2018年4月4日中日戦。
#為替、106.5252円。106.49円。106.55円。ユーロ、130.71円。130.76円。130.77円。
#ダウ、24033.36ドル。+389.17ドル。ナスダック6941.28。+71.16。
#前場、21277.86円。-19.43円。後場、21319.55円。+27.26円。
四国八十八ヶ所
徳島県(阿波)の霊場
第4番札所 黒巌山 遍照院 大日寺4/4。
大日寺(だいにちじ)は徳島県板野郡板野町にある東寺真言宗の準別格本山。四国八十八箇所霊場の第4番札所。黒巌山(こくがんざん)遍照院(へんじょういん)と号する。本尊は大日如来。
本尊真言:おん あびらうんけん ばざらだどばん
ご詠歌:眺むれば 月白妙の 夜半なれや ただ黒谷に 墨染めの袖
歴史[編集]
寺伝によれば空海(弘法大師)がこの地での修行中に大日如来を感得、一刀三礼して1尺8寸(約55cm)の大日如来像を刻み、これを本尊として創建し、本尊より大日寺と号したという。山号の黒巌山は、この地が三方を山に囲まれ黒谷と呼ばれていたのが由来で、黒谷寺(くろたにでら)とも呼ばれていたという。
荒廃と再興を繰り返したが、徳島藩5代藩主蜂須賀綱矩の篤い帰依を受け、江戸時代中期の宝暦(1751年 - 1763年)ころには堂塔の大修理が行われた。1998年(平成10年)から2015年(平成27年)まで住職を務めた真鍋俊照は仏教美術学者として著書多数あり。
平成の大修理として、平成26年より、大師像、弥勒菩薩坐像、三十三観音像、そして本尊・大日如来坐像が順次修復され開帳された
1.中日対巨人戦【ナゴヤドーム】18:00
4対1で中日勝利
先発、
【中日】70ガルシア 左投。7回又吉克樹 #16 右投。8回鈴木博志右腕9回田島慎二
【巨人】21吉川 光夫 左投。5回 谷岡竜平 #40 右投。 7回高木京介 #57 左投。
【巨人】
1 右 中井 大介 .500 2 二 吉川 尚輝 .278 3 遊 坂本 勇人 .438
4 左 ゲレーロ .286 5 三 マギー .125 6 一 岡本 和真 .500
7 中 長野 久義 .154 8 捕 小林 誠司代 田中俊太、投高木京介 、
9 投 吉川 光夫 、山本泰寛、投谷岡竜平、代捕大城卓三 、
【中日】
1 中 大島 洋平 .176 2 遊 京田 陽太 .333 3 左 アルモンテ .250
4 一 ビシエド .438 5 三 福田 永将 .188 6 二 高橋 周平 .167
7 右 平田 良介 .200 8 捕 大野 奨太 .000 9 投 ガルシア –代亀澤恭平、投又吉克樹、鈴木博志
谷哲也 田島慎二
1回表、1番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、4ゴロ2番、0.1.フライ3番、0.1.0.2.、1.2.、2.2.1ゴロ。
1回裏、1番、0.1.1.1.7ヒット2番、0.1.0.2.、1.2.7フライ3番、0.1.0.2.7ヒット4番、0.1.9ヒット1点1.3塁5番、
フライ6番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振。 0対1。
2回表、4番、5ゴロ真ん中?5番、1.0.2.0.3.0.四球6番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.四球7番、0.1.1.1.1.2.4ライナー併殺。
2回裏、7番、0.1.0.2.、1.2.、、、8ヒット.8番、バント2塁9番、0.1.0.2.1.2.空振り三振1番、0.1.1.1.1.2.、空振り三振。
3回表、8番、1.0.1.1.2.1.3.1.四球9番、1.0.バント2塁1番、1.0.2.0.3.0.四球2番、0.1.0.2.空振り三振、ボール球?3番、
0.1.5ゴロ。
3回裏、2番、0.1.0.2.見逃し三振3番、1.0.8フライ4番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.、6ゴロ。50球。
4回表、4番、0.1.0.2.1.2.、空振り三振5番、1.0.2.0.3.0.3.1.四球6番、0.1.0.2.見逃し三振7番、1.0.1.1.1.2.、4ゴロ。
4回裏、5番、1.0中二塁打.6番、1.0.1.1.バント3塁7番、1.0.1.1.1.2.2.2.、、6ゴロ8番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球9番、
0.1.0.2.5ゴロ内野安打1点1番、9ヒット満塁2番、1.0.1.1.1.2.2.2.、3ゴロ。 0対2。
5回表、8番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.、見逃し三振9番打山本、1.0.1.1.1.2.空振り三振1番、6ゴロ。ノーヒット???
5回裏、【谷岡】3番、0.1.0.2.3ゴロ4番、0.1.1.1.1.2.空振り三振5番、1.0.1.1.1ゴロ。
6回表、2番、1.0.1.1.1.2.、、空振り三振3番、1.0.8ヒット4番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振、ボール球5番、0.1.1.1.2塁1.2.
2.2.9ヒット1点6番、0.1.1.1.2.1.3.1.4ゴロ。 1対2。
6回裏、6番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.四球??7番、5ゴロ2塁8番、1.0.2.0.2.1.4ゴロ内野安打1.3塁9番代亀澤、1.0.1.1.2.1.
1ゴロエラー1点1番、0.1.1.1.2.1.6ゴロ1.3塁2番、0.1.0.2.3ゴロ。 1対3。
谷岡6回1点を取って1対2.!。6回裏先頭打者4球??1ゴロエラーで1失点??。
7回表、【又吉】7番、0.1.1.1.1.2.7フライ8番代田中俊太 、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振9番代大城卓三、0.1.0.2.1.2.4ゴロ。
7回裏、【高木】3番、左二塁打代走工藤4番、1.0.9フライ5番、0.1.0.2..5ゴロ7番、1.0.右二塁打真ん中1点8番、1.0.1.1.
2.1.フライ。 1対4。
8回表、【鈴木博志】1番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振2番1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.空振り三振3番、0.1.0.2.1.2.2.2.空振り三振
8回裏、8番、0.1.0.2.1.2.空振り三振9番打谷、1.0.3フライ、1番1.0.1.1.2.1..フライ
9回表、【田島慎二】4番、0.1.0.2.1.2.1ゴロ5番0.1.0.2.1.2.6ゴロ6番1.0.1.1.1.2.フライ。
2安打????。
戦評
4月4日(水)中日 vs. 巨人 2回戦
中日は初回、4番・ビシエドの適時打で先制する。その後は、4回裏にガルシアの適時打で追加点を挙げると、3-1で迎えた7回には、高橋の適時三塁打でリードを広げた。投げては、来日初先発のガルシアが6回1失点で初勝利。敗れた巨人は、打線が2安打1得点と沈黙した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 中日 ] ガルシア (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ 巨人 ] 吉川光 (0勝1敗0S)
セーブ、[ 中日 ] 田島 (0勝0敗1S)
本塁打、[ 巨人 ]
[ 中日 ]
バッテリー
巨人バッテリー
吉川光、谷岡、高木 - 小林、大城。
中日バッテリー
ガルシア、又吉、鈴木博、田島 - 大野奨。
2.ヤクルト対広島戦。【神宮】18:00
8対5でヤクルト勝利。
先発、
【ヤクルト】45ハフ 左投。
【広島】34高橋 昂也 左投。
.
