

拙ブログにお越し下さり、ありがとうございます。応援のクリックをお願いします。
拒食症などで激やせしている子どもは、急には太れないそうです。心因性である
場合は、特に太りにくいはずですが、愛子様は違いました。短期間で激やせから
小太りになっています。あり得ないことが起っているのが皇室です。

今年の誕生日に登場した愛子様は、小太りでした。大きかった目が、細くなっています。
耳の付いている位置が違っています。2015年12月以来本物の愛子様に代わり、次々
と違う顔を持った愛子様が登場しています。

上の画像は、半年間の間に登場した愛子様です。激やせから短期間では小太りにはなら
ないそうです。別人が登場したと見ています。皇太子ご夫妻は、痩せた愛子様や小太り
の愛子様を連れて、公務に出席されます。本物の愛子様がいなくなったのなら、捜索
願いが出そうなものですが、そういうこともありません。本物は、どこかに生存して
いるのでしょう。そして、その両親の考えで別の愛子様を登場させているのでしょう。

ゴヨウツツジの会という会があります。こちらの会では、女性天皇(愛子天皇)の実現を
目指して運動をしているようなのです。男系男子で繋いできた皇室の伝統や文化を壊そう
とする運動で、反日勢力の協力があるのかも知れません。この動きは内廷皇族の強い願い
に通じます。
十数名しかいない皇族に関連する宮内庁の予算は200億円以上となっています。皇族と
いう立場には、大変な旨味があるようです。特に天皇となれば、大きな力と厚遇を得ます。
その利権を一族で囲い込もうとする動きが、愛子天皇を実現しようとする動きです。その
ため、直系ではありますが、宮家の秋篠宮家は長く冷遇され続けています。
皇統は、125代にわたり脈々と継承されてきましたが、常に直系で繋がれてきたわけで
はありません。今の天皇家も光格天皇から続く傍系でした。男子が途絶えれば、別の系統に
移行して皇統は繋がれてきているのです。
それから、健常者でないと天皇は務まりませんし、国民の支持もありません。その点をクリ
アするため、いろいろな愛子様の登場となっているのだろうと見ています。そして、愛子
天皇を実現しようとする活動です。何としても天皇の身位を一族の私物としたい内廷皇族の
思惑が透けて見えます。特権や厚遇を受け続けたい思いが強いのでしょう。
しかし、この内廷皇族は、いろいろな悪事に手を染めているのに、それを特権を使って隠微
していると言われています。罪穢れなき人々と思われている人々が、実はそうではないという
事でしょうか。