中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

帰り道の立ち寄り、十条「齋藤酒場」でのんびり酒を飲む。本日3軒目。

2017-04-14 06:13:45 | 呑み屋

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。

ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

 少しお酒が入ると、何かもう少し吞みたくなるのが常。我々が帰るのは赤羽方面。途中で「齋藤酒場」があるのでお誘いしてみれば、いってみるという。さほど酒量は多くない連れの男性。レトロな雰囲気の店舗は興味があるらしい。名前からすれば、私と同性。全く関係はない。

 私も久しぶり。時間も17時を過ぎている。やはり混んでいる。確認すれば大テーブルの一角が空いている。あけていだき2名がすわる。つまみは何種類か頼んだが、係のおばさんがカメラを注意。カメラの撮影は好まなくなったらしい。携帯だったらお供するからわかるが、何か意気消沈。

 飲み物は、酒。格安の飲み物。その場で注いでくれるのもありがたい。今日もまずは無料で出される「落花生」をつまみに始める。「ウドの酢味噌」「しめさば」「椎茸煮」を頼んだと思う。当然300円程度のつまみ。十分な物である。何か雰囲気のある店も騒ぐ(声の大きな)女性が本日は多い。

 こういう店もいろいろな物で紹介されると様々な人が入ってくる。私も例外ではないとは思っているが、やはり店はそのままにしておいてほしい物である。我々も、嗜みを終了すれば退席、次のお客さんに場所を譲ることにした。


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