4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

3ヶ月超え

2006年08月28日 17時24分54秒 | ニュース
いったいいつ更新されるんだろうか。
あと一ヶ月で誕生日になるがそこまで更新されないんだろうか。



キャプテンからのメッセージ!
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オイルショック

2006年08月28日 16時51分15秒 | ニュース
テレ朝回避で一時はどうなる事かと思ってたけどなんとか生中継で見れるのか。よかったよかった。それにしても2時半・・・見応えある試合になるだろうか。

小笠原の期限付き移籍が発表された。あと2年早ければと思ってしまう。海外組の優待を誰よりも口にしていた国内きっての選手の移籍が何よりも海外での経験が必要である事を証明するだろう。オシムを辛抱する未来ある選手たちが一日も早く船出する事を願う。



 日本代表のアジア杯予選アウエー、サウジアラビア戦(9月3日、ジッダ)が日本国内でテレビ中継が行われることが25日、分かった。当初サウジアラビアサッカー協会が通常の倍以上の2億3000万円という法外な放映権料を設定したため、日本での中継は絶望視されていたが、サウジ側は約6000万円まで減額。現在交渉中のテレビ東京が放映権を獲得する見込み。
 最大のハードルはサウジ側が提示してきた法外な日本向け放映権料だった。通常のアジア杯予選の放映権は1億円をはるかに下回る額だが、今回サウジ側はテレビ各局になんと「200万ドル(約2億3000万円)」を要求。
 これは04年6月1日、デービッド・ベッカムら世界的名手が勢ぞろいしたマンチェスターでのイングランド戦(1―1ドロー)とほぼ同額。しかも、今回は日本時間の深夜2時30分キックオフで、高視聴率を期待することが難しい時間帯。関係者は「W杯予選ならまだしも、アジア杯でこの額はあり得ない。法外です」と困惑。テレビ局はどこも手を出せない状況だった。
 膨大なオイルマネーで潤うサウジサッカー協会側は減額の姿勢を一向に見せず、加茂ジャパン以降、絶えることのなかった日本代表の国際Aマッチのテレビ中継が危機的状況に陥っていた。
 だが、テレビ東京関係者は「日本代表戦がテレビ中継されないという状況は何としても避けたかった」と説明。粘り強い交渉の末、サウジ側が強気だった提示額を下げてきたという。
 現在サウジ側との交渉は最終段階で週明けに正式に決着する見込み。
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