2013年は下記を軸にアクアライフを満喫しました。
① 新規900×450×450(h)mm水槽(No.4)の導入(ヒレナガゴイのために)
② 既存900×450×450(h)mm水槽の濾過能力強化(成長期の魚たちに対応しないと)
③ 安価なろ過材の検討および導入(水槽の増設、大型化のために)
④ スッポンモドキの飼育(憧れの存在です)
⑤ 1000×880×450(h)mmステンレス容器での飼育検討(大型水槽を買う予算がないのであるものを活用)
①
新規900mm水槽を導入出来ました。
ところが、ヒレナガゴイの成長が著しく、
半年ほどで1000mmステンレス容器へ引越し。
体調30~35cmです。
よく食べるので水を汚します。
ろ過システムはまだまだ検討の余地があります。
②、③
ろ材に軽石を使用してみました。
特に、問題は生じていません。
バクテリアの定着率、ろ材の耐久性など不明ですが、
とにかく、コストパフォーマンスが優れています。
今後、ろ過器増設分は、こちらになるでしょう。
④
順調に成育しています。
甲長約16cmです。
⑤
無事に稼働することが出来ました。
ヒレナガゴイやスッポンモドキの成長が原動力です。
やはり、悠々と泳いでいる姿を見たいですから。
厳しいトラブルはありましたが、
歩みが止まることはありません。
飼育総水量は約800Lになりました。
12年引越し当初は60cmレギュラー水槽×2と
30cm水槽×1からのスタートでした。
さて、来年は・・・
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① 新規900×450×450(h)mm水槽(No.4)の導入(ヒレナガゴイのために)
② 既存900×450×450(h)mm水槽の濾過能力強化(成長期の魚たちに対応しないと)
③ 安価なろ過材の検討および導入(水槽の増設、大型化のために)
④ スッポンモドキの飼育(憧れの存在です)
⑤ 1000×880×450(h)mmステンレス容器での飼育検討(大型水槽を買う予算がないのであるものを活用)
①
新規900mm水槽を導入出来ました。
ところが、ヒレナガゴイの成長が著しく、
半年ほどで1000mmステンレス容器へ引越し。
体調30~35cmです。
よく食べるので水を汚します。
ろ過システムはまだまだ検討の余地があります。
②、③
ろ材に軽石を使用してみました。
特に、問題は生じていません。
バクテリアの定着率、ろ材の耐久性など不明ですが、
とにかく、コストパフォーマンスが優れています。
今後、ろ過器増設分は、こちらになるでしょう。
④
順調に成育しています。
甲長約16cmです。
⑤
無事に稼働することが出来ました。
ヒレナガゴイやスッポンモドキの成長が原動力です。
やはり、悠々と泳いでいる姿を見たいですから。
厳しいトラブルはありましたが、
歩みが止まることはありません。
飼育総水量は約800Lになりました。
12年引越し当初は60cmレギュラー水槽×2と
30cm水槽×1からのスタートでした。
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