駐車場に車を停めて海岸の方へ、既に見学が終わって駐車場に戻って来られた方は、
上着を脱いでいても汗がダラダラと、私も少し薄着でウインドブレーカーを羽織って行きました、
さぁ~海岸まで降りて行きましょう、
緑の中を歩くのは好き、清々しいから~
暫く歩いていると、整備された階段が~
奇岩が見えて来ましたね、
海底火山と隆起、波と雨風の浸食によって形成された奇岩が海岸に連なっている、
奇岩がどれだけ大きい分るでしょう~九州から仕事でこちらに来ている方と少しお話を、
写真を撮って下さいました。
青白色の奇岩塊石が神仏のように群立している海岸。下北半島のまさかりの刃の部分に位置し、
小説「飢餓海峡」の舞台としても知られる。
観光船で海上からみることも出来るが、(4月20日頃から10月末ませ運行している)
間近にみることが出来て良かった。
元気なうちにぜひ訪れたいですね。
正に巨岩・奇岩ですね。
近づいて倒れたらと思うと近づけないですよ~
風と水の力の凄さを感じますネ
遊覧船で見るよりも間近で見れて良かったと思います、
大きな奇石に圧等されますよ~
凄くしんどかったけど、健脚の手賀沼さんならスイスイと行けるでしょうね。
是非機会があれば出かけてみて下さいね。
トルコのカッパドキアも奇岩で巨大ですが、
またここは違った雰囲気が~
歩いて見る方は少なく中々いい雰囲気でしたよ~
自然の力の偉大さを見せつけられました。