副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

見たことの無い金額だから10億円をもらいます

2009-04-15 16:53:21 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「仙洞楽楽情報」の紹介です。管理人様に感謝。

前の話題の続きです。
毎月15万円か
それとも10億円か。
見たことの無い金額だから10億円をもらいます。

さすがに、外国の考え方は桁が違いますね。
そういえば、デリバティブの損失も「兆や京」が飛び交うところだから、
「きょうのしごとはつらかった」と酒を飲む私には、想像もつきませんが。

なお、このブログには宇宙人の情報が掲載されています。

紹介の記事はここから。
仙洞楽楽情報 » 2009» 4月» 7LaLa Reportホーム(http://lala-rep.com/?p=783)
JES NEWS:皆さんもNESARAのことを手分けして日本中に知らせてください!
2009年4月7日

2009年4月05日日曜日午前5時39分
さて、全く予想外の源から来たNESARA[国民経済安全保証改革法:N ational E conomic S ecurity A nd R eformation A ctの略]の確証がここにあります。


たしかに、これまで、一部の人はNESARAのことを知らないため、そのことに対して本当に懐疑的であり、他の人たちもそれを裏づける動きが何もなかったと思い込んで、すっかりNESARAをあきらめていました。しかし、ここには、それを裏づけてくれる実に良い話があります。


私は昨日[4月4日]、ポゴサ・スプリングスにいるダグという名前の友人から電話をもらいました。彼はNESARAについて少しばかり知っていますが、どちらかといえば懐疑的なタイプの人です。彼はコンピュータを使わず、インターネットもまったく利用していません。それでも彼は、私たちの繁栄がまさに始まろうとしていると彼に話す彼自身の「関係者」から、次のような情報を得ました。


ダグの話によれば、彼はあるお金持ちからたくさんお金を渡す

[PICO:日本の皆さんを含む世界中の人に1人あたり
10億円ずつ
無償で提供する]

と言われたそうです。私は長い間、彼にこう言ってきました―「そんなことはないよ[そのお金は彼自身のお金じゃないよ]。それはNESARAの発表に結びついた繁栄プログラムから来ることになっているんだから」と。しかし、彼はNESARA情報の真偽をインターネットで調べたことがなかったので、本当にその人からお金をもらえるのか、確証をつかんでいませんでした。


そこでダグは、何はともあれ、ブライアンという名前の友人にNESARAについて話し、彼にウェブ上でそれを調べてくれと頼みました。彼の友人は基本的にこの話をとんでもないことだと思い、そんなことはあるはずがないと彼に話しました。誰だって、1000回もこのような話を聞いたことがあります、よね?


ところが、どうですか。そのブライアンが昨日ダグに電話してきました。彼は全く興奮していました。ブライアンはダグにこう言いました ―
「君はNESARAと呼ばれているものについて僕に話したのを覚えているかい?驚いたよ。僕はLinkという衛星テレビ局の番組を見ていたんだ(メモ:Linkはあの有名なエイミー・グッドマンが常に所属しているチャンネルです)。そうしたら、何と、彼らは先日[4月2日]のG20会議についてこう話していた。この世界首脳会議で、ロシアとドイツがNESARAと呼ばれる新しい経済システムを要求した、と彼らが言ってるじゃないか!」


そうです。あなたはこれをどう思いますか。彼らは実際に、なまのテレビ番組で「N」という言葉を使ったというのです。


今では、ダグは、ブライアンにNESARAを徹底的に調べるよう指示しています。私が昨日ダグと話をしたとき、彼はものすごく興奮していて、今ようやく、そのお金がどこから来るかわかったと言っていました。彼は、こんなことが地球で起こっているなんて、なんと素晴らしいことか、とも私に話してくれました。


私はオバマがNESARAについてすべてを知っていると彼に話しました。そこで彼は、今ではNESARAが発表されるその時を今か今かと待っているところです。


私たちはまだ、NESARAの発表がどれくらいすみやかになされるのかわかりません。しかし、エイミー・グッドマンの衛星テレビ番組がNESARAを取り上げたこと自体、世界のリーダーたち[世界の80%の富を分かち合っている20ヵ国の首脳]が我々の経済システムの変化に取り組み始め、その実現を強く求めていることを示しています。これは本当に良い徴候です。


私は実際、オバマのウェブサイトwww.whitehouse.govに彼に宛てた手紙を書いて、ロンドンのG20会議でNESARAを議題に取り上げるよう求めました。そして私は、今こそ、できるだけ多くの人がこの国の上院議員と大統領、連邦議会の議員に手紙を出して、その圧倒的な要求を背景にNESARAのすみやかな実現を求める時だと思っています。


世界の財政危機が深刻になるにつれ、主要メディアの巨人さえNESARAを一斉に支持しようとしています。私たちは今、まさに津波のように高まろうとしている巨大な意識の変化の最先端にいます。そしてみんなが、NESARAのことを知っている必要があります[PICO:日本のマスコミは依然としてオバマ以前のCIA/NSA/MOSSAD/GAKKAIの影響下にあって真実を伝えていないので、この記事をご覧になった皆さんは、できるだけ多くの方にこのNESARAのすばらしい話をお伝えください]。


私は、この小さな記事が皆さんの1人ひとりにNESARAに対する情熱を再び呼び起こして、みんなでNESARAの実現を促すことができたらと願っています。 ナマステー  ジム


註:ロサンゼルス在住のジムはPICOの友マークの友人です。この記事はマークの “N” Word Apparently Used on TV を翻訳したものです。