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池袋でちょい飲み②。
東池袋方面の庶民的な店「東京(九州)一」で試し飲み。
20160112
以前から気になっていた居酒屋が、池袋にあった。「東京一」、居酒屋食堂となっている場所である。池袋から東池袋に行く商店街にあると言うが3回ほど確かめてみたが、行き着くことはできなかった。今日は、掲載されていた本を持参してのんびりと池袋駅を離れてみる。
平和通りという商店街にあるというので、歩いてみた。だいぶ行ったがそれらしい店は見つからない。しょうがないので、もどっていくと想像とは多少違う食堂を発見。看板の片隅に、「東京一本店」と書かれていた物を発見入店してみた。早いせいもあるが客は誰もいない。壮年のご夫妻らしい方が店内で休憩していた。
やっていることを確認して、「ビール」を注文。噂に聞く格安メニューを確認してみた。確かにやすいが、生もの等を考えると、通常の価格。少しのんできているので、今日は様子を見ようと思っての入店。軽い物として「揚げなす」を頼んでみた。
ビールは、この手の店では定番のサッポロ黒ラベル。大瓶。店は中央部にカンターが走る2分割の構成。いすもすべてが不揃い。不思議な店舗というのが、第一印象。あいそうの無い女将がすべてをするらしい。パソコンでドラマを見ながら、私の注文をこなしていた。
店内には、添加の「ダッサイ」なども置かれていた。壁に貼られているメニューを確認してみれば、いろいろな物、和洋中が準備されている。何かおもしろい。そんなことを考えていると、なすが提供された。量としては少ないする感じもするが、丁寧に仕上げられた物。油の切れも良く、おいしい物だった。
これで十分に、瓶麦酒大瓶とつきあうことができた。考えてみれば、それまで十分にのんでいたような気がする。ほかに客が入る雰囲気もないが、箸入れには「九州一」の表示、女将に聞けばどっちでも良いという。


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