七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

美智子様のストレスは、女性宮家の話が進まないことか?

2020年10月01日 | 芸能
拙ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

美智子様は、体調に異変があるのかそれともお元気なのか?女性セブンや週刊新潮には
体調が良くないと書いてありましたが、女性自身によるとお元気だというお話しです。
5ヶ月の自粛生活によりストレスが溜まったという記事もあれば、小室さん問題が進展
しない事がストレスだという記事もあります。そして、女性自身には、知人女性による
とお元気そうだったということですが、小室さん問題に危機感を持っているのだろうと
書かれています。


美智子さま漏らされた皇室存続への提言…小室さん問題に危機感か
9/29(火) 11:35配信
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/099a05ffd2b588aea4f88f378f93816f10c81cfe


平成の天皇陛下は、初めから生活力の無いことが分っていた小室圭さんと眞子さまの婚約内
定を素早く裁可しています。そして、早く眞子さまが結婚した姿を見たいと言っているとい
うことでした。眞子さまの将来を心配しなかったのでしょうか?本物の眞子様ではなさそう
な婚約内定会見でしたのに、陛下はこの婚約内定を裁可しています。いったいどういうこと
なのでしょうか?前の天皇皇后両陛下は、眞子さまと小室さんの結婚を進める立場ではなか
ったでしょうか?そして、本物の眞子様は、この婚約内定に同意していたのでしょうか? 
本物の眞子様は、身を隠して安全を図っていると思われますので、ここの所が、謎です。

今になって、「そもそも美智子さまは最初から、小室さんが誠実さを持ち合わせているのか、
大いに訝(いぶか)しんでおられたのです」というお話が新潮に書かれています。その当時
の反応とは違うと思いますが、国民の反対が多いので、美智子様もそれに合わせて体裁を繕
っているように思います。最初から小室さんの誠実さを大いに訝しんでいたのなら、眞子さ
まの婚約をもう少し待つようにアドバイスできたのではないでしょうか?

小室さんと眞子さまの結婚の話が、全く進まず3年近く延期されたままになっているのも
美智子様にとってストレスではないでしょうか?

また、小室圭さんと眞子さま問題が障壁となっているので、女性宮家のお話が進まず、女性
宮家の創設に国民の反対が多くなっている状況が、美智子様のストレスではないでしょうか?

女性宮家の創設が進まなければ、女性天皇や女系天皇の実現は難しいでしょうから、美智子
様は、焦っているだろうと思います。そのため愛子天皇の実現は、難しくなっています。

ーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー

ご体調に異変「美智子上皇后」ストレスの原因は 小室圭さん問題も進展せず…デイリー新潮
9/29(火) 5:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe164c97eaa2a5772eb9a0d055562c5637b2b516

5カ月ぶりの外出
美智子さまの悩みの種

 コロナ禍の「おこもり」で美智子上皇后のご体調に異変が起きているという。原因不明の微熱と左手の違和感が続いているのだ。専門家は微熱が続く状態は精神的なものによる可能性があるとするが、そうであれば美智子上皇后を悩ませるものとは何なのか。コロナの影響に加えて再び「彼」の名前も聞こえてきて――。


「美智子さまが5カ月ぶりに外出なさった11日は、紀子さまの54歳のお誕生日でもありました」

 とは宮内庁担当記者。これに先立ち紀子妃は、記者会に文書で回答され、そこでは、

〈眞子さまと小室圭さんの結婚に関する行事が延期されてから2年半が過ぎました。(中略)現状や見通しについてはいかがでしょうか〉

 との問いに対し、

〈親として娘の気持ちを受け止め、一緒に考えていくことが大切だと考えています。(中略)長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております〉

 そう綴られていたのだ。

「昨年のご回答では『長女の気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、控えたい』とだけ述べられていたので、今回は事実上の“容認”ではないかと捉えるむきもあります。しかしそれは早合点です。そもそも秋篠宮さまが一昨年のお誕生日会見で述べられた『多くの人が喜んでくれる状況にならなければ納采の儀は行えない』とのお言葉がすべての“縛り”となっている。現在、そうした状況に程遠いのは誰の目にも明らかです」(同)

 となれば、

「それでも眞子さまのお気持ちを『できる限り尊重する』のであれば、納采の儀を経ずに眞子さまが皇籍離脱され、一般人になられたのち小室さんと一緒になるという方法を後押しする以外にありません」(同)

「生活が成り立たないような方と」
 が、そんな“非常手段”を上皇后さまが喜ばれるはずもない。宮内庁関係者が明かすには、

「眞子さまは、美智子さまにとって大切な初孫です。幼い頃から生真面目な性格を讃えておられ、先々も皇室に残ってご公務の意義と向き合い、いっそう邁進してほしいとの思いを寄せておられました。ところが、小室さんの出現ですべて水泡に帰してしまった。そもそも美智子さまは最初から、小室さんが誠実さを持ち合わせているのか、大いに訝(いぶか)しんでおられたのです」

 そのお考えは、2017年9月の婚約内定会見を迎えてもなお変わることがなく、

「小室さんの母親の借金トラブルが露見し、18年2月には結婚が“2年延期”と発表されました。ところが、小室さんは説明を尽くさずにさっさと渡米。その姿に、美智子さまは不信感を募らせていかれたのです」(同)

 小室さんは現在、フォーダム大で留学3年目。すでに秋学期の講義が始まっており、今後はニューヨーク州の司法試験を受験するとみられるが、帰国の可能性ともども、不透明のままである。

「2年前、突然に小室さんが留学すると分かって美智子さまも驚いたご様子でしたが、その後は一度も帰国せず、いまだ説明を果たさないまま。今年に入っても美智子さまは『生活が成り立たないような方と、眞子は一緒になれるのでしょうか』と周囲に漏らしておられました」(同)

 霧消しないお悩みにコロナ禍が輪をかける。美智子上皇后の御体が軋むのもむべなるかな、事態は混迷の一途である。

「週刊新潮」2020年9月24日号 掲載
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