【広島】
1 遊 田中広輔 .333 2 二 菊池涼介 .200 3 中 丸佳浩 .455
4 一 エルドレッド .273 5 左 松山竜平 .231 6 右 下水流昂 .500
7 三 美間優槻 - 8 捕 石原慶幸 .500 9 投 高橋昂也 –
【ヤクルト】
1 二 山田哲人 .071 2 三 西浦直亨 - 3 左 バレンティン .222
4 中 青木宣親 .188 5 右 坂口智隆 .471 6 一 鵜久森淳志 .000
7 遊 廣岡大志 .286 8 捕 中村悠平 .182 9 投 ハフ –
戦評
4月4日(水)ヤクルト vs. 広島 2回戦
ヤクルトは4回裏、バレンティンの3ランなどで5点を先制する。その後は同点を許すも、6回に西浦の適時打で勝ち越すと、8回には青木の適時打などで2点を加えた。投げては、2番手・秋吉が今季初勝利。敗れた広島は、6回に3本塁打で5点差を追いついたが、及ばなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ヤクルト ] 秋吉 (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ 広島 ] 九里 (0勝1敗0S)
セーブ、[ ヤクルト ] カラシティー (0勝0敗2S)
本塁打、[ 広島 ] 磯村1号(6回表ソロ)、エルドレッド3号(6回表3ラン)、松山1号(6回表ソロ)
[ ヤクルト ] バレンティン2号(4回裏3ラン)
バッテリー
広島バッテリー
高橋昂、九里、一岡、中田、アドゥワ - 石原、磯村。
ヤクルトバッテリー
ハフ、秋吉、石山、カラシティー - 中村。
3.ÐeNA対阪神戦。【横浜】18:00
2対1で阪神勝利
先発、
【ÐeNA】30飯塚 悟史 右投。
【阪神】28小野 泰己 右投。
【阪神】
1 中 髙山 俊 .300 2 二 鳥谷 敬 .200 3 右 糸井 嘉男 .167
4 一 ロサリオ .333 5 左 福留 孝介 .600 6 三 大山 悠輔 .250
7 遊 糸原 健斗 .333 8 捕 梅野 隆太郎 .375 9 投 小野 泰己 –
【DeNA】
1 右 神里 和毅 .300 2 中 桑原 将志 .167 3 左 筒香 嘉智 .222
4 一 ロペス .091 5 三 宮﨑 敏郎 .273 6 捕 嶺井 博希 .429
7 遊 大和 .091 8 投 飯塚 悟史 - 9 二 倉本 寿彦 .364
戦評
4月4日(水)DeNA vs. 阪神 1回戦
阪神は2回表、梅野のスクイズで先制する。その後は5回に、鳥谷の適時二塁打でリードを広げた。投げては、先発・小野が8回途中1失点の好投で今季初勝利。守護神・ドリスが今季初セーブを挙げた。敗れたDeNAは、8回に1点差まで迫るも、あと1本が出なかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 阪神 ] 小野 (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ DeNA ] 飯塚 (0勝1敗0S)
セーブ、[ 阪神 ] ドリス (0勝0敗1S)
本塁打、[ 阪神 ]
[ DeNA ]
バッテリー
阪神バッテリー
小野、マテオ、ドリス - 梅野。
DeNAバッテリー
飯塚、エスコバー、三上、砂田 - 嶺井。
4.楽天対日本ハム戦。【楽天生命パーク】16:00
5対2で日本ハム勝利。
先発、
【楽天】58辛島 航 左投。
【日本ハム】39高梨 裕稔 右投。
【日本ハム】
1 中 西川遥輝 .111 2 二 横尾俊建 .111 3 右 近藤健介 .467
4 一 中田翔 .133 5 三 レアード .267 6 指 アルシア .231
7 左 大田泰示 .182 8 捕 鶴岡慎也 .400 9 遊 中島卓也 .000
【楽天】
1 左 島内宏明 .250 2 二 藤田一也 .625 3 遊 茂木栄五郎 .176
4 三 ウィーラー .438 5 指 アマダー .333 6 一 内田靖人 .000
7 右 岡島豪郎 .143 8 捕 嶋基宏 .125 9 中 田中和基 .000
戦評
4月4日(水)楽天 vs. 日本ハム 2回戦
日本ハムは7回表、2死一三塁から近藤の適時打で1点を先制する。その後、2-2で迎えた9回には、近藤と岡の適時二塁打で3点を勝ち越した。投げては、3番手・トンキンが来日初勝利。敗れた楽天は、先発・辛島が好投を見せるも打線が精彩を欠き、4連敗を喫した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 日本ハム ] トンキン (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ 楽天 ] 高梨 (0勝1敗1S)
セーブ、[ 日本ハム ] 石川直 (0勝0敗2S)
本塁打、[ 日本ハム ]
[ 楽天 ]
バッテリー
日本ハムバッテリー
高梨、宮西、トンキン、石川直 - 鶴岡。
楽天バッテリー
辛島、福山、高梨、ハーマン - 嶋。
5.西武対ソフトバンク戦。【メットライフ】18:00
2対1で西武勝利。
先発、
【西武】47カスティーヨ 右投。
【ソフトバンク】44バンデンハーク 右投。
【ソフトバンク】
1 遊 今宮健太 .188 2 二 本多雄一 .333 3 中 柳田悠岐 .333
4 一 内川聖一 .118 5 指 デスパイネ .133 6 左 中村晃 .214
9 左 金子侑司 .083 7 三 松田宣浩 .286 8 右 上林誠知 .357 9 捕 甲斐拓也 .200
【西武】
1 中 秋山翔吾 .294 2 遊 源田壮亮 .316 3 二 浅村栄斗 .353
4 一 山川穂高 .353 5 捕 森友哉 .308 6 三 中村剛也 .231
7 右 外崎修汰 .400 8 指 メヒア .083 9 左 金子侑司 .083
戦評
4月4日(水)西武 vs. ソフトバンク 2回戦
西武が開幕5連勝。西武は初回、2死一二塁の好機から森の適時打で先制する。その後は4回裏に、森のソロで追加点を挙げた。投げては、来日初先発のカスティーヨが7回途中1失点の好投で初勝利。敗れたソフトバンクは、打線が6回以降の好機を生かしきれなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 西武 ] カスティーヨ (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ ソフトバンク ] バンデンハーク (0勝1敗0S)
セーブ、[ 西武 ] 増田 (0勝0敗3S)
本塁打、[ ソフトバンク ]
[ 西武 ] 森1号(4回裏ソロ)
バッテリー
ソフトバンクバッテリー
バンデンハーク、石川、嘉弥真、森 - 甲斐。
西武バッテリー
カスティーヨ、野田、武隈、増田 - 森。
6.オリックス対ロッテ戦。【京セラD大阪】18:00
7対1でオリックス勝利
先発、
【オリックス】27アルバース 左投。
【ロッテ】64二木 康太 右投。
【ロッテ】
1 中 荻野 貴司 .500 2 遊 藤岡 裕大 .333 3 二 中村 奨吾 .421
4 指 井上 晴哉 .250 5 三 鈴木 大地 .182 6 左 菅野 剛士 .400
7 一 李 杜軒 .000 8 捕 田村 龍弘 .077 9 右 清田 育宏 .000
【オリックス】
1 中 宗 佑磨 .176 2 二 大城 滉二 .000 3 左 吉田 正尚 .267
4 右 ロメロ .133 5 三 小谷野 栄一 .273 6 指 マレーロ .231
7 一 T-岡田 .545 8 遊 安達 了一 .231 9 捕 若月 健矢 .250
戦評
4月4日(水)オリックス vs. ロッテ 2回戦
オリックスは先制を許した直後の1回裏、吉田正の2ランで逆転に成功する。その後は2点リードで迎えた7回に、小谷野の3点適時二塁打で相手を突き放した。投げては、アルバースが来日初先発初勝利。敗れたロッテは、先発・二木が粘りきれず、打線も2回以降は振るわなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ オリックス ] アルバース (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ ロッテ ] 二木 (0勝1敗0S)
セーブ
本塁打、[ ロッテ ]
[ オリックス ] 吉田正2号(1回裏2ラン)
バッテリー
ロッテバッテリー
二木、南、西野、益田 - 田村。
オリックスバッテリー
アルバース、黒木、近藤、増井 - 若月。
スポーツ、
1. 第90回選抜高校野球
智弁和歌山(和歌山)対大阪桐蔭(大阪)戦。
5対2で大阪桐蔭勝利。
先発
【大阪桐蔭】根尾 昂 6 3年 右左。
【智弁和歌山】池田 陽佑 18 2年 右右。1 平田 龍輝 3右腕。8回根来 塁 2右腕。
【智弁和歌山 】
1 中 神先 恵都 8 3年 右右 2遊 西川 晋太郎 6 2年 右右 3 三 林 晃汰 5 3年 右左
4 右 文元 洸成 3 3年 右右 5 左 冨田 泰生 7 3年 右右 6 一 黒川 史陽 10 2年 右左
7 二 高瀬 宗一郎 4 3年 右右 13 一本多吏樹 3 8 捕 東妻 純平 2 2年 右右 9 投 池田 陽佑 18 2年 右右
平田 龍輝 3右腕、根来 塁 2右腕。
【大阪桐蔭】
1 左 宮崎 仁斗 7 3年 右右 2 右 青地 斗舞 9 3年 左左 3 遊 中川 卓也 5 3年 右左
4 中 藤原 恭大 8 3年 左左 5 投 根尾 昂 6 3年 右左 6 二 山田 健太 4 3年 右右
7 三 石川 瑞貴 3 3年 右右 8 捕 小泉 航平 2 3年 右右 9 一 井阪 太一 11 3年 右左
見どころ
昨秋の近畿大会決勝と同カードがセンバツ決勝で実現。智弁和歌山は2試合連続で2ケタ安打2ケタ得点を記録し、どちらも終盤の逆転劇で勝ち上がった。一方の大阪桐蔭は、準決勝では僅差の試合を根尾の好救援と藤原のサヨナラ打でものにした。勢いに乗る智弁和歌山と、センバツ連覇達成の偉業へ王手をかけた大阪桐蔭。紫紺の優勝旗を手にするのはどちらか。
1回表、1番、1.0.1.1.3ゴロ2番、0.1.0.2.、死球3番、0.1.0.2.1.2.見逃し三振4番、0.1.0.2.1.2.2.2.、死球5番、1.0.2.0.2.1.
