.html

六地蔵のめぐみ 黄金の水

https://chuosuki.jp/rensai/rokujizo-ogon/

 

コメント
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