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七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

小室圭さんの美化報道に苦言!

2020年07月05日 | 芸能
拙ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。

秋篠宮様の立皇嗣の礼は、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて延期されました。
早く立皇嗣の礼が実施される事を願っていますが、本当にいい日を選んで実施される
のだろうと思います。9月頃でしょうか?

秋篠宮家にはもう一つ懸案があります。眞子さまの婚約内定が、延期されたままに
なっています。納采の儀をしていないので婚約でないそうで、小室圭さんは婚約者
ではないそうです。この婚約内定話は、報道先行でどうも変でした。二人のツーショット
は、どれだけ経っても出てこないです。婚約内定会見の映像の眞子さまは、背が低く
どうも本物の方ではなさそうでした。本物の眞子様と小室圭さんは、面識があるのか
も分りません。交際をしていれば、そのようなニュースや画像もあるでしょうが、
まったくありません。

でれでれ草様ブログのトップ・ページには、婚約内定会見の眞子さまは偽者だったと
ありますから、きっと本物の眞子様ではなかったのでしょう。女性週刊誌には、眞子さ
まが結婚を望んでいるのに秋篠宮ご夫妻が反対しているというお話しが掲載されたり
しますが、それらはフィクションだろうと思います。

最近は、結婚を進めたい勢力の地ならしであるのか小室圭さんを美化した記事も散見
されました。またワイドショーで取り上げられたりもしています。週刊誌では、女性
自身が何度か伝えています。

小室圭さん「年収1億円」も!論文から見えた夢キャリア計画
https://jisin.jp/domestic/1867396/


【独占入手】小室圭さん“資金調達”論文が専門誌掲載の快挙!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a30bc29850cbd2e269194c8ad08bf0c42e78e0d7

小室圭さん「起業家資金調達」論文…玉川氏「一体、バッシング理由どこにある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3907287c9dc0a65712969a7c70e2b1df6e9bd2f

これに対して宮内庁から非公式に小室圭さんを過度に美化した報道に苦言が呈された
模様です。女性自身の記事ですので、女性自身編集部に対して苦言が呈されたのでし
ょう。今後宮内庁が、どのような動きを取っていくのか少し掴めそうな動きでは
あります。

皇族の減少が心配されていますから、内親王様や女王様と皇統に連なる未婚の男性と
の縁組みが、男系男子による継承を伝統とする皇室の文化を尊重できる方法として
考えられている可能性がありそうです。

内親王様には、得体の知れない人より血統がはっきりしている人の方がいいと思い
ます。なんと言っても最高の血筋の方には、下層の民は不似合いだと私は思います。


ーーーーーーーーーーーーーー女性自身より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「小室圭さんを美化しないで!」称賛報道に宮内庁が極秘要請
7/3(金) 6:33配信

「行ってまいります。ありがとう存じました」

'90年6月29日の朝、紀子さまは実家・川嶋家のご家族にそう告げられた。そして皇居で秋篠宮さまとの「結婚の儀」に臨まれ、皇室へと嫁がれた――。


秋篠宮さまと紀子さまのご結婚、そして秋篠宮家の創設から30年。ベテラン記者は、紀子さまの“激変ぶり”に驚いているという。

「いまや『秋篠宮家のキーパーソンは紀子さま』といっても過言ではないでしょう。ご成婚された当時は、学者の家庭で育った素直なお嬢さまというイメージでしたが、ご一家を支える大きな存在になられました。“皇室一忙しい”と言われるほど多くのご公務にご夫妻で取り組まれながら、3人のお子さまを育てられたのですから」

最近のコロナ禍においても、紀子さまのご活躍が目立つという。

「秋篠宮ご一家は5月、500着もの医療用ガウンを手作りし、済生会へ寄付されました。ご一家の団結を演出されたのも紀子さまだそうです」(前出・ベテラン記者)

ただ、秋篠宮家は現在、決して順風満帆といえる状況ではない。4月に予定されていた秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」はコロナ禍のために延期に。そして、長女・眞子さまの結婚も延期されたままだ。

そんななか、本誌は小室さんの“肉声音源”と“論文掲載”を相次いでスクープした。小室さんの留学先であるニューヨーク・フォーダム大学のHPで4月、金融の専門家に小室さんが英語でインタビューを行う音声が公開されていたのだ。さらに、昨年の夏に小室さんが英語で執筆した論文が、ニューヨーク弁護士会が発行する雑誌に掲載されていたことも判明した。

■代理人語った小室さんの“今”

インタビューと論文はともに、起業家の資金調達がテーマ。小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士に、改めてこの快挙について聞くと、

「当時、小室さんが関心を持って研究していたのは、株式の配当や投資のリターンとは違う目的を持つ社会的企業のために、どうやってお金を集めるのかということでした。そのため、こういったテーマの論文を書いたということです。そこに特別な意図があったわけではありませんが、論文が掲載されたことはありがたいと思っているでしょう。当時は、論文で取り上げた分野に将来的に進もうと考えていたかもしれませんが、現在は彼の関心も移り、違う分野について勉強していますよ」