8ライナー。
1回裏、1番、1.0.1.1.1.2.7フライ2番、1.0.3ゴロ3番、1.0.1.1.2.1.2.2.8ヒット4番、1.0.1.1.2.1.2.2.5フライ。
2回表、6番、1.0.4ゴロエラー7番、バント併殺8番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、3ゴロ。
2回裏、5番、1.0.2.0.5ライナー6番、1.0.5ゴロ7番、1.0.2.0.3.0.四球8番、0.1.0.2.6ゴロ。
3回表、9番、5ゴロ1番、0.1.0.2.8ヒット2番、1.0.バント2塁3番、4ゴロ。
3回裏、9番、0.1.1.1.1.2.7フライ1番、0.1.9フライ2番、0.1.0.2.1.2.、2.2.8ヒット3番、9フライ。
4回表、4番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.4ゴロエラー5番、0.1.0.2.1.2.、9ヒット6番、1.0.2.0.8ヒット無死満塁7番、0.1.
0.2.1ゴロ併殺2.3塁8番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.7ヒット2点9番、1.0.2.0.2.1.2.2.、3.2.空振り三振。 2対0。
4回裏、4番、1.0.4ゴロ内野安打5番、1.0.9ヒット1.3塁6番、0.1.1.1.2.1.2.2.死球満塁7番、0.1.6ゴロエラー
1点8番、4ゴロ併殺1点9番、1.0.1.1.1.2.3ゴロ。 2対2。
5回表、1番、0.1.0.2.空振り三振2番、1.0.2.0.2.1.2.2.4ゴロ3番、死球4番、1.0.1.1.2.1.2.2.6ゴロ。好捕!
5回裏、1番、0.1.5ゴロ2番、1.0.死球3番、1.0.2.0.3ゴロ強襲ヒットエラー2.3塁4番、3ゴロ併殺。
6回表、5番、1.0.2.0.8ヒット6番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.4ゴロ併殺7番代本多、1.0.1.1.1.2.空振り三振。
6回裏、5番、1ゴロ6番、0.1.1.1.7フライ7番、0.1.1.1.2.1.9フライ。
7回表、8番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振9番、0.1.0.2.4ライナー1番、0.1.0.2.1.2.2.2.、、、、9フライ。
7回裏、8番、1.0.2.0.3.0.四球【平田】9番、バント2塁1番、1.0.1.1.1.2.2.2.7ヒット1点2番、0.1.盗塁失敗0.2.
1.2.2.2. 2対3。
8回表、2番、0.1.1.1.6ゴロ3番、1.0.2.0.3.0.四球4番、9フライ5番、0.1.1.1.2塁1.2.6ゴロ。
8回裏、3番、1.0.2.0.2.1.3.1.四球4番、0.1.1.1.ワイルドピッチ2塁2.1.左二塁打1点5番、1.0.7ヒット1点
【根来】6番、2.2.、、8フライ7番、0.1.4ゴロ併殺。 2対5。
9回表、6番、0.1.1.1.1.2.9ヒット7番代目代、1.1.2.1.、2.2.空振り三振8番、1.0.1.1.2.1.3.1.8フライ9番、3ゴロ。
2. 巨人、沢村&上原の誕生日リレー 10得点の猛攻で3連勝
4/3(火) 22:15配信 、サンケイスポーツ
巨人、沢村&上原の誕生日リレー 10得点の猛攻で3連勝
3番手の巨人・上原は43歳になった。安定感は際立つ=ナゴヤドーム(撮影・矢島康弘)
(セ・リーグ、中日3-10巨人、巨人1勝、1回戦、3日、ナゴヤD)巨人が18安打10得点の猛攻で3連勝。先発の山口俊は6回7安打3失点で、初勝利を挙げた。七回に30歳の誕生日を迎えた沢村、八回に43歳の誕生日を迎えた上原がそれぞれ3者凡退で好救援。上原と同じ43歳の誕生日を迎えた高橋監督に“バースデー白星”をプレゼントした。一方、中日は開幕4連敗となった。
中日は2年目の柳、巨人は山口俊が先発したカード初戦。巨人は一回、先頭の陽岱鋼が左手甲付近に死球を受け、代走・立岡と交代した。続く吉川尚が中前打で一、三塁。この後、坂本が中前適時打を放ち、1点を先制した。なおも無死満塁とし、マギーが右前適時打を放ち、この回2点を奪った。
中日は六回、一死満塁から高橋が右中間に走者一掃の三塁打を放ち、1点差に迫った。巨人は七回二死三塁、岡本が3番手・祖父江から右前適時打を放ち、5-3とした。巨人はその裏、沢村を2番手で投入。3者凡退に抑えた。八回には上原を3番手で投入。アルモンテを右飛、ビシエドを三ゴロ、福田を二ゴロに抑えた。上原はベンチに戻ると同僚とハイタッチ。3試合連続で3者凡退と安定感が際立つ右腕は、出迎えた沢村の頭をたたき、チームを鼓舞した。
巨人は九回、岡本の左前適時打など一挙5点を奪い、試合を決めた。
一回に死球を受けた陽岱鋼は名古屋市内の病院で診察を受け、左手甲の骨折と判明した。
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3..巨人・岡本、止まらん3戦連続マルチ 二岡コーチ“天の声”で強振
4/4(水) 5:36配信 、スポニチアネックス
巨人・岡本、止まらん3戦連続マルチ 二岡コーチ“天の声”で強振
9回、岡本は左前適時打を放つ
◇セ・リーグ 巨人10―3中日(2018年4月3日 ナゴヤD)
己のバットを信じる。巨人・岡本の信念が実を結びつつある。「1本目のヒットが出て気が楽になって(計3安打に)続いた」。5回1死。伊藤準のフォークを右方向にすくい上げた。この日初安打の二塁打を放って、乗った。
昨年の開幕前日、練習を終えると都内の神社に向かった。恒例行事だった個人の必勝祈願だが、不運にも閉門時間が過ぎ、参拝することができなかった。当時20歳は「神頼みをするなということかもしれない。自分を信じよう」と悟った。それから願掛けや験担ぎといったことは個人では一切やらなくなった。運を引き寄せるべくバットを振り続ける。
5回の打席前、「天の声」ならぬ二岡打撃コーチの声を受けた。「中途半端なスイングだけはするな。思い切り三振してこい」。そこまで2三振だったが吹っ切れた。カウント1―2からフルスイング。開幕16打席目で初めて追い込まれてから安打を放った。
1点差に詰め寄られた直後の7回に右前適時打。9回には左前適時打で試合を決定づけた。2打点を挙げ、3連勝中は全て複数打点。高橋監督が「勝負強さというものがある」と認める活躍で、早くも今季2度目の猛打賞、打率5割だ。「何とかランナーを還そうと思った」と大暴れを続ける岡本の努力を、野球の神様は見ている。 (神田 佑)
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4. 大阪桐蔭が春連覇!36年ぶり史上3校目 根尾が史上初の2年連続胴上げ投手
4/4(水) 14:31配信 、スポニチアネックス
大阪桐蔭が春連覇!36年ぶり史上3校目 根尾が史上初の2年連続胴上げ投手
<大阪桐蔭・智弁和歌山>大阪桐蔭の先発・根尾
◇第90回選抜高校野球大会決勝 大阪桐蔭5―2智弁和歌山(2018年4月4日 甲子園)
第90回選抜高校野球大会は4日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)との隣県対決を制し、36年ぶり史上3校目の春連覇を飾った。智弁和歌山は24年ぶり2度目の優勝はならなかった。
