元気な芽たち

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連日の－５℃とか－６℃とか、そんな凍える寒さにも負けずに、
元気なオルラヤの芽。
朝方は多分凍り付いていると思いますが・・
こんなに小さいのに、強いですね～







まだ少し雪が残っているけれど、オルラヤの芽たちはどれもみんな大丈夫です。







これはレンゲ。
今年の春は花をつけてくれるかも。







何年か前に、会社の先輩から貰った黄色の原種水仙も出ています。







それも分球しているぞ。







ここにも。
自分で植えたカンタブリカスは、蕾をつけていますが、
これはまだかな。

冬至から約２週間経過して、朝晩も少しづつ日が長くなって来ました。
夕方も５時前には完全に暗くなっていたのに、今はまだ明るさが残っています。
季節が過ぎてゆく感覚を捉えると、なぜか植えつけた球根の芽を探したりするワタクシ。
もっとも水仙やスノードロップなど気の早いのが一部出ているだけなのは、
今までアップさせたブログの記事通りですけれど。






で、植物ネタは相変わらず少なく、彩りに欠ける気がして、これを見つけました。
３年前の今頃に撮った、雪の夜に灯るキャンドル。
寒い雪の中でも、ロウソクの火は暖かさを感じますが、なんか唐突だったかしらん。







そしてふゆとテト。
寝ているテトをそっと撫でると、小さな声で「ニャン」と鳴くのですよ。
それがなんとも可愛くて、よせばいいのにワザと起こすワタクシ。
しかしそれも4回目ぐらいで「ざけんな、飼い主」と変わってくる、我が家の小さなお姫さまです。
（この場合、大抵シカトされる）







それから唐突ついでネタなしついでに、１０年以上前にアメリカのサイトで見つけた、
新年のアンティークカード画像を一枚。
パンジーに囲まれた中に、雪積もる家々というのが、なんかこうミスマッチなんですけれど、
新しい春を待つイメージなんでしょうか。
そして風車の絵もなんだかよく分からないですけどねぇ。
まぁ雰囲気ということでお許しくださいませ。

さてと明日は一日フリーなので、出しそびれた年賀状、
もとい寒中お見舞いをゆっくりと作ることにします。




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