さ伊藤詩織んが「ブラックボックス」(文藝春秋社、1400円)という本をだした。
11月19日の朝日新聞に書評がでた。ナイス。
これは買わなくてはいけない、と思った。お金ないけど。
写真で、隣にあるのはおざわゆきの「傘寿まり子」の4巻。はああ。買ってしまった。
次の写真は、
「糖質制限の真実」と、「まほろ町多田便利軒」
本はいろいろ読んでいるが、この頃はこんな本に慣れ親しんでいる。
伊藤詩織さんは、本が出せた。まず一歩前進だ。薬を飲まされてもうろうとしているあいだに、強姦されてしまった。準強姦という。
相手は安倍首相の関係者。どうして逮捕されないのか?
「傘寿まり子」では、80才作家のまり子先生は、作品を掲載する雑誌をなくす。雑誌に打ち切られてしまうのだ。
ネットのブログで小説を書こうとする。