パパのアクアライフ

アクアライフ、育児の記録です。
ポリプテルス、カメ、コイ、シクリッド、水草などの飼育に挑戦中。

【魚】 2013年計画の進捗 ~4月

2013-05-10 20:39:34 | 2013年 年間計画
2013年の計画です。
① 新規900×450×450(h)mm水槽(No.4)の導入(ヒレナガゴイのために)
② 既存900×450×450(h)mm水槽の濾過能力強化(成長期の魚たちに対応しないと)
③ 安価なろ過材の検討および導入(水槽の増設、大型化のために)
④ スッポンモドキの飼育(憧れの存在です)
⑤ 1000×880×450(h)mmステンレス容器での飼育検討(大型水槽を買う予算がないので、あるものを活用)






立ち上げて50日ほど経過しました。
週1回の1/3換水+3~4日に1回の1/4換水で、
水質維持しています。
指標は、「テトラ テスト試験紙硝酸塩」です。
硝酸塩濃度の簡易測定で評価しています。
今の数値は、10~25mgです。

なお、濾過装置の増設は、トラブルにより遅れています。
5月中の稼働予定です。

オスカー軍団を編成中です。
下記、オスカーを導入できました。

ワイルドオスカー×1(ブラジル産:約12cm)
※別水槽にて飼育中です。
 いずれ合流予定。


アルビノオスカー×1(約10cm)
赤色の面積が多いです。

オスカーは、成長とともに模様がどのように変化するかが、
楽しみの一つです。

まだまだ、追加します。

混泳に向けて、
サイズ、タイミング、レイアウト(縄張り)を思案中。




軽石を①にて試験中です。

硝酸塩濃度の変化から、濾過バクテリアが増殖し、
活動していると思います。

魚の状態や水の透明度も悪くないと思います。

各種数値の測定や、数年~数十年飼育しての影響を見たいところですが、
時間を必要とします。

メイン濾過材として、経過を見ていきたいと思います。



スッポンモドキのドルです(奥さん命名)。

飼育して4ヶ月が過ぎました。
サイズは前回とあまり変わっていません。
約10cmです。
餌は下記から2~3種類を選んで与えています。
 ・ひかりキャット
 ・ひかりクレスト プレコ
 ・ひかり胚芽 沈下性
 ・オクトゼニスプロシリーズ キャットフィッシュ
 ・GROW F 沈下性
 ・アカムシ

この水槽は、幼魚の育生も兼ねているので、
色々な餌を与えています。

現在の同居魚は、
 ・カラープロキロダス
 ・エンゼルフィッシュ
 ・ディスカス
 ・アルビノセネガルス
 ・プラティ
 
時々、カラープロキロダスがドルの背中を舐めていますが、
ドルが嫌がらない程度です。

時々、エンゼルフィッシュのヒレが、欠けていることがあります。
犯人はドルと思います。

ドルの動きはゆっくりでも、ハサミの様な口が当たれば、
相応のダメージになります。
狭い水槽では接触リスク大です。

~8月を目処に、ドルは単独飼育にする予定です。
合わせて、各水槽のメンバーの再編成を行います。




濾過装置に目処がついてきたので、
5月末から6月には稼働に向けた整備を行えそうです。

これが稼働すれば、新しい魚にチャレンジできます。

家族への事前対応(根回し)が非常に重要ですが、
稼働してから考えましょう。




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