入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「オルタナティブ通信」の紹介。posted by NS様に感謝。
そんなバナナ?
真実に一歩また近づいた。
ケムトレイルは実行されている。
紹介はここから。
オルタナティブ通信は、既存のマスコミや、運動団体機関誌等では、なかなか入手出来ない情報の調査報道を目的に配信しています。
御高覧の程を、よろしくお願いいたします。
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<< 米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白? | TOP
2009年05月26日
米軍は航空機を使い、市民の生活地域に日常的にウィルス兵器を散布している=ケムトレイル
「米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白?」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120171849.html
2002年4月8日、ペンシルヴァニア州ステートカレッジ上空で、米空軍戦闘機が白濁した気体を11回も散布している事が確認された。
住民から吐き気、目まい等の苦情が寄せられ、下院議員のデニス・クシニッチと同州議会、気象学者ケン・リーブス、環境保護局が調査に乗り出した。
かつて冷戦中、ニューヨーク州の上空で米空軍戦闘機が、「猛毒の」マスタード・ガス等の生物化学兵器を散布し、ニューヨーク市民に人体実験を行った「前科」が、アメリカ空軍にはあった。
軍隊が、「自分の国の市民に対し」、そしてニューヨークと言う大都市で、毒ガスを空中散布していた。
これが、軍隊と言うものの「正体」である。
米国環境保護局等の調査の結果、「無許可で」空軍によって散布された気体の中身は、ステアリン酸塩で空気中の水分を吸着し、旱魃や土地の砂漠化を推進する製剤だった。
人体には乾燥性火傷、激しい頭痛、関節疾患、排尿障害等の疾患を生み出す事が分かった。
全米各地で空軍による同様の実験が行われており、他にバリウム、アルミニウム製剤が散布され、一般市民に対する「毒ガス・ウィルス兵器」の強制的人体実験が行われている。
米軍には「戦力としての天候支配、2025年までの天候支配計画」というプログラムがあり、「人為的に旱魃等を作り出し」、農産物価格の「軍による操作」、また人種差別思想に基づく「有色人種の居住地域での、餓死者、大量生産」を行う、と言う、軍事プログラムが存在する。
2001年、アメリカ上院議会は、この「殺人計画」に、45億ドルの予算を計上している。
posted by NS at 08:49
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2009年05月26日
米軍は航空機を使い、市民の生活地域に日常的にウィルス兵器を散布している=ケムトレイル
「米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白?」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120171849.html
2002年4月8日、ペンシルヴァニア州ステートカレッジ上空で、米空軍戦闘機が白濁した気体を11回も散布している事が確認された。
住民から吐き気、目まい等の苦情が寄せられ、下院議員のデニス・クシニッチと同州議会、気象学者ケン・リーブス、環境保護局が調査に乗り出した。
かつて冷戦中、ニューヨーク州の上空で米空軍戦闘機が、「猛毒の」マスタード・ガス等の生物化学兵器を散布し、ニューヨーク市民に人体実験を行った「前科」が、アメリカ空軍にはあった。
軍隊が、「自分の国の市民に対し」、そしてニューヨークと言う大都市で、毒ガスを空中散布していた。
これが、軍隊と言うものの「正体」である。
米国環境保護局等の調査の結果、「無許可で」空軍によって散布された気体の中身は、ステアリン酸塩で空気中の水分を吸着し、旱魃や土地の砂漠化を推進する製剤だった。
人体には乾燥性火傷、激しい頭痛、関節疾患、排尿障害等の疾患を生み出す事が分かった。
全米各地で空軍による同様の実験が行われており、他にバリウム、アルミニウム製剤が散布され、一般市民に対する「毒ガス・ウィルス兵器」の強制的人体実験が行われている。
米軍には「戦力としての天候支配、2025年までの天候支配計画」というプログラムがあり、「人為的に旱魃等を作り出し」、農産物価格の「軍による操作」、また人種差別思想に基づく「有色人種の居住地域での、餓死者、大量生産」を行う、と言う、軍事プログラムが存在する。
2001年、アメリカ上院議会は、この「殺人計画」に、45億ドルの予算を計上している。
posted by NS at 08:49
まず、ベンジャミンが、三文文士しか読まない、と言うのは勝手な推測で、ベンジャミンは、どんな本を読んでいるか一言も書いてないので、Ddogの「妄想」でしかない。
731部隊を研究している大学の研究者達が、生物兵器について研究書を多数出している。そこには米軍が、あらゆる細菌・レトロを含むウィルスを使って兵器開発していることが学術資料の裏付けで書かれている。これは、トンデモ本などではなく、学術書。
Ddogは学術書を読むことを「自慢」しているが、その知識は、おそろしく浅く、独断的。
では論破出来るとおっしゃるのであれば宜しくお願いします。あなたが感じている事も実は上が都合良く変えられているかも?と考えないとは思考停止していますよ。
生物兵器の歴史について2~300冊、市販の書籍を読めば、風説ではない事が実感できるでしょう。
あきれ返って言葉がでません。トンでも本は100冊読もうが、1000冊読んでも馬鹿は馬鹿でしかありません。
私のように学術書も読み、トンでも本も読まなければ正しい判断ができません。
私軍事お宅の上に歴史好き、特に近代現代史については、Unknown (ベンジャミン)殿が金を払って読む三文文士より知識はあるつもりです。
阿修羅でも書きますが、誰々が言ったからとか、これは常識(陰謀論者にとって)というのは、何ら説得力がありません。貴殿がエイズが生物兵器説を出したら即論破可能です、市井に出回っている兵器説など稚拙極まりない。
知識がなければこう断言することはできない。陰謀論者は皆私に挑んで来ませんね。
ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏も様々に調査し、豚インフルエンザは人工的なもの、突然変異は数億分の1の確率でしか起こらないと報告しています。
生物兵器の歴史について2~300冊、市販の書籍を読めば、風説ではない事が実感できるでしょう。
ヒステリーを起こしているのは、あなたの方ですね。
確かに新型インフルエンザの峠は越え、社会的にはヒステリックではなくなりましたが、社会がヒステリックな時に、事実と確証がとれないいい加減な情報を垂れ流し、社会に不安を与えることは立派な犯罪行為です。風説を流す社会的常識を持たない人間は愉快犯と何等かわりありません。
平和維新殿は社会的責任を理解できると思いますので、これ以上阿修羅で垂れ流される風説を流布することはないと思いますが、平和維新殿に少々失望しています。
※貴殿に伝わればいいので、ブログコメントへUPしなくてもかまいません。