先日バーブスタンドさんで購入した本、「フレグラントガーデン」
（広田せい子・著（「せい」の字が変換できず、ひらがなで入れさせて頂きました）
広田尚敬・写真 文化出版局）
季節の移ろいは、もちろん目で感じることが一番でしょうが、
やはり風に乗った香りで、気が付いたりすることも多いような気がします。
今ならばさしずめ落ち葉焚きや、
そして薪ストーブの煙突から出る煙の匂いに、
冬の到来を感じますね～
（ま、これらは植物の香りではありませんが）
そして春、一斉に花開く時、沈丁花の甘く切ない香りや、
水仙、ヒヤシンス、フリージア、梅の花などがフワッと鼻孔をかすめてくると、
長い冬が終わりを告げているようで、とても嬉しくなります。
冬は冬で、様々や表情を見せる山々や白い雪景色、
あるいは凛とした空気を感じるこの地がとても好きですが、
それでも２月ぐらいになると光りの強さに春を感じ、
３月にはもう待てないぐらいに、春が恋しくなって来ます。
これは冬の短い東京時代にはなかったこと。
木枯らし吹く中、暖かい部屋の中でこの本のページをめくりつつ、
春に思いを馳せる、そんなワタクシなのでした。
そして季節季節で、様々な花や木々の香りのする庭は、
憧れでもありますね～
ビニール袋が沢山入った、お気に入りのカゴの上で眠るふゆ。
なんだか横顔が石像のようですけど、本人は気持ちよく熟睡中です。
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↑ 夕べはコタツで気持ちよく就寝、気が付けば朝の８時だった、
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とても素敵なブログで、
お写真も、見てるだけで楽しいです。
是非また見させてください。
我がブログにお越し頂きありがとうございます。
稚拙な写真と内容ですが、
それでも八ヶ岳での日々を綴るのが、
今ではワタクシの楽しみとなっております。
冬枯れ中は庭ネタが少ないですけれど、
またどうぞ遊びにいらして下さいませね～
『香りの花束』という題名ですが装丁も素敵ですし中味も濃いです。
ハーブの奥深さに感銘して、その辺りから花作りにのめり込んだような・・・。
こたつ・・・やっぱりいいですよね～！！。
でも、しかし、エアコンと石油ストーブにて我慢。
なぜ？って、あの心地よさはお尻に根っこが生えてな～んにも出来なくなってしまう自分の自戒の為なり。
で、真っ赤に燃えるストーブに向かい合い焦げそうになりつつ惰眠をむさぼるパルを横目で見ながら、犬が羨ましい飼い主なのです。
みいちゃんきゃわいすぎだ～！！
リースと広田さんの本が いい感じ！です
ナチュラルなカラーで癒されます
こんなとこで・・ふゆちゃん・・
先日吉祥寺の町、歩いてみました。
井の頭公園の紅葉、まだまだ綺麗デシタヨ。
広田さんのご本お持ちでいらっしゃったのですね～
「フレグランスガーデン」の中に出てくる植物で、
いくつか分からなかった花の名前が判明しました。
ありがたや～です。
コタツ、うちも今年はフトンをなかなか買いに行かなかったので、やっと数日前に出しました。
すると、やっぱり、寝ちゃうんですね～ これが。
あのぬくとさ、本当に根っこが生えて来そうでした。
みいちゃん、可愛がって貰えるお家に行けて良かった～
と安心したワタクシです。
ハーブスタンドさんのオススメの本ですね～
リースは先日作って頂いたのをアップで撮りました。
ワタクシもこの色合いと使用している花に惹かれて、
どうしても欲しくなってしまったのです。
井の頭公園、以前は毎日のように犬連れで散歩してました。
１０数年前なのに、なんだかもう遠い昔のような記憶が・・
ず～～とよんできたら、
広田靚子さんのことがでてましたね。
このせいの字はなかなか変換できませんね。辞書登録しておくと便利ですよ。
我がブログにお越し頂きありがとうございます。
広田靚子さん、そうですね～
やはり「せい」の字は出てきませんでしたが、
今コピペさせて頂いちゃいました。
すみません。
辞書登録ですね～ ありがとうございます。