大阪桐蔭先発は前日の準決勝・三重戦で5回から救援し延長12回まで8回4安打無失点と力投した根尾。初回に2つの死球を出したが、2死一、二塁で冨田を中飛に抑えた。
2、3回も無失点で迎えた4回、二塁手の山田がこの日2つめの失策。その後の連打で無死満塁のピンチを迎えたが、高瀬を投ゴロで併殺に討ち取った。だが、智弁和歌山の2年生捕手・東妻に左前2点適時打を打たれ先制を許した。
2点を失うも4回裏の攻撃ですぐさま反撃。4番・藤原、5番根尾の連打と6番・山田の死球で無死満塁のチャンス。7番・石川の打球は遊撃前に転がり二塁封殺かと思われたが、二塁手の失策でオールセーフ。1点を返した。続く小泉の併殺打の間に三塁走者の根尾が生還。同点に追いついた。
両チームともに4回以降は得点が入らなかったが、7回1死二塁から1番・宮崎の左前適時打で勝ち越した。8回には藤原、根尾の連続適時打で勝負を決めた。
根尾は9回を投げ抜き史上初の2年連続胴上げ投手となった。
≪センバツ連覇≫ 大阪桐蔭がセンバツ連覇。前年優勝校が2年連続で出場したのは大阪桐蔭で40度目。前年優勝校の決勝進出は82年PL学園以来36年ぶり9度目だった。過去の連覇は29、30年の第一神港商と81、82年のPL学園の2校。
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5. 【MLB】大谷翔平、1号3ランに「まさか越えるとは」 メジャー流祝福には苦笑い
4/4(水) 14:05配信 、Full-Count
【MLB】大谷翔平、1号3ランに「まさか越えるとは」 メジャー流祝福には苦笑い
8回に3安打目となる中前安打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
本拠地デビューで圧巻のメジャー初本塁打
エンゼルスの大谷翔平が3日(日本時間4日)、エンゼルスタジアムで行われたインディアンス戦で「8番・DH」で本拠地デビューし、メジャー初本塁打を含む3安打の活躍を見せた。13-2で大勝した試合後、大谷は「まさか越えるとは思わなかったのでうれしかった」と話した。
【動画】大谷翔平、本拠地デビュー戦で遂にメジャー1号を放つ! 観客はスタンディングオベーションで大歓声!
この日は同点の初回2死満塁で打席に立つと、相手先発右腕ジョシュ・トムリンの暴投で勝ち越し、なお2死二、三塁の好機で、2ボール2ストライクから右中間へメジャー1号となる3ランを放った。本拠地はスタンディングオベーション。ベンチでは同僚たちがあえてダグアウトに戻ってきた選手を無視するサイレントトリートメントの後、もみくちゃにする手荒い祝福。その後、大谷はスタンドからの大歓声にヘルメットを脱いで応えた。
その後、第2打席で右前安打、第4打席でも中前安打と初の3安打を放った。
野手として2試合目の出場だった大谷はこの日4打数3安打3打点2得点の活躍で打率.444。エンゼルスも13安打で13点を奪う大勝となった。
試合後、テレビインタビューに答えた大谷は1号3ランに「フェンスに当たるかなと思った。まさか越えるとは思わなかったのでうれしかった」と話し、同僚のメジャー流の祝福には「最初何があったのかと。あ、そういうやつかなと」と苦笑いで振り返った。
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Full-Count編集部
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二ユース、
1. 【有働アナNHK退局 コメント全文】報告遅れを謝罪「あさイチの門出を邪魔したくなく」
4/3(火) 21:12配信 、スポニチアネックス
【有働アナNHK退局 コメント全文】報告遅れを謝罪「あさイチの門出を邪魔したくなく」
NHK退社を発表した有働由美子アナウンサー
3月までNHK総合「あさイチ」(月~金曜前8・15)の司会を務めた有働由美子アナウンサー(49)が3月31日付で同局を退局したことが3日、分かった。NHKを通じ、マスコミ各社へファクスで伝えられた。
【写真】「あさイチ」後任の近江友里恵アナは「1」ポーズ
有働アナのコメント全文は以下の通り。
平成30年3月31日付でNHKを退職させていただきました。
27年間勤めさせていただいたNHKにはたいへん愛着があり、定年までしっかり働き続けようと思っておりましたが、以前から抱いていた、海外での現場取材や興味ある分野の勉強を自分のペースで時間をかけてしたいという思いが捨てきれず、組織を離れる決断をいたしました。
27年前、何も知らない出来ない人間だった私を、ここまで育て上げてくださり、活躍の場を与えてくださったNHKに心から感謝すると同時に、今この気持ちを応援してくださるという懐の深さに改めて感謝しています。
今後、有働由美子というジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいります。
最後になりましたが、志を同じくした同僚、スタッフ、共演者の皆様、そして何より、こんなヘンテコなアナウンサーを辛抱強く見守り続けてくれた視聴者の皆様に、心からの感謝と御礼を申し上げます、視聴者のお声なしにはここまで来られませんでした。
新年度から新たなスタートを切る「あさイチ」の門出を邪魔したくなく、ご報告が遅れましたことをお許しください。
平成三十年三月三十一日 有働由美子
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2. IR法案与党最終合意、カジノ入場料は6000円
2018年04月03日 20時10分 TBS
IR法案与党最終合意、カジノ入場料は6000円
カジノを含むIR=統合型リゾートの実施法案をめぐり、自民・公明の与党は最後まで結論が出ていなかったカジノへの入場料について、6000円とすることで合意しました。
日本人などのカジノへの入場料をめぐっては、これまで自民党側が5000円と主張していたのに対し、公明党側はギャンブル依存症対策の観点から世界最高水準であるシンガポール並みの8000円を主張し、溝が埋まっていませんでした。
しかし、3日中の決着を目指す自公両党は双方が譲歩し、1人あたりのGDP比率で見ればシンガポールを上回る6000円とすることで最終合意しました。これにより、両党の意見に隔たりのあった整備するカジノの数(3か所を上限)や入場回数制限(週3回かつ月10回を上限)など、全ての論点について決着した形です。
政府・与党は、5月の大型連休前に、法案を国会に提出したい考えです。(03日18:26)
#為替、106.5252円。106.49円。106.55円。ユーロ、130.71円。130.76円。130.77円。
#ダウ、24033.36ドル。+389.17ドル。ナスダック6941.28。+71.16。
#前場、21277.86円。-19.43円。後場、21319.55円。+27.26円。
四国八十八ヶ所
徳島県(阿波)の霊場
第4番札所 黒巌山 遍照院 大日寺4/4。
大日寺(だいにちじ)は徳島県板野郡板野町にある東寺真言宗の準別格本山。四国八十八箇所霊場の第4番札所。黒巌山(こくがんざん)遍照院(へんじょういん)と号する。本尊は大日如来。
本尊真言:おん あびらうんけん ばざらだどばん
