七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

美智子様の所作は、韓国風。

2017年11月30日 | 皇室
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米国のトランプ大統領を国賓として迎えず、国賓として迎えたのはルクセンブルグの
アンリ大公でした。余り聞いたことのない名前の方ですが、皇室とのつきあいが親密
だったということでしょうか?トランプ大統領を国賓として迎えなかったのは、美智子
様がトランプ大統領の言動などを嫌がって長い時間一緒にいたくないから、国賓にしな
かったらしいです。週刊誌に出ていました。国賓にすると歓迎式典、会見、晩餐会、後
席と長い時間一緒に過ごしますから、それを嫌がったのでしょう。トランプ大統領とは、
会見だけで済ませました。

保守的なトランプ大統領を嫌がったのだろうと思っていますが、美智子様の好き嫌いで対応
している事になります。海外からの賓客に対応する美智子様の所作や動きには、またコンス
をしているよとか、賓客の腕つかみを止めろよとか、批判の書き込みがネット上に多いです。
確かに頑ななコンスを見ると、どこの国の生まれだろうかと思います。コンスに批判の声があ
るのを知って、わざとしているのだろうと言われています。韓国風の所作だそうです。

歓迎式典でも、コンスをして立っています。バッグを持っていない片方の手を下の方へ下ろす
のが普通の所作だそうです。この皿帽にマント服と奇妙な装いを頑なに続けるのも変です。
歓迎式典や晩餐会に出席した美智子様は、とても80才代とは思えない肌の張りや艶でした。
白髪のズラの下は黒髪です。若いです。韓国から来たのでしょうか?

ここでも大公の腕を掴んでいますが、美智子様は、必要のないところで女性賓客の腕づかみを
よくするので相手に大変失礼だと批判されています。しかし、それを止めることはありません。

上の画像は、アンリ大公の長女の王女様です。腕づかみをされて困ったような表情です。

下の画像は、少し前の画像ですが、ベルギーのマティルド王妃の肘を掴んで歩く美智子様です。
王族には儀礼的に誰も触れるべきではないそうです。王室プロトコルに触れることだそうで、大
変恥ずかしいです。スペインの王妃様にも肘掴みをしていました。失礼な事を平気でしています。

日本の所作の中にも肘掴みや腕掴みはありません。杖がいるのなら杖をつかれたらいいと思
いますが、若いミッチーなので杖は要らないでしょう。

国賓を迎えての晩餐会で注目したのは美智子様のティアラとネックレスです。アンリ大公の長女
が、華やかなドレスにティアラとネックレスを付けていたのと対照的に、美智子様はティアラと
対のネックレスを付けず、長いゴールドのネックレスをしていました。ティアラやネックレスは
どこへいったのでしょう。輝きの足りなかった一連のダイヤのネックレスをするのも止めましたね。
ニセモノだったのでしょうか?

そして、サッシュや勲章も付けず、晩餐会に出席しています。どこから来た人か分からない女性
だったと言うことでしょうか?そんな女性が、アンリ大公や王女様を迎えています。怪しいです。

とにかく女性賓客の肘掴みや腕掴みを止めてほしいです。