3回目 コロナワクチン接種

3月25日　金曜日
午後仕事を休み、2：45に済生会病院、坂でワクチン接種完了

ワクチンは以前と同じ「ファイザー」製を選択
2回め接種の翌日、38度以上の熱、血圧も190まで上昇で体調が悪かったため、今回は翌日翌々日の2日間を休暇にしていた。

当日、以前はなかった腕の痛みあり、売った部分というより右腕の上腕部の筋肉痛的な痛みだった
翌日、昼前から微熱を感じる、体温は36.8度　取り敢えずロキソニンを飲みそれ以上の変化も血圧の上昇も無かった
夜の血圧は140くらいで若干高め　寝る前8時ころにロキソニンを飲み就寝、問題なし
翌々日、ほぼ問題なし、夕方若干、熱を感じロキソニン服用、問題なし
3日後、仕事を普通にするが、なんとなく体はだるく、問題ない範囲での（36.6度）微熱を感じ早めに切り上げる

ワクチンを打つと、擬似的にコロナに感染して、抗体を作るんだろうからお気軽な感じでない
抗体が少なくなっても、重症化を防げるなら、以後ワクチン接種は不要に思う

そもそも通常のインフルエンザワクチンも打たないので、打つ方がリスクが有ると思う
特に2回めの2週間後、以前書いた「突発性脳廃血症」になったことで、関係性は無いかもしれないが、自身としては嫌な気分である