ご詠歌:眺むれば 月白妙の 夜半なれや ただ黒谷に 墨染めの袖
歴史[編集]
寺伝によれば空海(弘法大師)がこの地での修行中に大日如来を感得、一刀三礼して1尺8寸(約55cm)の大日如来像を刻み、これを本尊として創建し、本尊より大日寺と号したという。山号の黒巌山は、この地が三方を山に囲まれ黒谷と呼ばれていたのが由来で、黒谷寺(くろたにでら)とも呼ばれていたという。
荒廃と再興を繰り返したが、徳島藩5代藩主蜂須賀綱矩の篤い帰依を受け、江戸時代中期の宝暦(1751年 - 1763年)ころには堂塔の大修理が行われた。1998年(平成10年)から2015年(平成27年)まで住職を務めた真鍋俊照は仏教美術学者として著書多数あり。
平成の大修理として、平成26年より、大師像、弥勒菩薩坐像、三十三観音像、そして本尊・大日如来坐像が順次修復され開帳された
1.中日対巨人戦【ナゴヤドーム】18:00
4対1で中日勝利
先発、
【中日】70ガルシア 左投。7回又吉克樹 #16 右投。8回鈴木博志右腕9回田島慎二
【巨人】21吉川 光夫 左投。5回 谷岡竜平 #40 右投。 7回高木京介 #57 左投。
【巨人】
1 右 中井 大介 .500 2 二 吉川 尚輝 .278 3 遊 坂本 勇人 .438
4 左 ゲレーロ .286 5 三 マギー .125 6 一 岡本 和真 .500
7 中 長野 久義 .154 8 捕 小林 誠司代 田中俊太、投高木京介 、
9 投 吉川 光夫 、山本泰寛、投谷岡竜平、代捕大城卓三 、
【中日】
1 中 大島 洋平 .176 2 遊 京田 陽太 .333 3 左 アルモンテ .250
4 一 ビシエド .438 5 三 福田 永将 .188 6 二 高橋 周平 .167
7 右 平田 良介 .200 8 捕 大野 奨太 .000 9 投 ガルシア –代亀澤恭平、投又吉克樹、鈴木博志
谷哲也 田島慎二
1回表、1番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、4ゴロ2番、0.1.フライ3番、0.1.0.2.、1.2.、2.2.1ゴロ。
1回裏、1番、0.1.1.1.7ヒット2番、0.1.0.2.、1.2.7フライ3番、0.1.0.2.7ヒット4番、0.1.9ヒット1点1.3塁5番、
フライ6番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振。 0対1。
2回表、4番、5ゴロ真ん中?5番、1.0.2.0.3.0.四球6番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.四球7番、0.1.1.1.1.2.4ライナー併殺。
2回裏、7番、0.1.0.2.、1.2.、、、8ヒット.8番、バント2塁9番、0.1.0.2.1.2.空振り三振1番、0.1.1.1.1.2.、空振り三振。
3回表、8番、1.0.1.1.2.1.3.1.四球9番、1.0.バント2塁1番、1.0.2.0.3.0.四球2番、0.1.0.2.空振り三振、ボール球?3番、
0.1.5ゴロ。
3回裏、2番、0.1.0.2.見逃し三振3番、1.0.8フライ4番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.、6ゴロ。50球。
4回表、4番、0.1.0.2.1.2.、空振り三振5番、1.0.2.0.3.0.3.1.四球6番、0.1.0.2.見逃し三振7番、1.0.1.1.1.2.、4ゴロ。
4回裏、5番、1.0中二塁打.6番、1.0.1.1.バント3塁7番、1.0.1.1.1.2.2.2.、、6ゴロ8番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球9番、
0.1.0.2.5ゴロ内野安打1点1番、9ヒット満塁2番、1.0.1.1.1.2.2.2.、3ゴロ。 0対2。
5回表、8番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.、見逃し三振9番打山本、1.0.1.1.1.2.空振り三振1番、6ゴロ。ノーヒット???
5回裏、【谷岡】3番、0.1.0.2.3ゴロ4番、0.1.1.1.1.2.空振り三振5番、1.0.1.1.1ゴロ。
6回表、2番、1.0.1.1.1.2.、、空振り三振3番、1.0.8ヒット4番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振、ボール球5番、0.1.1.1.2塁1.2.
2.2.9ヒット1点6番、0.1.1.1.2.1.3.1.4ゴロ。 1対2。
6回裏、6番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.四球??7番、5ゴロ2塁8番、1.0.2.0.2.1.4ゴロ内野安打1.3塁9番代亀澤、1.0.1.1.2.1.
1ゴロエラー1点1番、0.1.1.1.2.1.6ゴロ1.3塁2番、0.1.0.2.3ゴロ。 1対3。
谷岡6回1点を取って1対2.!。6回裏先頭打者4球??1ゴロエラーで1失点??。
7回表、【又吉】7番、0.1.1.1.1.2.7フライ8番代田中俊太 、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振9番代大城卓三、0.1.0.2.1.2.4ゴロ。
7回裏、【高木】3番、左二塁打代走工藤4番、1.0.9フライ5番、0.1.0.2..5ゴロ7番、1.0.右二塁打真ん中1点8番、1.0.1.1.
2.1.フライ。 1対4。
8回表、【鈴木博志】1番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振2番1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.空振り三振3番、0.1.0.2.1.2.2.2.空振り三振
8回裏、8番、0.1.0.2.1.2.空振り三振9番打谷、1.0.3フライ、1番1.0.1.1.2.1..フライ
9回表、【田島慎二】4番、0.1.0.2.1.2.1ゴロ5番0.1.0.2.1.2.6ゴロ6番1.0.1.1.1.2.フライ。
2安打????。
戦評
4月4日(水)中日 vs. 巨人 2回戦
中日は初回、4番・ビシエドの適時打で先制する。その後は、4回裏にガルシアの適時打で追加点を挙げると、3-1で迎えた7回には、高橋の適時三塁打でリードを広げた。投げては、来日初先発のガルシアが6回1失点で初勝利。敗れた巨人は、打線が2安打1得点と沈黙した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 中日 ] ガルシア (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ 巨人 ] 吉川光 (0勝1敗0S)
セーブ、[ 中日 ] 田島 (0勝0敗1S)
本塁打、[ 巨人 ]
[ 中日 ]
バッテリー
巨人バッテリー
吉川光、谷岡、高木 - 小林、大城。
中日バッテリー
ガルシア、又吉、鈴木博、田島 - 大野奨。
2.ヤクルト対広島戦。【神宮】18:00
8対5でヤクルト勝利。
先発、
【ヤクルト】45ハフ 左投。
【広島】34高橋 昂也 左投。
.
