中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

第23回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの 景珍楼本店

2017-02-05 06:39:31 | 横浜

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

 以前企画した「中華街の散策」をまとめています。

中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5
  中華街にいろいろな食事を見せオリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう
      今回のテーマ:中華街で新たな食べ方を考えて見る
第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの
11月17日  (火) 11時30分 石川町駅「中華街口」・14時中華街解散
ひとり1匹の上海がにを堪能し、食べ方をまず確認し、味わってみましょう。、中国および朝鮮半島東岸部原産のイワガニ科のカニの一種。従来は「シナモクズガニ」(支那藻屑蟹)と呼んでいたが、近年ではあまりこの名称は用いられない[1]。日本では一般に「上海蟹(シャンハイガニ)の名で知られる[1]。上海、香港などで、秋が旬とされる、重要な食用種である[    「食事」 景珍楼本店   3000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

景珍楼「広東」② ランチタイムが18時まで、「景珍楼」。西門通り。

景珍楼「広東」①


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