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いいなぁ、和むなぁ、こんな田舎の秋風景は。
稲刈りが終わり、天日に干す様は昔ながらです。
今はコンバインで刈れば、あっという間にお米と藁に分かれるみたいだけれど、
やはりお日様に干すのが一番と、言う人が多いですね。
向こうの山は南アルプス。
さてめっきりと秋めいて来ました。
昨朝は気温10℃。
朝からさっぶ~で、長袖2枚着た上に更にもう一枚羽織って散歩に出ちまいましちわ。
今朝は15℃。
そろそろ足元の電気ストーブをつけるかな、と思う薄ら寒さです。
家の前のモミジは、あと1ヶ月もしないうちに赤くなるはず・・
せっかく咲いた秋バラも、あっという間にバッタのゴハン。
ノリウツギもそろそろ薄緑になって、あとはドライ化するのみです。
ところでここ5日ほど、ノラのキジィの姿を見かけません。
そして今までべったりと側に置いといたキジィの子猫が単独でやってきて、
特に雨の日はデッキにずーっといるのですよ。
先日の台風の時は、ぬれねずみ状態だったので、
簡易温室のビニールを開けて、そこにダンボールとペットシーツを入れて、
雨がかからないように置いといたら、その中でちんまりと箱座りしていました。
保護しようと思ったものの、やはり逃げてしまうので、
今は様子を見ております。
母猫が側にいた時よりも弱気になっているのか、
威嚇は以前ほどではないのですけれど、それでもあまり側に近づくと、
飛び掛ってこんばかりの態勢となります。
会社の人に言ったら、会社猫おからちゃんハウスに使用していた、
毛のストールを持ってきてくれました。
(もちろん綺麗に洗ってある)
それをダンボールの中に敷き、少しでも暖かくなるよう、
特にこれからの季節は、使用していない猫用キャリーを出してきて、
簡易温室の中に入れておくかな、なんて考えています。
それにしてもキジィどうしちゃったのかなぁ、、もしかしたらもうこの世にはいないのかなぁ。。
ウチのゴハンを食べに来て約3年、やっぱり心配ですわ。
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スノーマンさんの所も寒い、私の山小屋周辺は夜になると8度前後、日中は13度、冬の格好でいないと寒くていられません。
あの暑さ突然何処行ったんでしょうね?
暑さでやられたアナベルが全滅!
台風で倒れた樹が電線に寄りかかって、勿論どけましたけど、た~いへん!!!
そして、誰かが捨てたらしい猫を発見!当然捕まえる事は出来ませんが、
これから寒くなる季節って言うのに、残酷で困った人がいるもんですネ!
キジィちゃん心配ですね!猫って気まぐれだからひょこっと現れるかもしれないけど、今迄来ていたのに突然こなくなるのは気になりますネ!
キジィ元気で出ておいで~
今は幸せな飼い猫になっているのでしょうね、
おからちゃんはとても人懐こかったので子猫ちゃんもそのうち人の側によってくるとどなたか、飼い猫にしてもいいかなと思ってくれるといいのですが。
キジイちゃん、野良は3~4年と言いますから、このまま子猫ちゃんは1匹で生きてゆかなきゃならないかもしれませんね。
スノーマンさんや会社の方たちは心温まる人々なのだなあとブログから感じます。
子猫を安全な場所に預けて、子離れ/親離れの旅に出たのかも。そのうち、どぉお?ちゃんとやってる?って戻ってくると思うんです。
すっかり寒くなりましたね。
キジィは戻ってきましたでしょうか?
我が家のミーヤは保護してから
丁度1年になります。
先住のワンコより態度がデカイ(笑)です。
それにつけても心が痛みます。
私の住む仙台も最近はめっきり寒く、タオルケット+肌がけ+毛布じゃないと夜は寝られません(^^;
キジィちゃん、心配ですね…
まだ生きていることを祈ります!
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実家の庭に今年5月頃から来るようになった白猫が夏から子猫を連れて来る様になり、(親子というより、親分と慕って付いて歩いている、又は白猫を待ち伏せしている様子)
何でも真似して勉強中の様です。
食べる時の顎の動かし方、葉陰に隠れて様子を見るなど、そっくり真似ていて可笑しいくらい。
子猫ちゃん、親分と一緒の時は威勢がいいのですが、一匹の時は保育所に預けられた子のように恐々としています。ここ1週間くらいで余裕が出てきたらしく、木に登ったり、一人遊びができるようになったようです。
チッコは庭のお決まりの場所を既に決めたようです。
以前から来ていた白猫のほうが遠慮して遠くから様子見をしていることもあり、人間に叱られて怖い目にあった事があるシロ猫に比べ、未だそう怖い目にあっていないと思われる子猫ちゃんは堂々としています。
でも、猫を飼った事のない私達、精一杯、庭に来た時はカリカリやミルク、茹で魚をあげるのみ。
いつも、最後は裏山の崖の方、又は逆方面に走り去ります。
(どこに去るか見られないよう、右かと思えば左へ、と変更したり、、となかなか一流の野良ちゃん)どこで雨風、寒さを凌いでいるのか?
今日は子猫ちゃん、以前漬物に使っていた木の樽に入って寝ていたそうです。
猫も布団の中に入って寝ます。
そろそろ稲刈りが始まったようですね。
稲の天日干し、懐かしい風景ですね。
こちらでは、殆ど見掛けません。
キジィちゃん、心配ですね。
キジィの子猫、心細いでしょう。
暖かい家を用意してもらって、喜んでいるでしょう!
昨日の記事にも書きましたが、キジィは生きておりました。
いつも姿を見せるのに、たまたまワタクシがいる時間帯に来なかったのが、
「死んだ?」と思ってしまった一因でした。
子猫やお姉ちゃん猫は相変わらず単独でゴハンを食べに来ますけれど。
そちらの山小屋はさすがに標高が高いから寒いですね~
ウチあたりは今朝13℃ほどでした。
それから台風の爪あとの倒木の片付け大変でしたね~
キジィは無事に生きておりました。
なんだ~と思いつつも、ほっとしたワタクシです。
おからちゃんは今は、貰われていったお宅の5匹猫の中で一番強いらしいです。
ほかの猫にパンチ食らわせるとか。
それから飼い主さんの膝の上を独り占めしていると言っていました。
可愛がってもらっているようですよ~
歯槽膿漏の治療もし、クシャミもずいぶんと少なくなったらしいです。
今年は台風の影響で、倒れている稲を沢山見かけます。
この刈り入れは通常の1.5倍手間がかかるそうなので、
会社の人もウンザリしていました。
コンバインで刈る田んぼと稲刈機で刈る田んぼ、
色々みたいですね~ そして稲を干す様は懐かしい風景ですわ。
おかげさまでキジィ生きてて、ゴハンを所望しに来ました。
ほっとしましたね~ ありがとうございます。