【広島】
1 遊 田中広輔 .333 2 二 菊池涼介 .200 3 中 丸佳浩 .455
4 一 エルドレッド .273 5 左 松山竜平 .231 6 右 下水流昂 .500
7 三 美間優槻 - 8 捕 石原慶幸 .500 9 投 高橋昂也 –
【ヤクルト】
1 二 山田哲人 .071 2 三 西浦直亨 - 3 左 バレンティン .222
4 中 青木宣親 .188 5 右 坂口智隆 .471 6 一 鵜久森淳志 .000
7 遊 廣岡大志 .286 8 捕 中村悠平 .182 9 投 ハフ –
戦評
4月4日(水)ヤクルト vs. 広島 2回戦
ヤクルトは4回裏、バレンティンの3ランなどで5点を先制する。その後は同点を許すも、6回に西浦の適時打で勝ち越すと、8回には青木の適時打などで2点を加えた。投げては、2番手・秋吉が今季初勝利。敗れた広島は、6回に3本塁打で5点差を追いついたが、及ばなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ヤクルト ] 秋吉 (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ 広島 ] 九里 (0勝1敗0S)
セーブ、[ ヤクルト ] カラシティー (0勝0敗2S)
本塁打、[ 広島 ] 磯村1号(6回表ソロ)、エルドレッド3号(6回表3ラン)、松山1号(6回表ソロ)
[ ヤクルト ] バレンティン2号(4回裏3ラン)
バッテリー
広島バッテリー
高橋昂、九里、一岡、中田、アドゥワ - 石原、磯村。
ヤクルトバッテリー
ハフ、秋吉、石山、カラシティー - 中村。
3.ÐeNA対阪神戦。【横浜】18:00
2対1で阪神勝利
先発、
【ÐeNA】30飯塚 悟史 右投。
【阪神】28小野 泰己 右投。
【阪神】
1 中 髙山 俊 .300 2 二 鳥谷 敬 .200 3 右 糸井 嘉男 .167
4 一 ロサリオ .333 5 左 福留 孝介 .600 6 三 大山 悠輔 .250
7 遊 糸原 健斗 .333 8 捕 梅野 隆太郎 .375 9 投 小野 泰己 –
【DeNA】
1 右 神里 和毅 .300 2 中 桑原 将志 .167 3 左 筒香 嘉智 .222
4 一 ロペス .091 5 三 宮﨑 敏郎 .273 6 捕 嶺井 博希 .429
7 遊 大和 .091 8 投 飯塚 悟史 - 9 二 倉本 寿彦 .364
戦評
4月4日(水)DeNA vs. 阪神 1回戦
阪神は2回表、梅野のスクイズで先制する。その後は5回に、鳥谷の適時二塁打でリードを広げた。投げては、先発・小野が8回途中1失点の好投で今季初勝利。守護神・ドリスが今季初セーブを挙げた。敗れたDeNAは、8回に1点差まで迫るも、あと1本が出なかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 阪神 ] 小野 (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ DeNA ] 飯塚 (0勝1敗0S)
セーブ、[ 阪神 ] ドリス (0勝0敗1S)
本塁打、[ 阪神 ]
[ DeNA ]
バッテリー
阪神バッテリー
小野、マテオ、ドリス - 梅野。
DeNAバッテリー
飯塚、エスコバー、三上、砂田 - 嶺井。
4.楽天対日本ハム戦。【楽天生命パーク】16:00
5対2で日本ハム勝利。
先発、
【楽天】58辛島 航 左投。
【日本ハム】39高梨 裕稔 右投。
【日本ハム】
1 中 西川遥輝 .111 2 二 横尾俊建 .111 3 右 近藤健介 .467
4 一 中田翔 .133 5 三 レアード .267 6 指 アルシア .231
7 左 大田泰示 .182 8 捕 鶴岡慎也 .400 9 遊 中島卓也 .000
【楽天】
1 左 島内宏明 .250 2 二 藤田一也 .625 3 遊 茂木栄五郎 .176
4 三 ウィーラー .438 5 指 アマダー .333 6 一 内田靖人 .000
7 右 岡島豪郎 .143 8 捕 嶋基宏 .125 9 中 田中和基 .000
戦評
4月4日(水)楽天 vs. 日本ハム 2回戦
日本ハムは7回表、2死一三塁から近藤の適時打で1点を先制する。その後、2-2で迎えた9回には、近藤と岡の適時二塁打で3点を勝ち越した。投げては、3番手・トンキンが来日初勝利。敗れた楽天は、先発・辛島が好投を見せるも打線が精彩を欠き、4連敗を喫した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 日本ハム ] トンキン (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ 楽天 ] 高梨 (0勝1敗1S)
セーブ、[ 日本ハム ] 石川直 (0勝0敗2S)
本塁打、[ 日本ハム ]
[ 楽天 ]
バッテリー
日本ハムバッテリー
高梨、宮西、トンキン、石川直 - 鶴岡。
楽天バッテリー
辛島、福山、高梨、ハーマン - 嶋。
5.西武対ソフトバンク戦。【メットライフ】18:00
2対1で西武勝利。
先発、
【西武】47カスティーヨ 右投。
【ソフトバンク】44バンデンハーク 右投。
【ソフトバンク】
1 遊 今宮健太 .188 2 二 本多雄一 .333 3 中 柳田悠岐 .333
4 一 内川聖一 .118 5 指 デスパイネ .133 6 左 中村晃 .214
9 左 金子侑司 .083 7 三 松田宣浩 .286 8 右 上林誠知 .357 9 捕 甲斐拓也 .200
【西武】
1 中 秋山翔吾 .294 2 遊 源田壮亮 .316 3 二 浅村栄斗 .353
4 一 山川穂高 .353 5 捕 森友哉 .308 6 三 中村剛也 .231
7 右 外崎修汰 .400 8 指 メヒア .083 9 左 金子侑司 .083
戦評
4月4日(水)西武 vs. ソフトバンク 2回戦
西武が開幕5連勝。西武は初回、2死一二塁の好機から森の適時打で先制する。その後は4回裏に、森のソロで追加点を挙げた。投げては、来日初先発のカスティーヨが7回途中1失点の好投で初勝利。敗れたソフトバンクは、打線が6回以降の好機を生かしきれなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 西武 ] カスティーヨ (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ ソフトバンク ] バンデンハーク (0勝1敗0S)
セーブ、[ 西武 ] 増田 (0勝0敗3S)
本塁打、[ ソフトバンク ]
[ 西武 ] 森1号(4回裏ソロ)
バッテリー
ソフトバンクバッテリー
バンデンハーク、石川、嘉弥真、森 - 甲斐。
西武バッテリー
カスティーヨ、野田、武隈、増田 - 森。
6.オリックス対ロッテ戦。【京セラD大阪】18:00
7対1でオリックス勝利
先発、
【オリックス】27アルバース 左投。
【ロッテ】64二木 康太 右投。
【ロッテ】
1 中 荻野 貴司 .500 2 遊 藤岡 裕大 .333 3 二 中村 奨吾 .421
4 指 井上 晴哉 .250 5 三 鈴木 大地 .182 6 左 菅野 剛士 .400
7 一 李 杜軒 .000 8 捕 田村 龍弘 .077 9 右 清田 育宏 .000
【オリックス】
1 中 宗 佑磨 .176 2 二 大城 滉二 .000 3 左 吉田 正尚 .267
4 右 ロメロ .133 5 三 小谷野 栄一 .273 6 指 マレーロ .231
7 一 T-岡田 .545 8 遊 安達 了一 .231 9 捕 若月 健矢 .250
戦評
4月4日(水)オリックス vs. ロッテ 2回戦
オリックスは先制を許した直後の1回裏、吉田正の2ランで逆転に成功する。その後は2点リードで迎えた7回に、小谷野の3点適時二塁打で相手を突き放した。投げては、アルバースが来日初先発初勝利。敗れたロッテは、先発・二木が粘りきれず、打線も2回以降は振るわなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ オリックス ] アルバース (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ ロッテ ] 二木 (0勝1敗0S)
セーブ
本塁打、[ ロッテ ]
[ オリックス ] 吉田正2号(1回裏2ラン)
バッテリー
ロッテバッテリー
二木、南、西野、益田 - 田村。
オリックスバッテリー
アルバース、黒木、近藤、増井 - 若月。
スポーツ、
1. 第90回選抜高校野球
智弁和歌山(和歌山)対大阪桐蔭(大阪)戦。
5対2で大阪桐蔭勝利。
先発
【大阪桐蔭】根尾 昂 6 3年 右左。
【智弁和歌山】池田 陽佑 18 2年 右右。1 平田 龍輝 3右腕。8回根来 塁 2右腕。
【智弁和歌山 】
1 中 神先 恵都 8 3年 右右 2遊 西川 晋太郎 6 2年 右右 3 三 林 晃汰 5 3年 右左
4 右 文元 洸成 3 3年 右右 5 左 冨田 泰生 7 3年 右右 6 一 黒川 史陽 10 2年 右左
7 二 高瀬 宗一郎 4 3年 右右 13 一本多吏樹 3 8 捕 東妻 純平 2 2年 右右 9 投 池田 陽佑 18 2年 右右
平田 龍輝 3右腕、根来 塁 2右腕。
【大阪桐蔭】
1 左 宮崎 仁斗 7 3年 右右 2 右 青地 斗舞 9 3年 左左 3 遊 中川 卓也 5 3年 右左
4 中 藤原 恭大 8 3年 左左 5 投 根尾 昂 6 3年 右左 6 二 山田 健太 4 3年 右右
7 三 石川 瑞貴 3 3年 右右 8 捕 小泉 航平 2 3年 右右 9 一 井阪 太一 11 3年 右左
見どころ
昨秋の近畿大会決勝と同カードがセンバツ決勝で実現。智弁和歌山は2試合連続で2ケタ安打2ケタ得点を記録し、どちらも終盤の逆転劇で勝ち上がった。一方の大阪桐蔭は、準決勝では僅差の試合を根尾の好救援と藤原のサヨナラ打でものにした。勢いに乗る智弁和歌山と、センバツ連覇達成の偉業へ王手をかけた大阪桐蔭。紫紺の優勝旗を手にするのはどちらか。
1回表、1番、1.0.1.1.3ゴロ2番、0.1.0.2.、死球3番、0.1.0.2.1.2.見逃し三振4番、0.1.0.2.1.2.2.2.、死球5番、1.0.2.0.2.1.
