七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

日本人は、天皇陛下と同じ名前は付けない!

2020年10月03日 | 芸能
拙ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

菅内閣は、内閣支持率が歴代3位と高い滑り出しでしたが、これは安倍内閣の方針を
引き継ぐと言っていたから高いのであって、実はそうではなかったと分れば保守派の
支持は得られないでしょう。



菅総理は、何とあの竹中平蔵さんに会いに行きました。このことは、小泉政権時代の
悪夢を思い出させ国民をぞっとさせました。日本を激しい格差社会にし、貧しい日本
人を増やした張本人です。このような人からアドバイスを受けるのであれば、支持し
たくありません。



そして、次に驚かせたのは、内閣の補佐官として反安倍、反保守の急先鋒である共同
通信の柿崎明仁氏を迎えたことです。菅首相と柿崎氏は、親しいみたいですね。
安倍首相を批判する記事は、彼が率先して書いていたものと思いますが、菅官房長官
は、裏で糸を引いていた可能性が有るのかしらね?秋田県出身の人ですが、「明仁」
という名前に目が点になった人も多いでしょう。平成の天皇陛下と同じ名前です。

驚きました。今まで天皇陛下と同じ名前で活動していたのです。普通の日本人は、現世
を生きていらっしゃる皇族男性の名前と同じ名前を付ける事を遠慮すると思うのですが
ね。ましてや天皇になられる方と同じ名前は畏れ多くて付けられません。しかし、彼は
「明仁」という名前です。マジでヤバいです。なんと言うか日本人らしくありません。
風貌も何だかなあ。出自の怪しい補佐官を採用したこと、竹中平蔵さんにまず会いにい
ったことは、保守派の人々を大変驚かせました。菅首相は、保守派ではなさそうなので
支持できない思いを持たせました。

(追加)いつの間にか柿崎氏の名前が変わっています。正式に任命された時には、柿崎明二
(めいじ)になっています。いつ変えたのでしょうか?簡単に名前は変えられるのでしょ
うか?

一連の行動から、管氏の出自への疑問がわき上がってきています。内閣に反日系の議員を
大臣として入れていますし、補佐官は左翼のばりばりの記者ですから怪しさ満載です。
安倍首相の路線を引き継いでいる総理大臣ではないと思っていいでしょう。

安倍首相を背後で追い詰めたのが、菅官房長官だという記事が出ています。菅氏は、何
とも凄まじい人物のようですね。総理大臣になる野心を持ち密かに行動していたよう
です。恐ろしいですね。


エリート・安倍晋三が「庶民・菅義偉」にハメられ完敗した全内幕
10/1(木) 7:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a2a0046da2ab8f5892413811ad74c099cc43e7?page=1



首相、前例なき6人任命拒否 理由説明なし...学者は抗議
10/2(金) 21:39配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4898637c5340f808d802e6522c9b7db13ff42e7f


さらに酷いのは、菅首相による日本学術会議会員の任命拒否が行われ、新会員候補者105
名の内6名の任命拒否が総理大臣によって行われ、大きな批判の声が上がっています。これ
では、いろいろな意見を認める多様性のある社会を閉じてしまうようですね。政権の方針に
反対する官僚は異動させるそうですし、政権のやり方に批判的な学者は、学術会議会員に
任命しないのですから、相当度量がなく了見の狭い方なのではないかと思います。なんだか
ファシズムの匂いが致しますね。イエスマンしか認めない感じで嫌な予感がしています。
もっとも任命されなかった6名の学者の人々は、かなり反日色が強い方のようです。仕方の
ない任命拒否だった可能性が有りますね。



この先、菅首相の失地回復の方策は、秋篠宮さまの立皇嗣の礼を早く盛大に華やかに実施
することではないでしょうか?ようやく立皇嗣の礼の日程が、固まりつつあるようです。
本物の秋篠宮さまや紀子様を拝見できる機会となりますように願っています。本物の眞子様
や佳子さまも出席されるでしょうか?




ーーーーーーーーーーーーーーFNNより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

延期の「立皇嗣の礼」 11月上旬~中旬で調整
10/2(金) 19:42配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/19909a8121d30fb2d1d9aec151183f3784a991dc

政府は、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」になられたことを内外に広く伝える「立皇嗣の礼」について、11月上旬から中旬に開催する方向で、来週にも日程を決める調整に入った。

「立皇嗣の礼」は当初、4月に行われる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、延期されていた。

政府は、感染の状況を見ながら開催時期を模索してきたが、来週にも、式典委員会を開き、11月上旬から中旬の開催を軸に、日程を決定する方向で調整に入った。
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