昨日、お休みを頂いて「ボーッ」としていた時に「フッ」とその昔に「YouTube」で聞いたある人の云っていた話がが甦って来たので、皆さんにシェアしますね🔯
うろ覚えなので、間違っているところがあるかもしれません🔯ご容赦下さい🔯
ある男が、神様から云われました。
「私は何時もお前と一緒に歩いてあるのだよ」と🔯
ある時、湖畔を歩いて歩いていた男が「フッ」と後ろを振り返ると、そこには、四つの足跡が「ズーッ」と続いていました🔯
「あ~あ、神様が付き添ってくれているんだな」と男は思いました🔯
ある時、人生の中で戸手も苦しい時があり、やはり、湖畔で後ろを振り返ると、そこには自分一人の足跡しか見えませんでした🔯
「あ~あ、やはり神様は見放されて仕舞われたのだ」と思っていると、天から声が聞こえました🔯
「それは、違うよ。お前が本当に苦しくて、歩けない時には、私はお前を背負って歩いていたんだよ」と…🔯
これを聞いたときに、一瞬、言葉を失いました🔯
神様は、何時も寄り添って居てくれました🔯
☆このブログに訪れて頂いた全ての皆様に、善き事全てが雪崩の如く起きます☆
☆御霊輝かれませ☆
日本では「足あと」として知る人ぞ知る有名な詩ですね。
私も先日、紹介しました。
感じられなくても、きっとそうなのでしょうね。
私の友人は若い時にこの詩を知り、号泣したと言っていました。
私は生きるのがしんどくてたまらないのですが、しかし、神様のことを考えれば、生かされているだけでも有り難いことなのですね。
そうだったのですね。
知らなかったです。
確か、この話は日本一のお金持ちの「斉藤一人」さんから聞いた話だったと思います。
三位一体と云う言葉が有ります。
「心と体と魂」です。
心と体は今世で、色々な事を体験するために、そう決めてきました。
でも、魂はずーっと一つです。
今のその気持ちは、体験するために自分で決めて来たらしいですよ。
だから、大丈夫です。
乗り越えられない試練は、自分には課さないです。