8ライナー。
1回裏、1番、1.0.1.1.1.2.7フライ2番、1.0.3ゴロ3番、1.0.1.1.2.1.2.2.8ヒット4番、1.0.1.1.2.1.2.2.5フライ。
2回表、6番、1.0.4ゴロエラー7番、バント併殺8番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、3ゴロ。
2回裏、5番、1.0.2.0.5ライナー6番、1.0.5ゴロ7番、1.0.2.0.3.0.四球8番、0.1.0.2.6ゴロ。
3回表、9番、5ゴロ1番、0.1.0.2.8ヒット2番、1.0.バント2塁3番、4ゴロ。
3回裏、9番、0.1.1.1.1.2.7フライ1番、0.1.9フライ2番、0.1.0.2.1.2.、2.2.8ヒット3番、9フライ。
4回表、4番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.4ゴロエラー5番、0.1.0.2.1.2.、9ヒット6番、1.0.2.0.8ヒット無死満塁7番、0.1.
0.2.1ゴロ併殺2.3塁8番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.7ヒット2点9番、1.0.2.0.2.1.2.2.、3.2.空振り三振。 2対0。
4回裏、4番、1.0.4ゴロ内野安打5番、1.0.9ヒット1.3塁6番、0.1.1.1.2.1.2.2.死球満塁7番、0.1.6ゴロエラー
1点8番、4ゴロ併殺1点9番、1.0.1.1.1.2.3ゴロ。 2対2。
5回表、1番、0.1.0.2.空振り三振2番、1.0.2.0.2.1.2.2.4ゴロ3番、死球4番、1.0.1.1.2.1.2.2.6ゴロ。好捕!
5回裏、1番、0.1.5ゴロ2番、1.0.死球3番、1.0.2.0.3ゴロ強襲ヒットエラー2.3塁4番、3ゴロ併殺。
6回表、5番、1.0.2.0.8ヒット6番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.4ゴロ併殺7番代本多、1.0.1.1.1.2.空振り三振。
6回裏、5番、1ゴロ6番、0.1.1.1.7フライ7番、0.1.1.1.2.1.9フライ。
7回表、8番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振9番、0.1.0.2.4ライナー1番、0.1.0.2.1.2.2.2.、、、、9フライ。
7回裏、8番、1.0.2.0.3.0.四球【平田】9番、バント2塁1番、1.0.1.1.1.2.2.2.7ヒット1点2番、0.1.盗塁失敗0.2.
1.2.2.2. 2対3。
8回表、2番、0.1.1.1.6ゴロ3番、1.0.2.0.3.0.四球4番、9フライ5番、0.1.1.1.2塁1.2.6ゴロ。
8回裏、3番、1.0.2.0.2.1.3.1.四球4番、0.1.1.1.ワイルドピッチ2塁2.1.左二塁打1点5番、1.0.7ヒット1点
【根来】6番、2.2.、、8フライ7番、0.1.4ゴロ併殺。 2対5。
9回表、6番、0.1.1.1.1.2.9ヒット7番代目代、1.1.2.1.、2.2.空振り三振8番、1.0.1.1.2.1.3.1.8フライ9番、3ゴロ。
2. 巨人、沢村&上原の誕生日リレー 10得点の猛攻で3連勝
4/3(火) 22:15配信 、サンケイスポーツ
巨人、沢村&上原の誕生日リレー 10得点の猛攻で3連勝
3番手の巨人・上原は43歳になった。安定感は際立つ=ナゴヤドーム(撮影・矢島康弘)
(セ・リーグ、中日3-10巨人、巨人1勝、1回戦、3日、ナゴヤD)巨人が18安打10得点の猛攻で3連勝。先発の山口俊は6回7安打3失点で、初勝利を挙げた。七回に30歳の誕生日を迎えた沢村、八回に43歳の誕生日を迎えた上原がそれぞれ3者凡退で好救援。上原と同じ43歳の誕生日を迎えた高橋監督に“バースデー白星”をプレゼントした。一方、中日は開幕4連敗となった。
中日は2年目の柳、巨人は山口俊が先発したカード初戦。巨人は一回、先頭の陽岱鋼が左手甲付近に死球を受け、代走・立岡と交代した。続く吉川尚が中前打で一、三塁。この後、坂本が中前適時打を放ち、1点を先制した。なおも無死満塁とし、マギーが右前適時打を放ち、この回2点を奪った。
中日は六回、一死満塁から高橋が右中間に走者一掃の三塁打を放ち、1点差に迫った。巨人は七回二死三塁、岡本が3番手・祖父江から右前適時打を放ち、5-3とした。巨人はその裏、沢村を2番手で投入。3者凡退に抑えた。八回には上原を3番手で投入。アルモンテを右飛、ビシエドを三ゴロ、福田を二ゴロに抑えた。上原はベンチに戻ると同僚とハイタッチ。3試合連続で3者凡退と安定感が際立つ右腕は、出迎えた沢村の頭をたたき、チームを鼓舞した。
巨人は九回、岡本の左前適時打など一挙5点を奪い、試合を決めた。
一回に死球を受けた陽岱鋼は名古屋市内の病院で診察を受け、左手甲の骨折と判明した。
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3..巨人・岡本、止まらん3戦連続マルチ 二岡コーチ“天の声”で強振
4/4(水) 5:36配信 、スポニチアネックス
巨人・岡本、止まらん3戦連続マルチ 二岡コーチ“天の声”で強振
9回、岡本は左前適時打を放つ
◇セ・リーグ 巨人10―3中日(2018年4月3日 ナゴヤD)
己のバットを信じる。巨人・岡本の信念が実を結びつつある。「1本目のヒットが出て気が楽になって(計3安打に)続いた」。5回1死。伊藤準のフォークを右方向にすくい上げた。この日初安打の二塁打を放って、乗った。
昨年の開幕前日、練習を終えると都内の神社に向かった。恒例行事だった個人の必勝祈願だが、不運にも閉門時間が過ぎ、参拝することができなかった。当時20歳は「神頼みをするなということかもしれない。自分を信じよう」と悟った。それから願掛けや験担ぎといったことは個人では一切やらなくなった。運を引き寄せるべくバットを振り続ける。
5回の打席前、「天の声」ならぬ二岡打撃コーチの声を受けた。「中途半端なスイングだけはするな。思い切り三振してこい」。そこまで2三振だったが吹っ切れた。カウント1―2からフルスイング。開幕16打席目で初めて追い込まれてから安打を放った。
1点差に詰め寄られた直後の7回に右前適時打。9回には左前適時打で試合を決定づけた。2打点を挙げ、3連勝中は全て複数打点。高橋監督が「勝負強さというものがある」と認める活躍で、早くも今季2度目の猛打賞、打率5割だ。「何とかランナーを還そうと思った」と大暴れを続ける岡本の努力を、野球の神様は見ている。 (神田 佑)
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4. 大阪桐蔭が春連覇!36年ぶり史上3校目 根尾が史上初の2年連続胴上げ投手
4/4(水) 14:31配信 、スポニチアネックス
大阪桐蔭が春連覇!36年ぶり史上3校目 根尾が史上初の2年連続胴上げ投手
<大阪桐蔭・智弁和歌山>大阪桐蔭の先発・根尾
