大阪府池田市の池田茶臼山古墳。見学に同行させていただきました。
ミナノコが創った古墳だそうです。
茶臼山古墳とねじれた雲
頂上から
手をあわせたような碑が見えました。
小さな黄色い花が咲いていました。ミナノコの花だそうです。
同じくミナノコをあらわす草
下から
古墳の側に小さなカキがたくさんなっていました。これもミナノコを表すそうです。
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地球の謎解きさんより
物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。
茶臼山古墳にちょっとオーバーだけど葺石のように一面に咲いていた小さなかわいい花。
アップにすると驚きの意味が隠れていました。
白くてかわいい小花(ミナノコたち)も集合しすぎると、中央部は押し合いになり、けんか腰になるので、それで紫色の意地悪で嫌な色としてあらわしているそうです。
小さくて白い雲も単独だとのんびりとソラを漂っているだけですが、それが雲も思いを持っていて、その同じ思いを持った雲が集合すると、はっきりと意思を表して(口が動く)去っていくことを知らせたマンガでした。
最近異常な雲が海外で多発していますが、多くは宗教などで争いを起こしていることを、ソラは知っていて警告しているよと、そのことをあらわしているようです。
いわゆる地震雲など
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20190526232454
https://earthreview.net/doomsday-like-sky-spot-over-redding-california/
http://karapaia.com/archives/52274584.html
http://karapaia.com/archives/52182149.html
このカラフルな鍵の形も、小さなミナノコが集まって形成しています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190526234254
1)(中央がムラサキのがあり残念だけど)白くてかわいい小花が、古墳の一部を葺石のように群れて咲いていたかわいい古墳です。
2)この古墳から出てきた円筒埴輪で、頭が丸いのは初めて?
3)黒い枠は2016年の調査トレンチですが、円筒埴輪にも似ていますし、スプーンのようでもあり、いずれもミナノコの集合体をあらわしているようです。
内部は入れませんが、小さな石を組み立てた石室のようです。
4)この古墳の傍の道路に落ちていた、とても目立った鍵の形。
分解すると鍵の形にはならないけど、目的をもってミナノコたちが集まると、大きな目的をもった(善悪どちらの)モノにでも、具現化できること知らせたようです。
石室内は入れませんが、写真5で室内がわかります。
ミナノコが創ったと知らせてきましたが、石室内は小さな石が積み重ねてあります。