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昨日は落とし穴、もとい開墾を２時間ほど。
太陽の暖かさで溶けた凍土が、程よい柔らかさとなり、
以前秋に鍬をふるった時よりも、数倍も掘りやすくなっています。
もちろん凍っているのは上だけで、溶けた水分は下に浸透しているため、
乾いた土よりも鍬が入り易いのです。
１時間後。
更に１時間経過した終了時には、この穴がもう少し広がっていました。
が、２時間続けて穴掘り作業をすると、
腰が詰まり身体を真っ直ぐに伸ばすことができず、
背中、お尻、足とすべてが痛くなる始末で、
「翌朝どうなるのか」と少々不安になったものの、
起床後、まったくどこも痛くなかったのが幸いでした。
以前から痛めている膝さえも、いつもに比べたら、
だいぶラクなのには驚いたくらい。
ただしこれは気温が高く、
朝からさほど冷えてなかったのが要因のようです。
そしてこの穴掘りを、なんとか３月までには終えられたら・・
さて簡易温室に置いてある、ガーデンシクラメンを見ると、
12月頃から上がり始めた花芽が、やっとここまで大きくなった感じ。
暖かい室内に入れて上げれば、咲くのはもっと早いんでしょうけどね。
しかしこの蕾、なんだか白鳥の首と顔にも似ている・・
同じく簡易温室内の、ウィンター・セボリーは、
新芽がどんどこ展開中です。
さて６月のバラは、菊の葉の中で咲くグラミス・キャッスル。
昨年は花付きがイマイチだった、クレマチスのモンタナ・スノーフレーク。
多花性のモンタナのわりには、花数が少なかったので、
今年に期待しませう。
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今年、沢山咲くと好いですね♪
アップ、楽しみです。
作業大変ですが、無理されません様に。
最近は暖かい日が多くて助かりますよね
うちの庭のチューリップも芽が出てきました。冬の寒さの中でたくましく生きてる植物をみていると感動を覚えます。
今日は立春ですが、本当に春が待ち遠しいですね
ところで、開墾のために穴を掘っていらっしゃいます。穴を掘ったあとは何をされるのですか？しょうもない質問ですみません。
ホント、今年はもっと沢山の花を見せてくれたら、
嬉しいんですけれど。
ここはどちらかと言うと日陰のため、花付きが今ひとつなのかもしれません。
掘った穴がどんどん大きくなっていくのを見ると、
あと少し、もう少しと欲が出てきて、ついついがんばってしまい、
後で身体が軋むような状態に。
やっぱり無理は禁物ですわ。
今日もまた暖かでしたね～
季節が移ろい、寒い中にも庭の小さな芽出しを見つけると、
小躍りしそうになるくらい嬉しかったします。
ばーにゃさんちでもチューリップの芽を発見です。
ところでこの開墾は、ここに新たな土を入れて、
鉢で待機中のバラたちを植える予定です。
ここのところ暖かくて、冬の庭仕事も丁度良い感じです。
足の痛みは、やはり階段の上り下りと寒さが一番影響があるようで、
ゆっくり家で休むと随分ラクになりますね～
ただしまた仕事に行くと、膝を曲げるのも苦痛なくらいになってしまうのですけれど。
クレマチス・モンタナはやはり圧倒的な花数があった方が、モンタナらしいです。
今年はどうかな？