先月ウォーキング中はずっとTOEICのリスニングばかりしていましたが、テストも終わったし、違う物を聞きたくなりました。
そこで、『The Christmas Sweater』 Glenn Beck を購入。
もうすぐクリスマスだし、ちょうどいいかな。
著者の自伝的物語だそうです。
12才のクリスマス、すごくほしかったプレゼント(ぴかぴかの自転車)がもらえなかった時・・・代わりにお母さんがくれたのは、みっともない手作りのセーターだった。
それを受け取った僕は、お母さんが僕に伝えたかったことを理解できなかった。
「どうして?!あんなにいい子にしていたのに。」
部屋のすみっこに放りやったセーター。
元パン屋さんで、亡くなってしまったお父さん、ちょっと偏屈なおじいちゃんなど、家族やいろんな人たちとのふれあいの中で、一人の少年が大人になり、あのときのお母さんのプレゼントの意味に気づいていく。
いま、そんな感じで物語が始まったばかりです。
また感想を書きます。
そこで、『The Christmas Sweater』 Glenn Beck を購入。
もうすぐクリスマスだし、ちょうどいいかな。
著者の自伝的物語だそうです。
12才のクリスマス、すごくほしかったプレゼント(ぴかぴかの自転車)がもらえなかった時・・・代わりにお母さんがくれたのは、みっともない手作りのセーターだった。
それを受け取った僕は、お母さんが僕に伝えたかったことを理解できなかった。
「どうして?!あんなにいい子にしていたのに。」
部屋のすみっこに放りやったセーター。
元パン屋さんで、亡くなってしまったお父さん、ちょっと偏屈なおじいちゃんなど、家族やいろんな人たちとのふれあいの中で、一人の少年が大人になり、あのときのお母さんのプレゼントの意味に気づいていく。
いま、そんな感じで物語が始まったばかりです。
また感想を書きます。