野菜の直売所(直売所しもふさ)で飛行機見てたらおじさんに話しかけられた。
「いい音するでしょ!」って。この場所は離陸コースの真下だった。
ボーイング747の時代から見たらずいぶん静かになった、とのこと。
でも、今の成田空港の開港時間は深夜の00時半から朝の5時の4時間半以外ということで、反対に言うとその4時間半しか飛行機の音がしない時間帯がないのだそうだ。
そうなると、飛行機の音がいくら小さくなっても気にはなるものなのだそう。それはそうかもね、って思いました。
また、今うるさいのは貨物便なのだそうで、考えてみれば貨物なら朝が早かろうが、夜が遅かろうが、空港まで運び込む人が大変とかいうことはあるかもだけど、急ぐのは生鮮食料品とかでじょうから、たいがいの荷物は前日の働きやすい時間帯に持ち込めそうだしね。そうすると、朝か深夜の旅客便の空いている時間帯に荷物を運んでしまう=うるさめの飛行機が離発着する構図になりそうですからね。
おじさん、地元に800年住んでいる住んでいるのだそうな。
引っ越しの多かった自分には考えられないな。住まうとこがもともと便利なとことは限らないわけだしさ。
どうなんだろうね?
それにしても、、、
人によく話しかけられるな〜。そんな顔してるってことなんだろうね。