◇第90回選抜高校野球大会決勝 大阪桐蔭5―2智弁和歌山(2018年4月4日 甲子園)
第90回選抜高校野球大会は4日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)との隣県対決を制し、36年ぶり史上3校目の春連覇を飾った。智弁和歌山は24年ぶり2度目の優勝はならなかった。
大阪桐蔭先発は前日の準決勝・三重戦で5回から救援し延長12回まで8回4安打無失点と力投した根尾。初回に2つの死球を出したが、2死一、二塁で冨田を中飛に抑えた。
2、3回も無失点で迎えた4回、二塁手の山田がこの日2つめの失策。その後の連打で無死満塁のピンチを迎えたが、高瀬を投ゴロで併殺に討ち取った。だが、智弁和歌山の2年生捕手・東妻に左前2点適時打を打たれ先制を許した。
2点を失うも4回裏の攻撃ですぐさま反撃。4番・藤原、5番根尾の連打と6番・山田の死球で無死満塁のチャンス。7番・石川の打球は遊撃前に転がり二塁封殺かと思われたが、二塁手の失策でオールセーフ。1点を返した。続く小泉の併殺打の間に三塁走者の根尾が生還。同点に追いついた。
両チームともに4回以降は得点が入らなかったが、7回1死二塁から1番・宮崎の左前適時打で勝ち越した。8回には藤原、根尾の連続適時打で勝負を決めた。
根尾は9回を投げ抜き史上初の2年連続胴上げ投手となった。
≪センバツ連覇≫ 大阪桐蔭がセンバツ連覇。前年優勝校が2年連続で出場したのは大阪桐蔭で40度目。前年優勝校の決勝進出は82年PL学園以来36年ぶり9度目だった。過去の連覇は29、30年の第一神港商と81、82年のPL学園の2校。
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5. 【MLB】大谷翔平、1号3ランに「まさか越えるとは」 メジャー流祝福には苦笑い
4/4(水) 14:05配信 、Full-Count
【MLB】大谷翔平、1号3ランに「まさか越えるとは」 メジャー流祝福には苦笑い
8回に3安打目となる中前安打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
本拠地デビューで圧巻のメジャー初本塁打
エンゼルスの大谷翔平が3日(日本時間4日)、エンゼルスタジアムで行われたインディアンス戦で「8番・DH」で本拠地デビューし、メジャー初本塁打を含む3安打の活躍を見せた。13-2で大勝した試合後、大谷は「まさか越えるとは思わなかったのでうれしかった」と話した。
【動画】大谷翔平、本拠地デビュー戦で遂にメジャー1号を放つ! 観客はスタンディングオベーションで大歓声!
この日は同点の初回2死満塁で打席に立つと、相手先発右腕ジョシュ・トムリンの暴投で勝ち越し、なお2死二、三塁の好機で、2ボール2ストライクから右中間へメジャー1号となる3ランを放った。本拠地はスタンディングオベーション。ベンチでは同僚たちがあえてダグアウトに戻ってきた選手を無視するサイレントトリートメントの後、もみくちゃにする手荒い祝福。その後、大谷はスタンドからの大歓声にヘルメットを脱いで応えた。
その後、第2打席で右前安打、第4打席でも中前安打と初の3安打を放った。
野手として2試合目の出場だった大谷はこの日4打数3安打3打点2得点の活躍で打率.444。エンゼルスも13安打で13点を奪う大勝となった。
試合後、テレビインタビューに答えた大谷は1号3ランに「フェンスに当たるかなと思った。まさか越えるとは思わなかったのでうれしかった」と話し、同僚のメジャー流の祝福には「最初何があったのかと。あ、そういうやつかなと」と苦笑いで振り返った。
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Full-Count編集部
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1. 【有働アナNHK退局 コメント全文】報告遅れを謝罪「あさイチの門出を邪魔したくなく」
4/3(火) 21:12配信 、スポニチアネックス
【有働アナNHK退局 コメント全文】報告遅れを謝罪「あさイチの門出を邪魔したくなく」
NHK退社を発表した有働由美子アナウンサー
3月までNHK総合「あさイチ」(月~金曜前8・15)の司会を務めた有働由美子アナウンサー(49)が3月31日付で同局を退局したことが3日、分かった。NHKを通じ、マスコミ各社へファクスで伝えられた。
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有働アナのコメント全文は以下の通り。
平成30年3月31日付でNHKを退職させていただきました。
27年間勤めさせていただいたNHKにはたいへん愛着があり、定年までしっかり働き続けようと思っておりましたが、以前から抱いていた、海外での現場取材や興味ある分野の勉強を自分のペースで時間をかけてしたいという思いが捨てきれず、組織を離れる決断をいたしました。
27年前、何も知らない出来ない人間だった私を、ここまで育て上げてくださり、活躍の場を与えてくださったNHKに心から感謝すると同時に、今この気持ちを応援してくださるという懐の深さに改めて感謝しています。
今後、有働由美子というジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいります。
最後になりましたが、志を同じくした同僚、スタッフ、共演者の皆様、そして何より、こんなヘンテコなアナウンサーを辛抱強く見守り続けてくれた視聴者の皆様に、心からの感謝と御礼を申し上げます、視聴者のお声なしにはここまで来られませんでした。
新年度から新たなスタートを切る「あさイチ」の門出を邪魔したくなく、ご報告が遅れましたことをお許しください。
平成三十年三月三十一日 有働由美子
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2. IR法案与党最終合意、カジノ入場料は6000円
2018年04月03日 20時10分 TBS
IR法案与党最終合意、カジノ入場料は6000円
カジノを含むIR=統合型リゾートの実施法案をめぐり、自民・公明の与党は最後まで結論が出ていなかったカジノへの入場料について、6000円とすることで合意しました。
日本人などのカジノへの入場料をめぐっては、これまで自民党側が5000円と主張していたのに対し、公明党側はギャンブル依存症対策の観点から世界最高水準であるシンガポール並みの8000円を主張し、溝が埋まっていませんでした。
しかし、3日中の決着を目指す自公両党は双方が譲歩し、1人あたりのGDP比率で見ればシンガポールを上回る6000円とすることで最終合意しました。これにより、両党の意見に隔たりのあった整備するカジノの数(3か所を上限)や入場回数制限(週3回かつ月10回を上限)など、全ての論点について決着した形です。
政府・与党は、5月の大型連休前に、法案を国会に提出したい考えです。(03日18:26)