副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

「イスラエル・イラン戦争大反対」の声を広げて下さい

2010-01-12 10:38:39 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
HP「東海アマ」の紹介です。管理人様に感謝。

イスラエルがガスマスクを2月から、イスラエル全国民に配布すると言う。
これは化学兵器及び生物兵器を使用する戦争を実行すると言うことだ。
イスラエルはどうしても今年にイランと戦争をするみたいだ。
この戦争を実行させたら、第3次世界大戦になり、聖書に言われている
ハルマゲドンになる。

世界中の庶民の声を結集して阻止しなければならない。
来訪者様も世界中に
「イスラエル・イラン戦争大反対」の声を広げて下さい。

紹介はここから。
★ 2010年01月12日火曜日 7時更新 http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm
■ イスラエル→イラン戦争が近い! イスラエルが全国民にガスマスクを配布、これは何を意味するのか? ロックウェルエクスプレス引用

 【◆1月11日 昨年の12月以降にイスラエルのイラン攻撃の可能性が高まる、といわれて来たが、昨年末にイスラエルは各国の大使・公使を招集した。何らかの国家的な決断をする前触れのような動きであったが、今回は全国民に対するガスマスクの供給を2月から始めるという。 以前からイスラエルではイランの核兵器獲得のタイムリミットがさまざまに言われてきたが、もうこれ以上待てないというリミットが迫ってきていると彼らが考えていると見てもおかしくない時期なのだろう。 我々はこのような戦争への兆候を見ていかねばならない。
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イスラエルは2月にガスマスクの配給を始める
http://www.bioprepwatch.com/news/211421-israel-to-issue-gas-masks-to-population
【12月28日 Tina
Redlup】 イスラエルは全人口に対し2ヶ月以内にガスマスクの配給を開始する。しかし公式にはイスラエル政府はその理由を説明していない。 イスラエルに対しいかなる国家も攻撃する計画で脅威を示したことはない。中東のいかなる国家も化学的戦争をイスラエルに仕掛けるというようには思えない。 このガスマスクの配給は、しかしながらイスラエルがイランの核施設に対する攻撃をする計画があるのでは、という疑問を提起している。 そのような攻撃はイランからの通常ではない反応を引き起こすかもしれない。イランの化学的・生物学的兵器の能力は現在知られていない。 イスラエルがヒズボラをレバノンでの新しい戦争で制圧する準備をしているという中東での噂がある。ヒズボラは、しかしいかなる化学・生物学兵器のいずれも所有しているとは考えられていない。 イスラエルの存在する地域で大規模な化学・生物学兵器を所有していると考えられる国家はイスラエルそのものである。しかしイスラエルが攻撃にそれらの兵器を使用するとは思えない。
 現実的な脅威が存在しないにもかかわらず、イスラエルはガスマスクを2月に国民に配給するようだ。イスラエル国防軍がその配給を行うことになりそうだ。イスラエル国防軍はイスラエル郵便会社と協力して配給を行う。 ガスマスクに加えて、8歳以下の子供に初めてマムテク・ガスマスクを供給するようになる。  「世界でイスラエルのみが子供用のガスマスクを製造しているのだ。また我々が製造しているガスマスクのみが世界でこの年齢の子供たちに最高の防御策を供給している」と、ホームフロント・コマンドのガスマスク執行部長のヨシ・サギフ大佐は語る。「後は、これらのガスマスクがその効果を発揮するような事態が生じないことを願うばかりだ」と彼は語った。】
紹介はここまで。

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