本誌の報道後、テレビ局も小室さんの論文に注目。『モーニングショー』(テレビ朝日系)、『バイキング』『グッディ!』(フジテレビ系)が続々と取り上げたが――。

「実は、宮内庁側も小室さんについての報道に対して、非常に神経質になっているようなのです」

そう語るのは、あるテレビ局の報道記者。

「眞子さまの結婚問題を取り上げる際に、小室さんのことを過度に美化しないでほしい――。最近になって宮内庁職員から、ひそかにそういった要望を受けたのです。もちろん公式の要請ではなく、あくまで内々での依頼ではあったのですが……。やはりこういった動きの背景には、眞子さまの今後を心配されている、秋篠宮さまと紀子さまのお気持ちがあると思います」

小室さんの“快挙”を受けて、ワイドショーのコメンテーターはいったいどのような反応を見せたのだろうか。

■安藤優子も「見る目、変わりました」と絶賛

『モーニングショー』の玉川徹氏は「彼は自らを追い込んで厳しい状況の中に入っていった。努力だけでなく結果を出していることもわかった」と小室さんを評価。「いったい、小室さんをバッシングする理由なんてどこにあるんだろうって思う」とコメントした。

さらに『グッディ!』の安藤優子氏は「こういう実績をニューヨークで残したなら国民の見る目、変わりますよね。私、率直に言って(評価が)変わりました。すごく頑張ってるんだなって」と目を輝かせた。

ネット上では《どんなに素晴らしい論文を発表しても眞子さまに相応しいかどうかは全くの別問題》などと指摘する声もあるが、ワイドショーの論調に影響される視聴者も多いはずだ。

「ニューヨークでの実績が明らかになるにつれ、小室さんの評価もうなぎのぼりになっています。眞子さまとの結婚に強く反対されている紀子さまは、ワイドショーの度重なる“称賛報道”に頭を悩ませているのではないでしょうか」(前出・報道記者)

一方で、紀子さまは別の理由で小室さんに反発されている可能性もあるという。

「もしかすると、紀子さまは小室圭さんの快挙に対抗心を燃やされているのかもしれません」

そう語るのは、皇室ジャーナリスト。

「実は、紀子さまは研究者としての一面をお持ちです。結核予防会の総裁を務められている紀子さまは『結核予防婦人会』の毎年の講習会にも参加し、熱心にメモをとるお姿が目撃されていました。さらにはお茶の水女子大学の大学院にも通われて論文を書き上げ、’13年3月に博士号まで取得されました」

忙しいご公務と育児の合間に研究活動を続け、博士号を取得された紀子さま。

「ただ、紀子さまの論文はアンケート調査を分析したもので、博士論文としては分量も内容もやや寂しい印象でした。それゆえ、全文英語で金融の専門知識を駆使した小室さんのハイレベルな論文に、紀子さまは驚かれたのではないでしょうか。小室さんは学業での実績により、眞子さまとの結婚に弾みをつけたつもりなのでしょうが、むしろ紀子さまの反感を買ってしまったかもしれません」(前出・皇室ジャーナリスト)
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川辺川ダムは、必要だった!!

2020年07月05日 | 社会
拙ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。

今朝は雨が止んでいます。ほっと一息です。九州に次いで東海地方も大雨が降る確率が
高そうなので災害に備えたいと思います。



熊本県の球磨川流域は、上流から下流まで氾濫したそうで大変な事態となっています。
川辺川ダムがあったら、こんなに酷くならなかっただろうと濁流に浸かった家々の映像
を見て思いました。民主党政権時代に前原国交大臣が川辺川ダムの建設中止を発表してから
10年以上経ちましたが、やはり上流にダムが必要だったと思います。ダムがあれば、
集中豪雨の時に雨水を多くため込み、下流域に水害が起こるのを防げたと思いました。
球磨川流域の自治体の首長の考えが一致しなかったこともあって、川辺川ダムはその後も
計画が進まず、現在に至っています。この大水害を受けて、流域の人々の考えは変化
するのではないでしょうか?


新型コロナの再流行の時期と水害の時期が重なり、苦労の多い日々となっています。



やはりこんな時に頼りになるのが、自衛隊です。熊本県知事の出動要請を受けて陸上
自衛隊員が、災害派遣されています。隊員の人命救助活動で多くの人が助けられてい
ます。


防衛省統合幕僚監部
@jointstaffpa

本日7月4日早朝、#熊本県 知事から #陸上自衛隊 第8師団長(北熊本)に対し、河川の氾濫発生に係る災害派遣要請がありました。連絡員を熊本県庁などに派遣し、第42即応機動連隊(北熊本)の初動対処部隊が芦北町に、第24普通科連隊(えびの)の初動対処部隊が球磨村に出発しています。


陸上自衛隊
https://twitter.com/jgsdf_pr

(舟で)

二階まで水に浸かって屋根に避難していた人々が、何人も自衛隊のヘリコプターに吊り上げ
られて救助されました。陸上自衛隊のツィッターに活動の様子が掲載されています。