メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

「男子天才バカボン」@本多劇場

2012-01-07 18:28:35 | 演劇・オペラ
男子はだまってなさいよ!7「男子天才バカボン」@本多劇場
原作:赤塚不二夫『天才バカボン』 作・演出:細川徹 音楽:スチャダラパー
出演:釈由美子、松尾スズキ、荒川良々、大堀こういち、五月女ケイ子、皆川猿時 ほか

録画を頼んでいた1本目がこれ。2010年の夏にやった松尾部長主演の芝居ですv

むぅーーーん・・・アニメと違って、原作はもっとアナーキーだってことなのか、
はたまたこの芝居の作り方がバカバカしすぎるのか、
とにかく、ほとんど辛い苦笑のまま見切ってしまった

ショートコント仕立てで、冒頭からいきなりキム親子が登場するってゆう時期的にかなりキツい出だし。
カヲルさんはウナギ犬役・・・ヌルってしているらしい。
合コンで彼と付き合い始め、親にも会わせるが結局うな丼にして食べちゃう

1+1の答えを聞かれて答えられなかったパパは、バカボンに「脳を交換してきて!」と言われ、
山田太一ドラマ風、ライオンキング風、アバター風になったり、
パパの頭の中で何人ものパパが言い争ったり、飲みに行ったり。

キンコメの今野くんがとっても頑張っていた。てゆうか、ほとんどイジメられてて可哀想だ
そして釈さんは、そのままでも充分面白い人だv
肝心な部長は・・・1日2回公演をなんとか乗り切ってる感じ

何が一番良かったって、スチャダラの曲だなw
♪僕が41歳になったら、君が41歳になったら、もうお菓子なんて食べないと思ってた
 僕が41歳になったら、君が41歳になったら、もうゲームなんかしないって思ってた...

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ヴェルディ歌劇『リゴレット(全3幕)』全曲

2012-01-07 18:18:19 | 演劇・オペラ
ヴェルディ歌劇『リゴレット(全3幕)』全曲
台本:F.M.ピアーヴェ(ヴィクトル・ユーゴーの原作に基づく)
指揮:リッカルド・ムーティ ミラノ・スカラ座管弦楽団および合唱団
出演:
リゴレット:ジョルジュ・ザンカナロ
ジルダ:ダニエラ・デッシ
スパラフチーレ:パアタ・ブルチュラーチェ
マントヴァ公爵:ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ
マッダレーナ:マルタ・セン ほか

▼ざっくりとしたあらすじ
好色な公爵と彼の道化師であるリゴレット。あるパーティでチェプラーノ伯爵夫人を誘惑していた公爵。
実父のモンテローネ伯爵を怒らせて呪いを受ける。

リゴレットの愛娘ジルダは、貧乏な学生(!)に扮した公爵に告白されて戸惑いながらも嬉しい。
公爵の側近ボルサらはリゴレットに恥をかかせようと情婦(と思い込んで)ジルダを誘拐して公爵に渡す(この辺が唐突でよく分からん
チェプラーノ伯爵夫人を誘拐するんだと騙されて、それを手伝うリゴレット。後で娘と知って嘆き悲しむ。
当のジルダは手篭めにされたにも関わらず、公爵を好きになってしまう。

リゴレットは公爵の女たらしっぷりを見せるためにジルダを酒場へ連れてゆく。
公爵は2人が見ているとも知らずに、酒場の主人スパラフチーレの娘マッダレーナを口説く。
スパラフチーレには殺し屋の顔もあり、リゴレットは公爵を殺すよう命じ頭金を払う。
男装して別の街に逃げろと言われたジルダだが、もうひと目会いたいと戻ってきて計画を知る。

マッダレーナもまた「公爵を殺すのは可哀想だ」(どんだけモテるんだ)と父に殺すのを諦めさせようとして、
「深夜に来た客を殺してリゴレットに渡し、残金をもらえばいい」と説得する。
リゴレットは復讐が遂げられたと喜ぶが、胸を刺されたのが客になりすまして身代わりとなったジルダと知って絶望する。


去年、フィギュアのGPF男子フリーで使われていて、気になったから借りてみたv
公爵が歌う♪女心の歌 が有名だが、これってハッチさんが歌ってた!オペラ好きなのかな?

La donna e mobile
対訳はこんな感じ→here

なにやら、公開当時は父が娘の誘拐の手伝いをしたりするショッキングな展開に反感を買われたとか。
同じ原作者による『ノートルダムのせむし男』との対比が気になる。
「人を呪わば穴二つ」てことか?にしても、女たらしの公爵にはなんの罰もないってのはなんだか変
「自分のすべてだ」と言っていた娘をレイプされた上に殺されてしまうなんて哀しすぎる悲劇だ。




図書館で借りたCDシリーズ(去年の書き残し

グレイト・ジャズ・トリオ/グレイト・スタンダードVol.1
♪After you've gone から始まって、スタンダードジャズがピアノをメインに入っている。

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