コンビニで漫画雑誌「モーニング」(2015.2.5発売)コンビニで漫画雑誌「モーニング」の8号(2015年2月5日号)を見つけ、立ち読み。あまりながくなったので、とうとう買ってしまう。竜田一人の「いちえふ」の連載がまた始まったので。「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」台2巻は、2月23日発売だそうだ。この漫画すべてがいいとは思わないが、原発の労働の話がリアルに出てくるので、つい読んでしまう。双葉町の風景は、震災前に見たことがあるので、よけいにしみる。
1月25日は土用の丑の日!ウナギとシジミを売ってました。中華まんの日と、ホットケーキの日、というのは、NHKラジオで言ってました。恐るべしNHK.たしかに、「きぶん」や「やまざき」やその他のメーカーが、スーパーでずらりと中華まん(あんまんも、肉まんも、その他のも)売ってました。この10年ぐらい、やっているとおもいます。ホットケーキの日はわからんのですが。節分のお菓子や豆も、毎日充実してきます。
ダイエーのホームページには、「ダイエー食の歳時記http://www.daiei.co.jp/food/seasonal/index.html」というのがあって、毎月楽しいスーパーの食の記念日のイベントが並んでいた。今、見たら少し沈静化してしまったみたい。
「ぼうだら」を買ってしまいました。干したかちかちの鱈です。山形出身の知人が、よく煮たものだ、と言ってました。一生に一回ぐらい、調理してみてもいいか、と思い買ったのです。またお知らせします。
ダイエーのホームページには、「ダイエー食の歳時記http://www.daiei.co.jp/food/seasonal/index.html」というのがあって、毎月楽しいスーパーの食の記念日のイベントが並んでいた。今、見たら少し沈静化してしまったみたい。
「ぼうだら」を買ってしまいました。干したかちかちの鱈です。山形出身の知人が、よく煮たものだ、と言ってました。一生に一回ぐらい、調理してみてもいいか、と思い買ったのです。またお知らせします。
節分という一大イベントが近づいている。スーパーやデパートやコンビニは、「あの、太巻きを食べましょう。ご予約をどうぞ」「ロールケーキでもいいんです」「豆も買ってください。節分汁をしませんか」「最後の年越しの晩なので年越しそばを食べましょう、福茶を飲みましょう」とすごいPRだ。40年前に、神奈川県の農家で聞くと、節分の年越しそばや、福茶のことを教えてくれた。まさか、40年して、自分やまわりの人たちがやることもできるとは。すごく不思議。40年前には、農家でも、もうそこまではやっていなかった。普通のサラリーマンのうちは、豆まきぐらいだったなあ。
「鬼のパンツ」がおまけについてくるお菓子があったので、買った。鬼のパンツは、紙でできていて、おなかのサイズを測るためのものだった。
「鬼のパンツ」がおまけについてくるお菓子があったので、買った。鬼のパンツは、紙でできていて、おなかのサイズを測るためのものだった。
1月24日の東京新聞に、「大根おろしアート」による「しろくま」が出ていた。この前高知の冬至のチラシをみたとき、「大根おろしアート☆レモン鍋」が出ていて、感心した。レモン鍋の上に、馬に乗った「きのこ王子」の姿が作ってあってかっこよかったのだ。これからはやるかも。
そう思いつつ、余った大根を一本、ひたすら細かく刻んで、干した。アズマカナコさんの本に出ていた、大根の利用法。
そう思いつつ、余った大根を一本、ひたすら細かく刻んで、干した。アズマカナコさんの本に出ていた、大根の利用法。
NHKラジオで、「明日は天神講」などといっている。スーパーでも、「天神講に焼きがれいを食べて(ただし福井県の風習)」などと。このごろ、年中行事に関することに、みんな力を入れているのね。新しい憲法の自民党案20条では、「公共団体は、特定の宗教のための教育その他の宗教活動をしてはならない」というのにただし書きがあって、「社会儀礼または習俗的範囲を超えないものについては、この限りではない」となっている。「社会的儀礼または習俗」ってこういうのかも。
「土用の丑の日」なのでウナギを食べよう!というのと、牛の肉を食べよう!というのも、数年前にあった。夏だったが。ことしは、冬もやるのではと期待している。あした、スーパーにいかなくちゃ。大安なので、ひな祭り関係のものも買うといい、とチラシにあった。
「土用の丑の日」なのでウナギを食べよう!というのと、牛の肉を食べよう!というのも、数年前にあった。夏だったが。ことしは、冬もやるのではと期待している。あした、スーパーにいかなくちゃ。大安なので、ひな祭り関係のものも買うといい、とチラシにあった。