
夕刻の東京散策 Prat1 (株)カルチャーセンター
東京散策(路地歩き)夕刻からのお誘い「料理店編」①
第2回
新橋から銀座の裏路地巡り、
銀座周辺を散策しましょう
三州屋(大衆割烹) 3000円程度
平成28年5月26日(木)
15時集合(19時解散予定)
集合 新橋駅SL広場・SL前
新橋-烏森口周辺散策-新橋駅ビル散策-銀座路地巡り-銀座隠れた名所巡り-三州屋(17時)
新橋は、おじさんの聖地。ビルの中にも一つの街(世界)がある場所。路地には居酒屋に囲まれた神社も有ります。銀座も表通りは華やかな街ですが、路地にはいろいろ楽しい店・史跡なども残されています。喫茶店の中を自由に通れる道(路地)も存在する街。いろいろな発見があるはずです。最後は、1丁目の目地で長年営業する飲食店(居酒屋)、三州屋て足をとめましょう。





カルチャーセンターから受けた、夜の居酒屋も2回目。今日は、やはり外せない店舗。銀座二丁目にある、古の店舗。路地にある居酒屋でファンには欠かせない存在となっている。今日は銀座の路地を巡りながら、別な顔の銀座を散策。少し動いた後、アラカルトで料理・お酒を楽しもうという計画。
新橋で集合し、銀座の裏通りを案内。多少参加者はびっくりしていたが、よい経験ではあったと思う。二丁目のビルの隙間を抜けると、路地の奥が入り口。しもた屋風の佇まいが待っている。17時の予約で、10分前に行けば、準備ができていないから外でまたという、どういう事かわからないが少し待つ。
2階の宴会席が空いたので、あがってみると、どうも休憩時間だったらしい。アジアン系の声がする。それにしても5分前まで休憩は無いであろう。三州屋も外国人の従業員に頼るようになってきているのかと多少学科里もした。その後もどうもオーダーがうまくいかない。日本人らしい、おばさんがあがってきてどうにか落ち着いて対応がとれた。
まずはともあれ、ビールを頼み落ち着く。アラ煮がお通しらしい。つまみは「鶏豆腐」と「刺身盛り合わせ」に限ってみた。あまりつまみは食べないような雰囲気。この程度で十分だった。昼からの参加者もいておなかはある程度満たされていたようであるる
盛り合わせは、3人程度が盛られていた。結構2900円程度と高かったが、十分なもの。7点盛り。やはり庶民の居酒屋である。9人であったが2皿で十分。やはり、三州屋の名物料理(のれん分けした店舗であれば、かならずある)「鶏豆腐」は外せない。今回も好評だった。
2回目ともなったので、参加者も打ち解け始めていた。少しお酒も入れば、当然話題も増える。その分お酒も多くなり、今日は焼酎をボトルで確保。焼酎が好きな女性がんばっていた。1時間30分程度の宴席は、この程度で十分だった。
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